こんにちは。渡邉利咲です。
明日は、ボタニカルコミュニケーションのワークショップです。
植物とコミュニケーションをとれるようになる講座を開催してほしい、というご希望をいただき、私自身もはじめての試みなので、今からとてもワクワクしています。
今回は不思議なことに、ワークショップの準備をしている段階から、ボタニカルコミュニケーションのための“チーム”ができている感覚がありました。
自然界の存在たち、植物界の意識、そしてこの講座をサポートしてくれる光の存在たち。
気づけばそこに、T Series のチームも参戦していました。
「空間に居るだけで自然と繋がるように」というテーマで、T Series Essenceができないかと興味を持ったようです。
皆がそれぞれにやる気いっぱいで、ワークショップが始まる前から、いろいろな提案が降りてきていました。
「どうしたら、人と自然界がもっと調和して生きられるようになるのか」
「どうしたら、人間が自然界とコミュニケーションをとれるようになるのか」
そんな大きなテーマを中心に、準備の段階からさまざまな光線が降りてきました。
私はその光線を感じながら、
「もう鎮まる感じが良いかな」
「これは少し強すぎるかもしれない」
「もっと植物と人間の間をつなぐような質が必要かも」
そんなふうに、微細な感覚を確認しながら調整を重ねていました。
講座中には、参加される方が植物とつながりやすくなるように、エネルギー的なチューニングも行います。
そのために必要な光線やエネルギーも、準備の段階で少しずつ整えられていくような感覚がありました。
講座内容を書いているときにも、 「あれも入れて」 「これも伝えて」 「ここはもう少し丁寧に」 というように、次々と情報が降りてきます。
ただ、いろいろな存在がいろいろなことを伝えてくれるので、時々こちらから、「それは大切だけれど、ボタニカルコミュニケーションというより、普通の植物講座になってしまうかも」 と、方向性を確認することもありました。
今回の講座で大切にしたいのは、植物の知識を学ぶことだけではありません。
植物の名前や効能、分類を知ることももちろん大切ですが、それ以上に、植物を“生きた存在”として感じること。
自然界の声に耳を澄ませること。
人間だけの都合で自然を見るのではなく、自然界の側から見た世界にも、そっと意識を向けてみること。
そこに、このワークショップの本質があるように感じています。
準備を進めながら、自然界のほうは、人間がもっと自然に意識を向けてくれることを本当に願っているのだと、何度も感じました。
植物たちは、ただ黙ってそこに在るだけの存在ではありません。
大地とつながり、風を感じ、光を受け取り、目には見えないたくさんの生命たちと響き合いながら生きています。
そして人間もまた、本来はその大きな自然界の循環の一部です。
ボタニカルコミュニケーションは、特別な能力を身につけるというよりも、私たちが忘れていた感覚を思い出していく時間なのかもしれません。
植物の前で静かになること。
心を澄ませること。
自分の内側のざわめきが落ち着いたとき、ふと植物の存在が近く感じられることがあります。
明日のワークショップでは、参加される方それぞれが、自分なりの感覚で植物と出会い、自然界とのつながりを思い出していく時間になればと思っています。
人と植物。
人と自然界。
その間にある見えない橋が、少しずつやわらかな光で照らされていくような一日になりますように。
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