なんとなく、イメージしやすく、しっくりとくる英語表現。

"Nothing personal."
「(個人的に)悪気はないですが」

キアヌ・リーブスの出世作、映画『スピード』の冒頭。
デニス・ホッパー演じる爆弾犯が、身分証の提示を求める警備員をいきなり刺殺。にっこり笑ってこういう。

“Nothing personal.”

個人的には何の悪気もないけど、ごめんね~、という感じのこの言葉。
たった二つの単語だけど、意味も伝わりやすく機能的。

会社組織で管理的な仕事をしたりする際には、個人的に何の悪気もないけれど、厳しいことを言ったり、わかっていて嫌われ役をすることもある。そんな時に、相手の表情を見てひそかにこの言葉が頭に浮かんだりする…。

“Nothing personal...!”
ラスベガスに日本の城ができるまで ~インターサーカス社長のインディペンデントコントラクター応援ビジネスブログ~-para

「面白い」「面白くない」、きっと賛否両論あるであろう映画『パラノーマル・アクティビティ』。

個人的には、素晴らしい出来栄えだと思った。
このたった135万円の製作費の映画が稼ぎ出した、97億円という興行収入は、あの『タイタニック』に次いで二位だというから驚き。この話を聞いて観てみたいと思いながら、日本の映画ファンの寸評があまりによくないからといって、映画館に行かなったことを非常に後悔した。

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主人公は同棲中の若いカップル。

誰もいないのに廊下がきしむ音がしたり、壁をたたく音がしたりという、いわゆるラップ現象に悩まされ、ビデオカメラで寝室を録画することを思いつく。

それが災いしたのか、現象はますます激しくなり、二人は眠れない夜が続き…。
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全編がホームビデオで撮影したような雰囲気でとられており、誰かの家でたまたま見つけた家族ビデオを再生しているかのような感覚のまま、映画は進む。

映画に対しての集中、意識がとぎれないままラストまで導かれるのは、圧倒的なリアルさの追求がなされているからだろう。芸術性は…ないかもしれないけれど、エンターテインメント性は抜群。スピルバーグ監督の絶賛もうなずける。

ホラー、サスペンス映画が大好きな方に超オススメ。
$ラスベガスに日本の城ができるまで ~インターサーカス社長のインディペンデントコントラクター応援ビジネスブログ~-kakiagedon

会社近くの浅草橋にあり、知人に紹介されて以来気に入って最近よく昼食を食べに行かせてもらうお店、「浅草橋 三定」。

まだすべてのメニューを試していないものの、お店の女将さんイチ押しの「かき揚丼」が絶品。

上質の白ゴマと綿実(コットン)油を使用してあげているというかき揚は、表面がカリッと仕上がっていることはもちろん、ご飯に触れている側には、しつこくなく味わい深いタレがしっかりと吸い込まれおり、非常にジューシー。
ちょうど丼を覆いきるような大きなかき揚がフタになって、最後まで熱々のまま食べることができる。一緒に出るしじみ汁もうれしい。

正直、かき揚丼で1,350円は少し高いかな…という気がしなくもないけれど、確かにおいしい。
小食の方の場合は、少し小さいサイズの「ミニかき揚丼」1,000円でお腹一杯になるかも。

浅草、雷門前にある同じ屋号の「三定」さんの経営は親戚の方がしているのだそう。
なんとなく、イメージしやすく、しっくりとくる英語表現。

"(I'm) still working (for it)."
「まだ食べてます」

ケンタッキー州に住む友人を訪ねた時のこと。
アメリカらしいがっつりとしたステーキ肉を食べ、その後でまたアメリカらしいかなりの甘さのパフェみたいなのを食べつつ、一息ついたときのこと。

店員さんが空きかけたお皿を下げようとした時に友人が一言。

"Still workin'."

この場合の"work"は当然「働く」ではなくて、食べてる途中ですよ、の意味。
お腹が結構一杯になっているけど、ちょっとがんばって食べている、という雰囲気が出ていて、しっくりくる英語表現だと思った。

せっかちな店員さんが誰かのの食べているお皿を下げようとしたり、せっかちな友人がまだ食べている人がいるのに席を立とうとしたりすると、この言葉が頭に浮かぶ。

"He(or she) is still working on it!"