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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


6日、日本維新の会の橋下代表代行は群馬県高崎市と茨城県水戸市と埼玉県大宮市の街頭演説で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「皆さん、新聞報道で見てご存じの通り、今の段階では自民党・公明党の圧勝の模様である。日本維新の会、大変、大変苦戦。自公がだめだという思いから国民は3年前に民主に委ねた。それを戻すのは我慢ならない。(中央自動車道笹子トンネル崩落事故について)高度成長期に造り続けた公共事業の維持管理ができていない。国内にあるトンネルや道路などを維持管理するだけで年に数兆円が必要という」

「今の国内の公共事業額も年に数兆円なのに、このまま造り続けるのか。公共事業に頼るのは過去の政治。自民党は公共工事拡大路線。維新の会は既得権を壊して日本の国際競争力を高めていく。昔の日本に戻っていいのか。維新は国民が切磋琢磨して競争力を強化する。自公は公共工事を拡大するというが、道路やトンネルを作っても日本経済は盛り返さない。日本が成長するには世界で戦える競争力を付けるしかない」

「その仕組みをつくれるのは既得権益のない我々である。日本を元気にするには特に20代、30代、40代にがむしゃらに頑張ってもらわなければならない。そのために、この世代をしっかりサポートする。現役世代が活力を取り戻すことで国が元気になる。10年後に原発をゼロにするという話は、10年後に僕が火星に行きたいというのと同じレベル。どの党も具体的な計画がなく方向性は同じ」

6日、日本未来の党の嘉田代表は千葉県船橋市の街頭演説と記者団に対して発言。

嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。

「(報道各社の衆院選情勢調査で日本未来の党が伸び悩んでいることについて)がっくりした。私の思いがまだまだ伝わっていない。投票率の伸びに期待したい」


6日、自民党の石破幹事長は宮城県仙台市と盛岡市の街頭演説と記者団に対して発言。

石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「(報道各社の世論調査で自民党が単独過半数を確保する情勢との結果について)公示後、全国を回っているが単独で過半数というような実感は全く感じられない。少しでも緩みやおごりがあれば、勝つことはできない。慢心、緩みがあれば、有権者の気持ちが一気に自民党から離れる。民主党に逆風が吹いているのは事実だが、自民党に追い風が吹いているわけではない。新人候補が多いので、舞い上がってしまうこともあり得る。警戒しなければならない」


6日、公明党の山口代表はブルームバーグのインタビューで発言。

山口代表の発言をまとめると下記の通り。

「(一定水準への物価上昇を目指すための政府・日銀のアコード締結について)現在の日銀法の中でも、政府と日銀は協調してやっていくという規定がある。(日銀法改正については)無理やりに法律で2%の物価上昇率目標を義務付けるとか、協定を義務付けるということは日銀の独立性を損なう可能性がある」

「(尖閣諸島の日本の実効支配について)脅かされるようであればその態勢を強化すべきである。現状以上に、公務員を島に常駐させたり、恒久的な構築物を作ることは慎重に考えなければいけない。(防衛費について)これまで国内総生産(GDP)の1%程度という一応の目安があった。これを急激に変えるということは内外に不安、戸惑いを与える可能性があり望ましくない」


6日、藤村官房長官は記者会見で発言。

藤村官房長官の発言をまとめると下記の通り。

「(報道各社の衆院選情勢調査で民主党の苦戦について)与党に対して大変厳しい。今日までの政権交代後、あるいは野田政権になって1年余りのことについて、それぞれの立場で業績を訴える必要があるだろう。ただ、たくさんの政党が出ている関係から、まだ始まって間がない段階で有権者も様々考えを巡らせている段階。それぞれの党がこの情勢を見ながら、改めての対策を練るということである」

「(北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射実験を強行した場合の国民への情報提供について)4月のケースを相当、検証した。しっかり対応したい。何らかのことがあるということを出来るだけ早く関係のところにお知らせしたい、というのが4月と大きくちがう改善点だと思う」


6日、みんなの党の渡辺代表は福岡県福岡市の街頭演説で発言。

渡辺代表の発言をまとめると下記の通り。

「第3極の中でもブレない政策をもっているのはみんなの党だけ。消費税増税の前にやるべきことがある。(自民党が優勢のメディアの独自調査について)先祖返りもはなはだしい。また、バラマキ政治を始めるのですか」

5日、野田総理は大阪府吹田市の街頭演説で発言。

野田総理の発言をまとめると下記の通り。

「2013年以降の日本の針路について、前に進むのか後戻りするかを決める大事な戦いだ。前に進むか後ろに戻るかは、民主・自民両党の戦いだが、第3極についても語らなければいけない。橋下代表代行はなぜ石原さんを党首に担いだのか。橋下代表代行がもともと持っていた非常に切れ味鋭い路線が見えなくなっている」

「原発の問題では、脱原発と言っていた橋下代表代行と原発維持だった石原代表が組んだことで、党の色が見えなくなった。沖縄県の尖閣諸島を巡る問題でも、橋下代表代行は国際司法裁判所で争えばいいと言っているが、石原代表は船だまりや船着き場を作り公務員を常駐させろと言っている」

「石原代表と橋下代表代行の2人のリーダーが並ぶことで、党としての政策の方向性が分からなくなった。双頭のワシとか言っているが、私には二またの大蛇にしか見えない。原発やエネルギー政策など、どっちを向いているのか分からず、将来を委ねられない」

5日、日本未来の党の嘉田代表は東京都内と神奈川県横浜市の街頭演説と記者団に対して発言。

嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。

「(比例ブロック名簿届け出が4日夕の締め切り間際になったことについて)昨日名簿提出でいろいろご心配、ご迷惑をおかけした。来年の春に向けて準備してきた。急な解散で1週間で何もかもやらなければならなかった。混乱をもたらしたことは、私の党首としての調整不足。おわび申し上げたい。できるだけ多くの方の声を受け止めようと、事前審査も不十分のままで動き出さざるをえなかった。私の責任である」

「原発ゼロにしたいが、どこに投票したらいいのかという声をいただいた。国は地方の一知事の声には耳を傾けてくれない。それだったら国政の場に自分で意見を言おうと仲間をつくったのが未来の党。人口減少は日本の大きなリスク。「これだけの支援があれば子どもを産んでいいな」と思ってもらえるような日本にしたい。野田総理は「高齢者1人を現役世代が1人で支える“肩車型”の社会に備え、消費税を上げることが必要だ」と言うが話が逆である。子どもの数を増やすことが必要であり、だからこそ、3年前に民主党が国民と約束した、「年間31万2000円の手当」と同じ金額をあえて再提示した。民主党は、官僚任せの事業仕分けで「財源がない」と言っているが、官僚の人事を総理が握り、トップダウンで霞が関のむだづかいを徹底的に見直せば、3兆円くらいは捻出できる」

5日、藤村官房長官は記者会見で発言。

藤村官房長官の発言をまとめると下記の通り。

「(日本維新の会の橋下代表代行が衆院選公示後もツイッターを更新していることについて)一般論では公職選挙法の規定に抵触する恐れが強い。ホームページの更新は文書図画の頒布に該当し、選挙運動のために使用する文書図画と認められる場合は、記載した内容によって公職選挙法の規定に抵触する。各政党や候補者は選挙後は更新を自粛している事例が多い。政府としては違法か適法かは判断しない。違法か適法かの判断は関係機関がすることである。これは警察などが判断する」

「(官房機密費の公開について)支払い決定の月日や支払額を取りまとめた文章、一定期間後に公開することとしてはどうかというところまでが、私の今まとめたところ。機密費の支払いを決定した月日や支払額の公開は、透明性確保の要請をふまえれば公開することは可能である。支払った相手の名前や使用目的は、極めて秘匿性が高い情報で、一定期間後でも公開に適さない。機密費の機能維持と透明性確保の観点から、ぎりぎりの私案。総選挙後の後任官房長官に委ねたい」


5日、日本維新の会の松井幹事長は大阪府庁で記者団に対して発言。

松井幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「(石原代表が4日に自民党との連立に前向きな考えを示したことについて)全く考えていない。今のような与党、野党とは違う政治集団を作る。自民党と連立を組んで内閣に入るようなことは、石原代表も全く考えていない。政治の世界では、与党になれば妥協も必要かもしれないが、我々にとっては譲れないところもいっぱいあるので「これ譲れ、あれ譲れ」と言われても「譲れない」というスタンスでやっていく。是々非々でやる。太陽の党との合流に向けた話し合いのときから、何かのポジションが欲しいとか言うことだけはやめようと、全員で一致していた」