5日、日本未来の党の嘉田代表は東京都内と神奈川県横浜市の街頭演説と記者団に対して発言。
嘉田代表の発言をまとめると下記の通り。
「(比例ブロック名簿届け出が4日夕の締め切り間際になったことについて)昨日名簿提出でいろいろご心配、ご迷惑をおかけした。来年の春に向けて準備してきた。急な解散で1週間で何もかもやらなければならなかった。混乱をもたらしたことは、私の党首としての調整不足。おわび申し上げたい。できるだけ多くの方の声を受け止めようと、事前審査も不十分のままで動き出さざるをえなかった。私の責任である」
「原発ゼロにしたいが、どこに投票したらいいのかという声をいただいた。国は地方の一知事の声には耳を傾けてくれない。それだったら国政の場に自分で意見を言おうと仲間をつくったのが未来の党。人口減少は日本の大きなリスク。「これだけの支援があれば子どもを産んでいいな」と思ってもらえるような日本にしたい。野田総理は「高齢者1人を現役世代が1人で支える“肩車型”の社会に備え、消費税を上げることが必要だ」と言うが話が逆である。子どもの数を増やすことが必要であり、だからこそ、3年前に民主党が国民と約束した、「年間31万2000円の手当」と同じ金額をあえて再提示した。民主党は、官僚任せの事業仕分けで「財源がない」と言っているが、官僚の人事を総理が握り、トップダウンで霞が関のむだづかいを徹底的に見直せば、3兆円くらいは捻出できる」