5日、野田総理は大阪府吹田市の街頭演説で発言。
野田総理の発言をまとめると下記の通り。
「2013年以降の日本の針路について、前に進むのか後戻りするかを決める大事な戦いだ。前に進むか後ろに戻るかは、民主・自民両党の戦いだが、第3極についても語らなければいけない。橋下代表代行はなぜ石原さんを党首に担いだのか。橋下代表代行がもともと持っていた非常に切れ味鋭い路線が見えなくなっている」
「原発の問題では、脱原発と言っていた橋下代表代行と原発維持だった石原代表が組んだことで、党の色が見えなくなった。沖縄県の尖閣諸島を巡る問題でも、橋下代表代行は国際司法裁判所で争えばいいと言っているが、石原代表は船だまりや船着き場を作り公務員を常駐させろと言っている」
「石原代表と橋下代表代行の2人のリーダーが並ぶことで、党としての政策の方向性が分からなくなった。双頭のワシとか言っているが、私には二またの大蛇にしか見えない。原発やエネルギー政策など、どっちを向いているのか分からず、将来を委ねられない」