野田総理が「是正最優先だが定数削減は国民の強い要請」 | 政治家の言質資料館

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4日、野田総理は記者団に対して発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「(衆議院の1票の格差是正と定数削減について)「1票の格差」是正は違憲・違法状態だから是正は最優先の課題である。一方で、定数削減は国民の強い要請であり、各党がそれぞれ国民に約束してきた経緯がある。どちらか1つを最初から切り捨てる、諦めるという姿勢で協議をするのはおかしい。まずは胸襟を開いた協議を政党間で始めることが必要である」

「(ASEM出席について)「「法と正義」の問題ももちろん言及するが、経済財政問題や地球規模の課題など、多岐にわたって意見交換する。国内で経済と財政の両立を目指しての一体改革の問題であるとか、様々な取り組みをきちんと説明することが何より大事な会議である。中国・韓国との関係においては、様々なチャンネルを通じて冷静な議論をしていく。そして改善を図っていくということに尽きる」