輿石幹事長が「年内解散は日程的にも物理的にも難しい」 | 政治家の言質資料館

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4日、民主党の輿石幹事長はNHK番組で発言。

輿石幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「(年内解散について)先月29日に臨時国会を召集して今月一杯まで33日間の会期をセットした。そこまでは法案処理や課題に取り組む期間である。解散は総理の専権事項だが、来月9日や16日に衆議院選挙の投開票が行われるという前提で臨時国会に臨んでいない。年内は日程的にも物理的にも難しいのではないか。ただ、そのことは十分承知しながら、野田総理自ら判断すると言っていることを信じていただきたい。解散権は首相だけにある。できるだけ信を問える環境をつくるのが議会の責任である。緊急課題を解決して信を問うことになる。重要課題を解決していく責任をまず果たさなければならない」

「(赤字国債発行法案について)国民生活に直結する問題であり、成立しなければ地方の財政に大変迷惑をかけるので、まずは与野党を超えて最優先で成立に努力したい。(「1票の格差」是正の「0増5減」と定数削減について)セットで考えなければいけない。(2012年度補正予算の編成について)緊急課題も山積し、なかなか年内は難しい」

「(党首討論について)安倍総裁と野田総理が解散の密約をしたのではないかという話もある。党首会談より党首討論のほうが国民の前で堂々とできる。だからやったらどうかと逆にこちらから提起した。来週か再来週にはできるはずだから、ぜひ開催すべきである」