パスタにまぜるだけ♪ピエトロ「スパドレ」
長いお付合いをいただいているピエトロさんより、ゆでたパスタにまぜるだけで完成!の「スパドレ」をいただきました。
さっそく「ごま醤油ガーリック」で作ってみました!
具は入っていないので、キャベツとベーコンを炒めて加えています。
パスタをゆでてお皿に盛ったら、そこにスパドレをかけて混ぜるだけで味付けは完了!
結構ガーリックが効いていてしっかりしたお味。
自宅で作る和風パスタとは一味違う、お店の味が手軽に作れます。
ピエトロさんのホームページにはこの「ごま醤油ガーリック」を使った炒飯のレシピも載っていますが、そちらも美味しそうです(*^o^*)
色々アレンジの幅が広がりそう。
★ごま醤油ガーリックを使ったレシピ★
http://www.pietro.co.jp/products/p_0022.asp
ちなみに、今回いただいたサンプルは30ml(大さじ2杯)でしたが、パスタ100gに十分な量でした。
お店ではピエトロドレッシングと似たパッケージのボトルタイプで売っています。WEBでももちろん購入可能です。
★ピエトロオンラインショップ★
https://www.pietro.co.jp/shopping/
★スパドレのページ★
https://www.pietro.co.jp/shopping/main.asp?cc=CL04
第75回 「世界平和のために」
「世界平和の為に、私たちはどんなことをしたらいいですか?」と尋ねられたマザーテレサは、「家に帰って家族を大切にしてあげてください」と答えられたという。
示唆に富んだ答えだと感心しながらも、改めてマザーテレサの意図するところの家族の意味を考えてみた。
家族とは、言葉だけひろえば、血縁関係にある小集団である。
両親、姉妹、兄弟までだと括る方も多い。
しかし、世の中には、戦争や事故や、諸事情で血縁関係に恵まれない人も沢山いる。ということは、血縁関係にあたる方はもちろんの事、身近な人を大切にする心が大事だという意味ではなかったかと思う。
大切にするということは、いざという時に守るという覚悟と準備があるという事だ。
家族を守るための準備とは、知識と貯え。家族の大黒柱である諸氏に、最も課せられるのは、より多くの知識と蓄えで、家族の大事な節目や突然の危機への対応力なのだ。いわば、会社の経営者と同じ任である。
会社とは、資本をもとに、目的を持って構成された組織である。
資本と言うのはお金を増やす元手なので大抵の場合、沢山もっている人が勝つ。だから経営者は、資本を基に、利益を上げていなければ資格も失うし、会社も消滅する。
利益をあげ続けていく為には、顧客の信頼を得る意識を持った組織の結束が必要だ。だから、会社は、仲間の絆がなによりも大事なのだと思う。むしろ、家族のような、絆がある企業は強いのではないだろうか。
経営者は、社員一人ひとりを思って真剣に事業を考え、いざという時に守る準備を怠らない。社員は、その思いを受け止めて、会社の利益向上の為に、会社と約束した自分の任務に責任を持つ。結果、会社が安定し、社会に還元できる。そうすれば、国が豊かになり、まずは、自国に平和をもたらすことが出来る。
家族を大切にすることが平和につながるのだ。
株式会社バイタリフィの川勝社長が、会社のビジョンを「皆で、美味しいご飯を食べれる会社」にしていた。彼らしい直球勝負のわかりやすい言葉で嬉しくなった。
川勝氏との出会いは10年以上も前になる。認知、判断、行動が早く、気がつくと実行に移してしまうので、若い起業家は、こういうものだと思っていたが、12年の間に彼は特別であった事を確信した。頭も体も鍛えているので、力が余って動きが早いのだと思う。たぶん、あの元気は、還暦を迎えても衰えないと思う。
銀行出身で、いくつかの事業立上げに貢献し成功体験もした、そうはいっても、多くの苦渋を味わいベンチャー企業の難しさも熟知している彼が、未来を確信して5年前に着手したのが、今月で設立5周年を迎えるWEB制作会社バイタリフィだ。
いかなる時も沈着冷静、どんな過酷な海外生活もこなせる丈夫な体と丈夫な心をもつ彼が、凹む事等想像はできないが、これから先には、どんな壁に当たるかわからない。
そんな時の為にも、「皆でおいしいご飯を食べれる会社」として、益々強固で豊かな企業に成長していくための、お仲間を増やしておいて欲しいと思っている。
家族を大切にするという事は、皆で美味しいご飯を食べようとする気持ちからでる行動につながっている気がしている。
「皆で、おいしいご飯を食べれる会社」にしようという会社や家族が沢山できれば、暗い話や不安な気持ちから解き放たれた平和で幸せな日々が続くはずだ。
世界平和の為に、私達が出来る事は、まずは、家族や仲間と美味しいご飯を食べれるようにする事だ。マザーテレサのお言葉を勝手に深読みした私は、そう思っている。
| 2010-10 | インターウォーズ株式会社 常務取締役 Incubation Mother |
第74回 「働く気持ち」
働くというのは、人の為に動く事である。
体を使おうが、頭を使おうが、道具を使おうが、働くとは人の為に具体的に動く事だ。その動く行為を特定したことによって対価を得る事を労働という。
仕事ともいうが、労働は社会が認めるもの、仕事は自分が認めるものである。と私は思っている。労働は食べるためで、仕事は生きがいだと区別される事もあるらしい。なんとなく解る。
いずれにしろ、生活をする上で、お金は必要だ。働かないと食べられない。
すぐお金の話になるので、昔からお金に執着すると誤解をされるのだが、正確にいうと執着ではない。固執だ。私のお金に対する思いは、その時々の課題解決に対する固執なのである。
何にでも目標があれば、予算が必要なだけである。自分らしく生きる為に、お金は欠かせない。
そして、その自分らしくの「自分」にどんなイメージを持つかで、働く内容が違ってくる。どうせ働くなら、こうなり
たいと思う自分を、イメージをして欲しい。
例えば、何歳で、自分好みのこういう事務所にいて、部下が何人いて、誰とどんな話をしているかまでの具体的なイメージだ。なんでもいい、一瞬のシーンをイメージする事。これが、鮮明になると、自然と脳が体を動かし始める。不思議とライフスタイルも変化する。
基準が明快になるので、余分な事はしなくなる。そして足りない知識を補う努力が始まる。
経営者を目指す人は、それなりに、技術者を目指す人もそれなりに、芸能界を目指す人もそれなりに必要な知識が沢山ある。それを、勉強なのか経験なのか、日々積み重ねて、ともかく知識を増やして準備ができると、イメージ通りの人生に近づいている。
なりたい自分には、「出来る事」が必要で、その為に「やるべき事」があるのだ。
時々、なりたい自分が見えないという人がいるが、確かに、何の為に働くのか等を考える事ができるくらいに、平和で豊かな時代である。無理やり将来を考えろと言う方が無理かもしれない。
でも、一度きりの人生だ、自分の未来は自分が創るしかない。未来は遠い先の事ではない。すぐそこ、今が、未来に繋がっている。イメージができた今から始めるべきだ。
もちろん、目標にたどり着ける人は少ない。しかし、0ではない。なりたい事を考えずに、ただ年老いて、ますます何も出来なくなっていくよりは、努力をして準備をしておく方が数倍楽しい人生である。是非、将来の為の準備を始めて欲しい。今20歳の人も、50歳の人も。
和僑商店の葉葺社長と話をしていると、いつもの事だが、人生が楽しくなってくる。
10年たっても変らない前向きな精神と、ずば抜けた行動力が、思いもかけない結果を導いているので、事実にもとづく話は、とても参考になる。
彼に、そんなに元気に働く気持ちの源泉は何か?と尋ねたところ【お客様の喜ぶ顔】と即答された。お結び事業につぐ、第2のチャレンジは、国内でも希少なオリジナル麹商品の販売なのだが、そのお店の開店に際して、大事な事は、応援してくださるファンを増やすこと。ファンの期待を裏切らない事、その為にやるべきことは、より良い商品の提供や、サービスを打ち続ける事だと確信したそうだ。
そして、なにより、その努力が、お客様の笑顔につながると、益々頑張れるとの事だった。
自分達の仕事は、朝から晩までお結びを握る作業のことではなく、顧客の笑顔の創造だという彼は、これまでずっと日本の食材、お米に拘り続けてきた。これからも、お客さまの驚く顔、嬉しい顔を見る為に、お米に関連する新たな食材の開発や販売方法を工夫していくらしい。
生きる為に、働いて稼ぐという事は、社会に生きる大人としての義務ではあるが、自分の仕事が生きがいになるのは、「誰か」の為に行う具体的な努力が報われる事だと気づかせて頂いた。
働く気持ちに必要なのは、自分を必要とする「誰か」の笑顔なのだ。
私も、和僑商店の一人の顧客として、次の驚きを楽しみにしている。
■古町糀製造所■
http://furumachi-kouji.net/
| 2010-09 | インターウォーズ株式会社 常務取締役 Incubation Mother |
第73回 「地球を救おう」
地球温暖化、食糧危機。
具体的なデーターは覚えていなくても、日々の生活の中で、地球の未来は明るくなさそうだくらいは、誰もが感じているはずだ。
では私達は、何を、どうすればいいのだろう。
新たな価値を創造するベンチャー支援のメッカといえば、米国シリコンバレー。
最近では、環境技術の技術革新を活用したビジネスが注目されている。この技術革新のグリーンテック(Green Tech)企業への投資は、ソフトウエアビジネスとバイオに次ぐベンチャー投資の的で、次のような事業には、莫大な資金(1200億ドル以上)が投入され、グリーンバレーと呼ばれている。
①太陽光発電・太陽熱(solar power)
②風力発電(wind power)
③バイオ燃料(bio fuel)
④グリーンビル(green buildings)
⑤EV,PHV(personal transportation)
⑥スマートグリッド(smart grid)
⑦モバイルアプリケーション(mobile application)
⑧浄水(water filtration)
金融業界的には、グリーンバレー=儲かると捉えるところもあるが、事実こういう事業が成長しなければ、人類としても危機なのだから、応援して頂けるのは有難い事だと思う。
それに引き換え日本は、危機感を煽る報道や講演は連日行なわれているが、環境保護に関する事業への投資の話題や、そういう企業を応援する企業同士の関心事や、なにより、投資をしやすくする法律改正や、具体的に活動している起業家に対する寄付や助成金の話は、私には聞こえない。解らないだけなのか、目立った動きや喜びの声を聞いた事がない。グリーンバレーのような動きも感じない。
一昨年、大手家電メーカーの新規事業のサポートをさせて頂いた。
高齢化、温暖化を見据えた開発事業には、市場性を感じ、高い関心を持ったが、本社側からは手厳しい判断が下され、苦労を強いられていた。
技術の開発には、膨大な資金がいる。その上、投資回収の目処は立てにくい。技術開発に対するコストや時間には、大手企業でさえ単独では支援の限界があるのだ。
それに引き換え、アメリカのテスラモーターズは、未だ数十億円の赤字にも関わらず、多くの投資家や国が支援している。
なんで、なんで、なんで、これから、社会に必要なベンチャー企業を日本は支援できないのか。
一般の投資家であろうが、企業であろうが、今、日本が、世界が、抱えている大きな問題は、人口増加と温暖化にある事を認識しているにも関わらず、その課題を解決しようとするビジネスの芽を伸ばそうと協力しない事が、まったく不思議でならない。
高齢になっても働ける環境や、健康保持の為の技術を開発する。
そして、そんな事を実現しようとしている会社を皆で応援する。
それを、一人でも多くの人が実行するだけで、どれだけ多くの無駄がなくなり、環境保護の一助になり、平和で心豊かな人生を過ごせる人が、どれだけ多く増えることか。
インターウォーズも、大きな技術開発のご支援は出来なくても、今やれる事からという事で、最近は、環境に優しい電池バイク、電池シニアカーのメーカーである、テラモーターズ株式会社を応援している。
そのバイクは、8時間の充電で50キロは楽に走る。コンセントさえあればどこでも充電可能で、スピードや馬力は、通常の50ccバイクとなんら変わりなく、騒音がなく、油もいらず、なにより、排気ガスを出さない。また、シニアカーも機能的で安価なので評判が良い。
この会社の代表者である徳重徹氏は、金融サービス業界の出身、シリコンバレーでインキュベーターを経験し、その後起業、帰国後企業再生をし、更にこのバイク事業を始めたという、四十路を迎えたばかりの頼もしい人物である。
インターウォーズの玄関には、電池バイクが展示されている。初めて来社された方は、インターウォーズって何の会社だっけ?と思われているようだ。
それでも、なんでも、目に留めて頂いて、電池で走るバイクが、こんなに身近になっている事を一人でも多くの人に実感して頂き、興味を持って頂けるようにと置いている。
そして、電池バイクを切っ掛けに、今すぐに、誰でもできる環境保護の意識を強化して頂き、地球を救う仲間の一人となって欲しいと思っている。
| 2010-08 | インターウォーズ株式会社 常務取締役 Incubation Mother |
第72回 「トレジャー」
「There are treasure among the usedproducts, If you think this is lie, you'd better go there and check out.」
いわゆる中古。理由はあると思うが、使用された車、自転車、家電、家具、生活雑貨、衣料品、装身具等、新品同然の高価な物であっても、持ち主にとっては不用な物をいう。そんな不遇な物品を引き取って、商品として立派に再生させるリサイクル、リユース業が成長し続けている。
30年程前までは、中古品に対する偏見というのがあったように記憶しているが、今では嘘のように珍重されているのだから、時代の流れというのは、あっさりと価値観を変えるものだ。
洋服にいたっては、綻びがあり、擦り剥けているシャツやジーンズが、予想外に高額な物もある。着こなす勇気もセンスも無いが、これも一つのお洒落だと認識している。
また、珍しい中古家具類は、むしろ壊れた状態にしておいたほうが、自分なりに補正、補修が出来るというので個性派には受けがいいらしい。
物によっては、本来の姿でないものに、価値があるのだ。
高度成長の勢いに乗っていた頃は、家電や車や便利用品を次々と買い替え、デパートの特選品売場でお買い物をする事が、幸せスタイルのように感じていた。その甲斐もあってか、今や、家庭内に必要と思われる物は、大抵揃っているのではないだろうか。
ところが、1世帯あたりの所得が年々下降をたどっているにもかかわらず、相変わらず家具も家電も新しい物から売れている。新しいという事への執着は永久に変らないようだ。
一方、新品では無いが、上質な物を格安で求める事ができるのが、リサイクル、リユース店の利点である。かくいう私も、リサイクルの価値を感じたのは、15年ほど前。
知人から譲り受けたカフェバーの店舗用のテーブルや装飾品を、いくつかのお店を物色した結果、足立区のリサイクル店舗で購入する事にした。賑やかな色彩の倉庫を活用した店舗だったが、当事のリサイクル屋さんとは大きくイメージが違い、商品が綺麗に陳列され、値札もついていて、若い店員さんが、親切な接客をしてくれたのが決め手になった。
中古の家具に、多少の戸惑いもあったが、お店に置いた瞬間、いい雰囲気を醸し出してくれたので、満足度は大きく、中古品に対しての見方を変える事ができた。
そして、その時の感じの良い若者が、トレジャーファクトリーの野坂社長である。
15年も前の事なので、家具、雑貨中心のリサイクルビジネスに対しての世間の目は厳しかったように思うが、トレジャーの若いスタッフ達は、楽しそうに働いていたのを思い出す。
そして、その若者集団は、確実に売上げを伸ばし、ついに上場企業となった。
先行き不安なご時勢を反映している冷え切った株式市場の中でも、リサイクルビジネスの新鋭として堂々と上場した。IPOバブル時代と違い、基準も審査も厳しさを増している中での上場は大変な事だったとお察しする。
ましてや、若くして起業し、古い慣習が残るビジネスにチャレンジして、上場企業になるまでには、苦労の連続だったはずだが、野坂社長は、実直な方なので、諸先輩方も親身になって応援して下さったはずだ。
上場準備に入られる寸前だったと記憶しているが、一人で考え事をされに入ったお店で、偶然居合わせた吉井の姿が眼に入り、直ぐに声をかけてこられた。なんでも、判断する材料が乏しく情報が必要だったとの事で、その場で用件と打ち合わせの日程を確認し合った。機を見て敏な方だと思った。
考える、聴く、判断する、動く、聴く、考える、判断する、動く、の繰り返し、一生懸命、考えて、考えて、確認して、決断して。だから、今日がある。
それでも、思うように事が運ぶとは限らないのだが、あきらめずにいるので今がある。
不用な物を宝物に変えて、宝物を製造する工場だからトレジャーファクトリーなのだそうだが、今では本当にプロが驚く、貴重な品物が買い取り商品の中に混入しているらしい。目利きを自負する方は是非物色に行かれて、お宝を探しあてて頂きたいと思っている。
| 2010-07 | インターウォーズ株式会社 常務取締役 Incubation Mother |


