【流鏑馬】

傷みを忘れないように 空に縫い付ける
曇り陰行く感情を 俺は何に例えよう
眩暈が流す光の疼き声無い
悲しみに埋もれた太陽を君に捧げよう

身体を切り刻んだ波に揺れ
我想う心と共に死んで行く
光を求め過ぎて落ちる雪
ギラつく君の感性が君の世界を帰る

月が星が夜に溶けて 凍えてゆく気持ち抱いて
冬の空に透かした未来 遠く霞んでゆく