なんとなく、イメージしやすく、しっくりとくる英語表現。

"Nothing personal."
「(個人的に)悪気はないですが」

キアヌ・リーブスの出世作、映画『スピード』の冒頭。
デニス・ホッパー演じる爆弾犯が、身分証の提示を求める警備員をいきなり刺殺。にっこり笑ってこういう。

“Nothing personal.”

個人的には何の悪気もないけど、ごめんね~、という感じのこの言葉。
たった二つの単語だけど、意味も伝わりやすく機能的。

会社組織で管理的な仕事をしたりする際には、個人的に何の悪気もないけれど、厳しいことを言ったり、わかっていて嫌われ役をすることもある。そんな時に、相手の表情を見てひそかにこの言葉が頭に浮かんだりする…。

“Nothing personal...!”