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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


4日、岡田副総理は早稲田大学の講演で発言。

岡田副総理の発言をまとめると下記の通り。

「(解散について)いつ衆議院を解散するかは総理大臣が決めることである。解散がはっきりしないと国会で議論しないなどと、後ろ向きなことに終始していては、国民から愛想をつかされてもしかたない。既存政党がきちんと対応できていないから、国民の気持ちが第3極に向いている」

「(第三極について)三極の皆さんの政策はかなり違う。石原前都知事は「原発や消費税は小さな問題だ」と言ったが、自分たちが政権とったらどういう政策をしていくかは合意をしていかないのはおかしい。小さな問題と言って、平然としているのは考えられない。そこはしっかりやってもらいたい。合意がなければ、政権をとった瞬間に倒れてしまうのではないか」

「(輿石東幹事長が自民・公明両党に党首討論の呼び掛けたことについて)野党第一党などの党首と総理大臣がきちんと話をするのは非常に大事であり、党首会談よりも党首討論で国民の見えるところで議論すべきだ。何回でもやればいいし1回目は早いほうがいい」

「(米大統領選について)どっちに勝ってほしいかは言わないが、考え方が近いのは民主党政権、オバマ大統領である。(大統領選後の外交スタッフ入れ替えについて)日本やアジアに精通しているメンバーが代わる。この空白が、いろいろな問題があるアジア地域に影響を及ぼさないようにしないといけない」


4日、野田総理は記者団に対して発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「(衆議院の1票の格差是正と定数削減について)「1票の格差」是正は違憲・違法状態だから是正は最優先の課題である。一方で、定数削減は国民の強い要請であり、各党がそれぞれ国民に約束してきた経緯がある。どちらか1つを最初から切り捨てる、諦めるという姿勢で協議をするのはおかしい。まずは胸襟を開いた協議を政党間で始めることが必要である」

「(ASEM出席について)「「法と正義」の問題ももちろん言及するが、経済財政問題や地球規模の課題など、多岐にわたって意見交換する。国内で経済と財政の両立を目指しての一体改革の問題であるとか、様々な取り組みをきちんと説明することが何より大事な会議である。中国・韓国との関係においては、様々なチャンネルを通じて冷静な議論をしていく。そして改善を図っていくということに尽きる」


4日、国民の生活が第一の小沢代表はNHK番組で発言。

小沢代表の発言をまとめると下記の通り。

「(解散について)国民に信を問う時期にきている。我々は前の国会でも不信任決議案を提出したので、決議案が出るような状況になれば賛成するのは当然のことである。ただ、どういう理由で、誰がメインになって提出していくかが大事。党利党略でやるものでない」

「(政策について)脱原発、消費増税反対、行政機構を根本から変えることであり、原発問題に関し国民の関心は高い。(石原新党との連携の可能性について)聞くところによると、自民党との連携を予定しているというようなことを言っている。それでは、我々の考え方とは根本的に違う」

「(特例公債法案について)今年度予算は消費税増税を前提としたものであるので、そういう類のものは駄目である。(選挙制度改革について)私たちは「衆参両院の定数を減らす」と3年前の夏の衆議院選挙で訴えたのであり、選挙制度改革はそのことも含めてやるべきである」


4日、自民党の安倍総裁はNHK番組で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。


「(年内解散について)今週それなりの意思を野田総理、民主党政権が示す必要がある。年内に投開票を行うのであれば12月16日が限度で、そのためには11月22日までに解散しないと投開票の準備が整わない。今週、野田総理大臣にそれなりの意思を示してもらう必要がある。解散するかしないかは野田総理に権限がある。最後は首相の良心に期待せざるをえない」

「(党首会談について)常識的には、野田総理大臣から、もう1度「党首会談をやりましょう」と言ってくると思っており、党首会談に応じることはやぶさかではない。野田総理も「これはまずいな」と思っているだろうから、常識的には党首会談をもう一度やろうといってくると思う」

「(特例公債法案の審議に応じることについて)野田総理に日の光を当てて考えてもらおうということである。野田総理大臣にとってみれば、総理大臣は嘘つきではないことを証明する最後のチャンスであり、ぜひ生かしてもらいたい。野田総理に真っ当な判断をするチャンスを与えようとみんなで考えた。バラマキをやめるのか。今のままでいいのか。様々な問題に応えるかどうかの議論の中身もある。同時に予算委員会をいつやるかも大切である」

「(尖閣諸島の問題について)尖閣諸島は歴史的にも、国際法上も日本固有の領土であり、尖閣諸島について我々が中国と交渉したり譲歩することはありえないし、譲歩すべきでない。中国側は「領土問題があることを認めろ。そして共同開発をしよう」と言ってきているが、野田政権が領土問題があることを認める方向で検討しているのではないかという情報も一部にある。だから、1日も早く解散して、総選挙をし、政権奪回しないと日本は危ないと思っている」


4日、野田総理は記者団に対して発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「(衆議院の1票の格差是正と定数削減について)「1票の格差」是正は違憲・違法状態だから是正は最優先の課題である。一方で、定数削減は国民の強い要請であり、各党がそれぞれ国民に約束してきた経緯がある。どちらか1つを最初から切り捨てる、諦めるという姿勢で協議をするのはおかしい。まずは胸襟を開いた協議を政党間で始めることが必要である」

「(ASEM出席について)「「法と正義」の問題ももちろん言及するが、経済財政問題や地球規模の課題など、多岐にわたって意見交換する。国内で経済と財政の両立を目指しての一体改革の問題であるとか、様々な取り組みをきちんと説明することが何より大事な会議である。中国・韓国との関係においては、様々なチャンネルを通じて冷静な議論をしていく。そして改善を図っていくということに尽きる」


4日、民主党の輿石幹事長はNHK番組で発言。

輿石幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「(年内解散について)先月29日に臨時国会を召集して今月一杯まで33日間の会期をセットした。そこまでは法案処理や課題に取り組む期間である。解散は総理の専権事項だが、来月9日や16日に衆議院選挙の投開票が行われるという前提で臨時国会に臨んでいない。年内は日程的にも物理的にも難しいのではないか。ただ、そのことは十分承知しながら、野田総理自ら判断すると言っていることを信じていただきたい。解散権は首相だけにある。できるだけ信を問える環境をつくるのが議会の責任である。緊急課題を解決して信を問うことになる。重要課題を解決していく責任をまず果たさなければならない」

「(赤字国債発行法案について)国民生活に直結する問題であり、成立しなければ地方の財政に大変迷惑をかけるので、まずは与野党を超えて最優先で成立に努力したい。(「1票の格差」是正の「0増5減」と定数削減について)セットで考えなければいけない。(2012年度補正予算の編成について)緊急課題も山積し、なかなか年内は難しい」

「(党首討論について)安倍総裁と野田総理が解散の密約をしたのではないかという話もある。党首会談より党首討論のほうが国民の前で堂々とできる。だからやったらどうかと逆にこちらから提起した。来週か再来週にはできるはずだから、ぜひ開催すべきである」

3日、玄葉外務大臣は田村市の会合で野田総理の「近いうち」について発言。

玄葉外務大臣の発言をまとめると下記の通り。

「野田総理は約束を守る人なので、近いうちに解散はあると思う。最近、ポスターを張っているので解散が近いと思われているかもしれない」



3日、民主党の安住幹事長代行は札幌市で記者団に対して発言。

安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。

「(第三極の連携について)根本的に違うことを今まで言い合っていて、選挙の時に大義につこうといったって、全く政策が違ったら選挙目的の野合になっちゃうから、どうなんでしょうか」


3日、自民党の石破幹事長は神戸市の演説と記者団に対して発言。

石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「(田中文科大臣が3大学を認可しなかったことについて)いかなる根拠に基づいて大学設置・学校法人審議会と違う見解を示したのか。法的に瑕疵があったのか。思いつきではなく、これが高等教育にとってのあるべき道だときちんと述べてもらわない限り、誤った政治主導である」


3日、民主党の安住幹事長代行は札幌市で記者団に対して発言。

安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。

「(選挙制度改革法案について)先の国会に提出した法案をベースに、どういう提出の仕方をするかを党内で議論したい。最終的には野田総理と輿石幹事長に相談して提出の仕方を考えるが、より現実的な対応をとりたい。今の国会で決着するためには時間がないので、新しい案を提出するわけにはいかない。(与野党の協議について)先の国会で採決したのだから、与野党の協議は出尽くしている」