安倍総裁が「年内とは11月22日までに解散」 | 政治家の言質資料館

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日々の政治家の発言をまとめています。


4日、自民党の安倍総裁はNHK番組で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。


「(年内解散について)今週それなりの意思を野田総理、民主党政権が示す必要がある。年内に投開票を行うのであれば12月16日が限度で、そのためには11月22日までに解散しないと投開票の準備が整わない。今週、野田総理大臣にそれなりの意思を示してもらう必要がある。解散するかしないかは野田総理に権限がある。最後は首相の良心に期待せざるをえない」

「(党首会談について)常識的には、野田総理大臣から、もう1度「党首会談をやりましょう」と言ってくると思っており、党首会談に応じることはやぶさかではない。野田総理も「これはまずいな」と思っているだろうから、常識的には党首会談をもう一度やろうといってくると思う」

「(特例公債法案の審議に応じることについて)野田総理に日の光を当てて考えてもらおうということである。野田総理大臣にとってみれば、総理大臣は嘘つきではないことを証明する最後のチャンスであり、ぜひ生かしてもらいたい。野田総理に真っ当な判断をするチャンスを与えようとみんなで考えた。バラマキをやめるのか。今のままでいいのか。様々な問題に応えるかどうかの議論の中身もある。同時に予算委員会をいつやるかも大切である」

「(尖閣諸島の問題について)尖閣諸島は歴史的にも、国際法上も日本固有の領土であり、尖閣諸島について我々が中国と交渉したり譲歩することはありえないし、譲歩すべきでない。中国側は「領土問題があることを認めろ。そして共同開発をしよう」と言ってきているが、野田政権が領土問題があることを認める方向で検討しているのではないかという情報も一部にある。だから、1日も早く解散して、総選挙をし、政権奪回しないと日本は危ないと思っている」