「bjリーグfinal4」
昨日、 bjリーグ「final4」に行ってきました。2日間に渡って、興奮と感動と熱戦の結果,チャンピオンは、浜松・三河島フェニックスに輝きました!
bjリーグ参入2年目にしての初優勝!そして、イースタン・カンファレンも初優勝!ブースターの一人ひとりが流した涙は、美しく感動的でした。
有明のアリーナ全体に集った数えきれないブースターを、コートサイドから見つめた景観と歓声を聞いた時、7年前のリーグインキュベーションの様々な出来事が想い出され、鳥肌がたちました。
日本で初めて株式会社としてのプロスポーツが、素晴らしい感動ドラマ創り上げているシーンに、もっと多くの方々に触れて欲しくと願つています。
「明日は、今日創られる」
これからの世界や、日本経済はどうなっていくのだろう?と、パラダイムシフトが、世界的に起こっている今、意思あるビジネスマンや経営者なら誰もが考えることだと思います。
明日は、明日つくられるものではなく、明日は、今日のリーダー達を始め、一人ひとりの意思決定と、社会に生きる全員の行動によって、今日創られるものだと思います。
このことを、どれだけの人達が、認識しているでしょうか?
いまここに集中し、あるべき姿の豊かな明日につなげていきたいと、思う昨今です。
ギャリアパス
ギャリアパスとは、会社のメンバーが、将来どんなスタイルでプロの仕事をしたいか、自分の意志で仕事をすることで充実感を得、そのためにどのような能力やスキルが必要で、習得したいかを計画する仕組みのことを言います。
私の先輩世代の人達は、本人の意思とは関係なく、辞令一本で配置転換が行われた時代でした。最近は、新人達に転勤についてのアンケートを取ると、出世しなくても給与が安くても、転勤を拒否する人達が多いと聞きます。事の良し悪しは別にしても、昨今の経済環境や、人材の流動化などによって、全国展開をしている企業は、ギャリアパスの仕組みや人事思想がないと、会社と人は存続できない時代になってきたように思います。
しかし問題は、一人ひとりが責任を持って、どんなプロとして仕事をするのかを明確化し、その為に、必要な能力を習得する努力をし、自分の主張をしないと無理ですよね!
過日、サラリーマン社会は終わったと、ユニクロの柳井さんが言っておられました。自立社会は、一人ひとりが、自営業のプロの自覚がないとサバイバルできないように思います。
もしドラ
過日「もしドラ」を読んで改めて、ドラッカーの伝えたいマネージメント、リーダーシップを振り返った。
マネージャーが、部下に命令し仕事をやらせ、会社の定義や、自分の座標軸も目標もなく、日々を過ごしているケースも多いように思った。しかし、私が、多くのマネージャーの部下だった時、いつもよくリーダーとはどうあるべきか、上司の理想像を描いたりしていた。考えていないのは、そのマネージャーだけということもよくあるのではないだろうか!
会社がマネージメント研修をしようと、社長が声を大にして訴えても、本人が本気で考え、行動しなければ成果は出ない。その場で、マネージャーが取り繕っていても、次第に、「何も本気で考えていないことが」ばれ、信頼を失ってしまう。そして、業績が悪くなり、自分の方向性を変えなければならなくなった時、言い訳をするか、転職を考える。要は、逃げたくなるものだ。理由をつけ退職し、人生をゼロクリアしようと転職した人で、後々いいキャリア人生を歩んでいる人を、私は知らない。
最近、「リファレンス」を求めると、「いやそれは、ちょっと無理です」と、答えてこられる方は、山登りに例えると、途中で降りたケースが多い。小さな山でも、頂上を極めると、360度回りを、見渡すことができる。そして、次の山にチャレンジしてゆく人は、転職や独立しても成功している。
リーダーシップとは、チームの山頂となる目標を自分で定め、責任と使命感を持って、登りきることにある。
「メンバーが育たないのは、自分の責任」だと、電車の中で「もしドラ」を読みながら涙していたら、隣に座っていたおばさんに、呆れた顔で見られた(;一_一)
夢や目標を持つには
近年、夢や目標を持たない人が増えていると聞きます。長期にわたる不景気の影響で、若い人達が、成功の体験がないからだといわれています。しかし、私は、成功体験を得るために、何かをしていたり、何かにチャレンジし、一つの事を追い求めていないから、夢や目標が見えてこないのでは、と思っています。
日々、漠然と過ごすことなく、朝起きる時、「子供の頃の、遠足に行くような気分で、会社に行くことができれば」と思いますが、なかなかそんな思いで過ごしている人はあまりいませんよね!
私は、仕事を通して自分を発見し、そして、仕事は創っていくものだと思っています。人は社会や人との関わりの中に存在し、仕事を通じいろいろな人と接し、その中で自分を成長させていくことが仕事をするということだと思っています。
そして、「社会や人の役に立ちたい」と本気で自分から求めていけば、充実した仕事ができ、意味のある人生になるように思います。
最近、ミドルの世代になって、転職を何度も繰り返し、自分探しや、まだ自分の天職に出会えない方の転職の相談を受けていて、どの仕事に「向いている」「向いていない」も大切ですが、「これしかない」と腹をくくることが、より大切だと思うことが多くなりました。
一つの事に対し、自分を追い込み愚直にやり抜くことが、自分の価値を高める為に重要なのでは、と思います。
そして、早く腹をくくった方が、元気に過ごしている人が多いように感じる昨今です。