こんにちは。渡邉利咲です。
目は実際に「物を見る」という役割もありますが、それ以上の役割もあります。
「真実を見る」と言いますが、真実は目で見るものかもしれません。
フラワーエッセンスには真実を見るエッセンスがあります。
目を鋭くし、洞察力を高めていき、ものごとの真実を見ることをサポートしていきます。
洞察というのは、よく見通すこと、見抜くこと、物事の本質や奥底にあるものを見抜くことです。
また、エッセンスには意識を拡げ、高い視点から見るものもあります。
洞察力、広い視野、高い視点の3つを備えると、物事の部分的にある有利・不利の判断ではなく、全体を通した見方が可能になります。
正しい視点を持つことで自己利益だけの判断ではなく、全体を見通した判断が可能になっていくように感じています。
要するに、大局を見るようになるのですね。
そして、荀子の言葉に「着眼大局 着手小局」という言葉もあります。
着眼大局とは、物事の全体を見通し、本質を見抜くこと。
様々な角度からものを見通す広い視野や全体像をとらえる高い視点、そして物事の裏に隠れている本質を見抜く洞察力です。
着手小局とは、実際に取り掛かるときは具体的に細やかな部分まで丁寧に目を配って実践していくこと。
大局をみながら細かいところまで丁寧に実践するのは本当に難しいもの。
細かいところに気を配っているうちに、それを始めた目的、理念すら忘れることもあるかもしれません。
重要なのは信頼できる人からのアドバイスとそれに気づいて直すことで、これは1人では難しいと思います。
でも、フラワーエッセンスを摂りながらでしたら、通常よりも気づきも変化も大きいかもしれないですね^^
そして、スピリチュアルにはこれにプラスしていくつかの視点があるのですが、このお話はまた機会があれば
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。













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