こんにちは。渡邉利咲です。
今日は、セッションのあと、少し外に出て歩いてきました。
最近はサロンにこもって仕事をしていることが多く、外出といえばセミナーのときくらいでしたので、今日はとても良い気分転換になりました。
いまはバラが美しく咲く季節ですね。
街を歩いていても、あちらこちらでバラが咲いているのを見かけます。
サロンの周りにも何種類ものバラが植えてあり、いま、ちょうど見頃を迎えています。
夜には、ローズ香水作り講座の材料の最終チェックをしていました。
ひとつひとつ香料を確認していると、いつの間にか部屋の中にバラの香りがふんわりと広がっていました。
昼間に見たバラ。
サロンに咲くバラ。
そして、夜の部屋に広がるローズの香り。
今日は一日を通して、バラに包まれていたような気がします。
さて、バラのフラワーエッセンスには、さまざまな種類があります。
どのバラのエッセンスにも共通して流れているテーマは「愛」ですが、その愛の表現は、それぞれに少しずつ違います。
- やわらかく包み込むような愛。
- 傷ついた心をほどくような愛。
- 自分自身を受け入れる愛。
そして、
存在全体をひとつに結び直していくような愛。
私がいま摂っているのは、スヴニール・ド・フィレモン・コシェというバラのフラワーエッセンスです。
スヴニール・ド・フィレモン・コシェは、花弁が多く、ロゼット咲きの美しいバラです。
名前はフランス語で、**「フィレモン・コシェの思い出に」**という意味があります。
“Souvenir de…” は、古いバラの名前によく見られる表現で、 「〜を記念して」「〜の思い出に」という意味を持ちます。
このバラは、フランスの育種家フィレモン・コシェが作出したとされ、のちにコシェ家によって紹介されたバラです。
スヴニール・ド・フィレモン・コシェは、白いバラでありながら、中心に淡いピンクやクリームの気配を含む、やわらかな白色をしています。
完全な純白というよりも、どこか温かみを含んだ白。
花びらの奥に、ほんのりとした血色やぬくもりを感じさせるようなバラです。
花弁は多く、ひだを重ねるように咲き、ふんわりとしたロゼット咲きになります。
耐寒性があり、丈夫な性質を持つバラとしても知られています。
このバラの姿を見ていると、清らかさの中に、静かな生命力が宿っているように感じます。
スヴニール・ド・フィレモン・コシェのフラワーエッセンスは、肉体、感情、精神のあいだに、やわらかな統一感をもたらしてくれるように感じられます。
心と精神が、愛の波動によって静かに結び直されていく。
そして、自分の存在全体が、すべてを包み込むような大きな愛の中に置かれていることを思い出させてくれるようなエッセンスです。
人は、愛されていないと感じるとき、心だけでなく、身体までもこわばってしまうことがあります。
胸が閉じるように感じたり、呼吸が浅くなったり、どこか生命の流れが滞っているように感じることもあるかもしれません。
そんなとき、このエッセンスは、存在の奥にあるやさしい流れに触れさせてくれるように思います。
愛情が、自分の外側から与えられるものだけではなく、 自分の内側にも、そして世界のあらゆるところにも静かに流れているものなのだと、思い出させてくれるのです。
スヴニール・ド・フィレモン・コシェのエッセンスは、愛が存在全体をめぐり、すべてと結びついている感覚を目覚めさせてくれます。
その感覚は、思考を少しずつやわらかくし、愛に満ちた見方へと導いてくれます。
肉体、感情、精神、そして宇宙が溶け合い、自分の内側でひとつになるような美しい体験。
そのような感覚に触れたとき、私たちは世界を、少し新しい目で見るようになるのかもしれません。
バラは、ただ美しいだけの花ではありません。
その香りも、姿も、エッセンスも、 私たちの奥深くにある「愛の記憶」に、そっと触れてくれる存在なのだと思います。
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