【飛燕 / intera】

https://youtu.be/lbCri2ixWCY

いつか見た夢の続き 何も信じられず空を見た
あなたと二人 この空を飛んでた
この想い永遠に 花も闇も月も星も空も何も越えて
どこまで行けば あなたをつかまえることができるのかな

大きな風を受けて どこまでも続く空へ
雲と太陽を仰ぎ あなたと行きたいな

羽ばたいた痛み閉じた時間の中で そして今 飛び立つ 通り過ぎた空を観て

大きな風を受けて どこまでも続く空へ
雲と太陽を仰ぎ あなたと生きたいな
このまま両手広げ 虹が架かる空へ
命も悲しみも忘れ あなたと行きたいな
-----自作曲纏め

七篠 [nanashino]
月読 [tukuyomi]
秋宵 [akiyoi]
晩春 [bannsyu]
空蝉 [utusemi]
朱夏 [syuka]
み空 [misora]
薄明 [soumei]
斜陽 [syayou]
無頼 [burai]
冬雷 [tourai]
再生 [saisei]
闇洸 [hikari]
都忘れ [miyakowasure]
流鏑馬 [yabusame]
星月夜 [seigetuya]
果雫日 [kanai]
五月雨 [samidare]
桜のあと [sakura no ato]
夕焼けknight [yuyakenaito]
我ら、白々と神の居る方を眺めている。 [warera]
左手 [hidarite]
氷雨 [hisame]
我利亡者 [gari]
空と月と君の歌 [soratukimi]
凛トシテ [rinto]
名残落とし [nagori]

慟火腺 [doukasen]
エミシ [emishi]
碑 [hi]
青幻の果て [seigen no hate]
春の雪 [haruyuki]
ソラニ [sorani]
落日 [rakujitsu]
螢光 [keikou]
月の日 [tukinohi]
白い夜 [shiroiyoru]

勿忘草 [wasre]

何もできない夜 [nanimo]
小さく咲く花 [sakuhana]
ひかりのはし [hikari no hashi]
「眠れぬ夜の僕の唄」へ [nemurenu]
心待ち [kokoromati]


“ intera ”
理想郷 [risokyo]
獅子の瞳 [shishi]
飛燕 [hien]
蒼鳳 [souhou]
夜ノ陽炎 [yorunokagerou]
月明かりの夢 [tukiakarinoyume]
不知火 [shiranui]
果てなき人生 [hatenaki]
夜光虫 [yakoutyu]

郷愁 [for nostslgia]
翔燕 [swallows fly]
薄明 [the day breaks light]
慕情 [adore]


“ caya ”
春と雨 [harutoame]
気繋 [kizuna]
金魚すくい [kinngyo]
【獅子の瞳 / intera】

ただ青く青く光る雲とお前の間
高く輝く流星は涙 照らすだろう

朝焼けの星が滲む朝に
凍りついた眼をした獅子が其処に居た
俺は瞼を閉じ見ないふりをした
今日を終える哀しみに溜息つく

真っ赤な草原に佇み狂ったふりをする

ただ青く青く光る雲とお前の間
高く輝く流星は涙照らすだろう

あぁこの時代を刻みつける灯
傷ついた兵士を横目に風を切る

大地の温もり感じながら 孤独の影を踏んだ

あの空泳ぐ雲たちは何処へ消えたのだろう
今の時代を見据えてるその眼が光る
遠きあの日は戻らない月が照らした
獅子の瞳は見えていた明日が輝くのを

狂い出した風 この空を飛べるなら 命などいらねぇよ 孤独の火を灯せ






2004年にinteraを結成して、2005年の2回目のライブの時に始めてライブで演奏しました
ベースにあつしさんが入っていただいて、レコーディングもやっていただきました
飛燕 との二曲CDで、ジャケットを織田くんに制作していただきました
【我ら、白々と神の居る方を眺めている。】

暗闇の中
浮かぶ影が
俺を見ているずっと見ている。
夜の隙間
ピアノの音色
左後ろの少女が俺を呼んでる。

見えない神に
祈りを込める
天国の扉をずっと待ってる。
独り何処へ行く?
目も開けぬまま
空に向かう階段は首吊り台。

あぁうるせぇな
死に晒せ
本当の声だけが蜘蛛の糸。
祈りの声は
空回り
曖昧な未来は生き地獄。
【氷雨】

何気ない日常に 生き甲斐もなくして
思い出すのは 部屋を飛び出した 遥か昔のこと
やりきれぬ痛みだけで 街を走り廻る
終わりかけの煙草を握りしめる

「止まらず前を見続けろ」独り自分に投げかける
詰まらない言葉だけが 人を殺し苦しめる
汚い嘘だらけ 毎日に気がつく
俺は何を信じれば救われるの?

手を伸ばした君 空よりも高く 俺を見下ろす月は丸く
凛を背負い俺に話しかけた 「生きろ 生きろ 生きろ」

真実だけを俺にくれ 悲しみの雨よ俺に降れ 汚くとも儚くも強く
強くなれる力を俺にくれ どうか生きる力を俺にくれ 罪も罰も報いも受けるから

何一つ ただ一つ 生き続けることが怖くて
人の中 目を逸らすことだけはできなかった
ふと見上げた冬の空 ムカつく程 綺麗な
月を睨み俺は唾を吐くよ

手を伸ばした君 空よりも高く 俺を見下ろす月が光る
闇を染め俺に問いかける 「何を見る」

真実だけを俺にくれ 悲しみの雨よ俺に降れ 汚くとも儚くも強く
強くなれる力を俺にくれ どうか生きる力を俺にくれ 強く
真実だけを俺にくれ 悲しみの雨よ俺に降れ 汚くとも儚くも強く
強くなれる力を俺にくれ どうか生きる力を俺にくれ 罪も罰も報いも受けるから
【月明かりの夢 / intera】

コンクリートの森 手作りの星達に囲まれて
狂い出したらゴミ 早すぎの世界の中で
蹲ってたのに 後戻りもできなくなってた
廃人達の愚痴 耳塞いでも遠吠えが聞こえる

モノクロームの海 宛のない航海の中で
腐っていく感じ 真夜中苛立ちが弾け飛ぶ
今日も独りぼっち 檻から出た獣のように
前を見て生きていけ 早すぎの世界についていけねぇ

立ち止まっていることさえ 許されない あぁうるせぇな
全てを諦めることで未来を見ている大人になりたくなかった

足りない時間を探したくて
ポケットに手を突っ込んだらもうゲームは終わりさ
見えない明日も夜が怖くて仕方がなかった
昨日の繰り返し言葉も出てこない

歩いてたはずなのに 同じ所の繰り返し あぁくだらねぇ
そんなこと言ったてしょうがねぇよ いくら叫んでも気づかれなかった

足りない時間を探したくて
ポケットに手を突っ込んだらもうゲームは終わりさ
見えない明日も夜が怖くて仕方がなかった
昨日の繰り返し言葉も出てこない

いらない言葉に呑み込まれそうだ
黙っていたらぶっ壊れそう
冷たい朝日にガン飛ばし
いくらもがいても逃げたら終わりさ
【流鏑馬】

傷みを忘れないように 空に縫い付ける
曇り陰行く感情を 俺は何に例えよう
眩暈が流す光の疼き声無い
悲しみに埋もれた太陽を君に捧げよう

身体を切り刻んだ波に揺れ
我想う心と共に死んで行く
光を求め過ぎて落ちる雪
ギラつく君の感性が君の世界を帰る

月が星が夜に溶けて 凍えてゆく気持ち抱いて
冬の空に透かした未来 遠く霞んでゆく
【空蝉】

渡し忘れた擦り切れそうな 心の残骸を晒し出して
見えた幻想に色を付けて歌う
乾いた言葉に頭が揺れる 揺らいだ心が夜を壊す
壊れた何度もわかってたのに始めから信じてない

隠したナイフで切り裂いた夜は 見上げた星が落ちそうに震えて
割れた月が太陽を刺して消えた

悲しい運命繰り合わせの生命 正しさに怯えては独り言
身体から雷鳴気鋭瞑想離脱走 足りない惨め生き延びた

鳴らし足りない黒い感情が 慣れない痛みを言葉に変えて
「独りの夜が好きだよ」と謳う

戸惑い流れ朽ちてはまた帰る 過ちに気付くには遅過ぎて
暗闇の中 独り立ち竦む 夜の静寂に消えゆく
届かずとも太陽目指し飛び降りた砕け散った何かを拾い集め
叶わな祈り脆く儚さも 呑み込み今舞い上がれ

白い光に触れようと ちぎれた指を伸ばす
カラカラと風の音 うるせぇな黙ってろ 夜空に耳を澄ます
鮮やかに息を潜めて 閉じ込めては朝を待つ
目を瞑れば微かに鼓動が聴こえてる 消える前に解き放て
【桜のあと】

覚えているよ、出会った日のこと。
あれからたくさんの日々を共に過ごしてきた。
思い出す日々はあなたの笑顔ばかりで、
出会わなければよかった。こんなに悲しむのなら、

気付かないふりをしてきたけど、
もうすぐ別れの時が来る...

心に鍵をかけて、涙を閉じ込める。
いつかはまた会えるはず、いつかその時まで...
心が繋がっていた、想いを忘れなければ、
寂しくはないはずだから、心に鍵をかけて。

こんな日が来るのは解っていたけど、
もう一度この道を二人で歩けたら。

桜が音を立てて、地面を白く染める、
時間が戻らなくても、何度も想い帰すよ。
桜の音を辿れば、あなたの笑顔が見える。
いつかはまた会えるはず、いつかその時まで...
心に鍵をかけて。


あなたに届くように。
【月読】狐火 2015/2/10

鳴り止まぬ鼓動 弾く指 水面に息を潜めてる
急ぐ十六夜の月に手を伸ばし後姿立ち尽くす
微かに滲む影を集め 風は一つの華になり
夜中に戻る蒼い彼岸花 現の色を焦がした

彷徨い浮かぶ木霊の後 残り香からは祈り聲
粉々に砕け散った月 欠片は海に堕ちていく
狂気の果ての奈落の果て 叫び声は霞に消え
死に場所を探す水海月 海霧となり天空に乗る

どれだけ言葉を殺して どれだけ犠牲にして
数多の御霊よ星となり 雷鳴の騒ぎよ光彩の中に散れ

揺蕩う糸を解きながら 何かに耳をすましてる
陽炎に泳ぐ蝉時雨 現の幻夜を戻せ
見えない誰かの声がする 闇の奥より聴こえくる
飛び降りた黄泉の万華鏡 黒龍の永遠を咲かせ
業火の翼をかざせ


蒼穹の永遠を咲かせ 業火の翼をかざせ