インキュベーター社長日記 | インターウォーズ株式会社 吉井信隆のブログ -73ページ目

キャリア・アンカー

 毎年、当社に多くの方々が、キャリア相談に見える。


 社会人デビューの際に、多くの人が成り行きで就社して、今に至っているケースが多い。


改めて学生時代にキャリアを、意識してゆくことの大切さを感じる。


転職にあたり、これまでのキャリアを生かし、その人なりの新しいキャリアプランが必要だ。


キャリアは、デザイン(設計)とドリフト(流れ)の連続で成り立っている。


  

今から20年程前、アメリカに出かけた際、キャリア・アンカーという言語に出逢った。 


アメリカのビジネスマンに、「貴方のキャリア・アンカーは何?」と聞かれ、答えられなかった。


アメリカではキャリアの概念のスタンダードで「キャリア・アンカーとは、自分が船だとしたら、遠洋航海先で、どこの国の見知らぬ土地に行こうが、行った先で降ろす錨(アンカー)だ。


同じように、ビジネスマンには、40年近い仕事人生キャリアを歩むには、どんな組織で、どんな環境で仕事をしても、その人の拠り所となるとなる不動の錨(アンカー)があるという概念だ。


アンカーとは、人によって違う。

専門職的生き方というアンカーもあるし、起業家的創造性、マネージメント的 生活スタイル的や、安定志向、社会貢献等のアンカーがある。


『キャリア・アンカー』を意識している人は、何処に行っても輝いて仕事をしている傾向にある。

 私は、相談に見えた方に、

「あなたは『何が』、得意ですか?」


「これまで、最も自分が、しっくりきた時は、どんな環境で何をやっていましたか?」


「あなたが、やりたいことや思いWILLは何ですか?」


「何をやっている自分に、価値や意味を感じますか?」


「ぞくぞくワクワクしている時は、どんな時ですか?」


「これまで誰と仕事していた時が、面白く楽しかったですか?」


話を伺っている。


そして、どんな条件(年収、勤務地)かを、確認し、これからのキャリアのデザインの相談をさせていたいている。


 人は、百人百色、それぞれの、アンカーを自覚して、キャリアを歩んで欲しい。   





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原宿のSOY

週末の昨夜、久しぶりに原宿のSOYに行った。気心の知れた仲間たちが仲間を呼び、盛り上がった。
いつの間にか、始めましての出逢いが、広がり、ドイツのワールドカップの会話から表参道ヒルズのパスタの味、道州制、ヘッドハンテンングでなく、ボトムハンテンングに出逢った! ・・・ゴールのないマラソントークを肴に、ワインとダーツで、翌日を迎えた!未来の会話は、ときめき、時は永遠に・・過去の会話は、美化され、時は瞬間に流れる・・・!


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ピアノカウンター

カウンターで食事をするのが好きで、時々仲間と出かける。目の前で腕を振るう板前さんの一品に出逢った時、「うまい!」と叫ぶ。板さんの顔がほころび更に気合を入れて料理に向き合い、生き生きとしたリズムの生きた舞台をみている思いになる。過日、泉ガーデンのピアノカウンターでワインを飲みながらピアノ演奏を聴いた際、「ブラボー」と、声が出た! その後、一曲に賭ける姿勢が変わった。携帯とインターネットでのコミュニケーションに恐ろしいほど時間が取られている生活の中で、生の触れ合い時間を大切にしてゆこうと思った。


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永谷園の永谷さん

今日、永谷園の創業者の永谷嘉男さんのホテルニューオータニでのお別れの会に、いって来た。会場に集った多彩な顔ぶれは、生前の永谷さんの人柄を感じさせる内容あった、そして、会場を後にする際、いただいた御礼の挨拶に驚いたことに、本人の直筆で「お別れの言葉」が、添えてあった。限りある身、旅たっても良き頃合かと・・・最後まで、粋な人生を送られた永谷さんに合掌。


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501会