自由学園明日館が毎年度継続して開催している各種の公開講座の中に建築・デザインについての講義も数多く、同館の中央棟、西教室(1922年)の設計者である世界三大巨匠の一人のフランク・ロイド・ライト(1867-1959)についての講座も必ず含まれている。
先週の土曜日午後の講座はこれ。
(2025年後期公開講座カタログより)
その前にかねてから気になっていた西池袋の名建築「聖パトリック教会」(豊島教会)を見るためにお昼前から池袋へ出かけた。
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立教通り経由だったので、折角だから明日館の近くでもあるので2年前の春に訪問したことがある立教大学に立ち寄り。
今回は冬なので校舎に絡まる名物の蔦も枯れている。
このアーチの壁の煉瓦の積み方は小口と長手が交互に積まれているのでフランス積みのようだ。美しい煉瓦積みだ。
大学前の歩道もフランス式かな?
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この斬新な建物の設計者はフランク・ロイド・ライトの有名な作品帝国ホテルで米国から呼ばれた米国人建築家アントニン・レーモンド(1888-1976)だ。
周囲を回ってみた。
そして正面から。
正面全景が見える塀際に座って一枚。
《おまけ》
アントニンレーモンド設計の建物のスケッチの中から。
☆エリスマン邸(1926年)
☆赤星鉄馬邸(1934年)
そして、山手通りから立教通りへ戻り明日館へ向かう
そして、自由学園明日館へ。
前回は去年12月の夜学だった。
今日の講義は「私の考えるフランクロイドライト」。
参加者も多い午後1時半開講の特別講講なので講堂で行われた。
何度も訪問したこの講堂をスケッチしたのは2年前の5月のこの一枚だけだった。
参加者は100名以上。
配布された立派な手元資料(表紙)
リタイヤ老学生は今日も真面目にメモを取った。
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90分の講義の後は受講生は明日館の内部も観れるので久しぶりに見学。
冬の低い陽射しを受けた建物の写真にも奥行き感がある。
日当たりの良いホールで少し休む。
学習の日の定番の銭湯は、今日は学習後なので夕方4時過ぎのちょうど良い時間帯。
今年最初の湯上がりビールは諦めて早めに帰宅。
次回の講義は3月11日。
表参道のSPIRAL(槇文彦設計)は昨年10月に見学した。
解体前のソニービルも興味ある。
五反田のポーラは事前調査が必要か。





























