「ヘミシンクで暑さも吹き飛ぶ!」


冷房の効いた部屋で横になっているだけですので、

これはクーラーという物質界の恩恵を受けているわけですが。


週3~4回はヘミシンクしています。

特に驚くべき体験はしていません。


強いて言えば、微妙に機嫌の悪い口紅をつけた仏像や、

全然知らない女の人が、突如映像として浮かんできたぐらいでしょうか。


相変わらず額はムズムズする時があります。

そして普段鳴るはずのない背中が「ポキッ」と鳴ったことも。


最近は、お気に入りのトラックを繰り返し聞いています。

それはWaveIの2番目に入っている「フォーカス10 序章」です。


なぜなら、アファーメーションからリラクゼーションまでゆっくり誘導

してくれるので、深いリラックス状態に陥りやすいためです。


ナレーションで「額の筋肉を・・・」というところで、

額に筋肉などない、と思いつつ催眠にかけられています。


体が別物のようになる感覚だけでも、特筆すべきことです。

普通の瞑想では、あの状態になるまでには、結構な訓練期間を

必要とされるはずです。


他のチャプターだと、リラックス状態に入る前に、ガイドで次々に

誘導されてしまうので、深いリラクゼーションをまず味わいたい時は、

「フォーカス10 序章」をどうしても選んでしまいます。


一通り全部のトラックを聞いてみたいとも思っているので、

そろそろWaveIIの後半部分にも手をつけていこうかと。

以下、私のヘミシンクの流れのごく一部です。


まず雑念ゴミ箱として、宝箱を出します。

ドラクエにあるような重厚な宝箱なのですが、
実は「ひとくいばこ」という設定です(笑)。


私の雑念をムシャムシャ食べて頂きます。


本を読んだら、人そのものを放り込んではいけない、
と注意書きがあったので、残念ながら人を食べさせて

あげることはできません。


自分の周りに球体のバリアを張る時は、
黄色い球体のバリアを張ります。

ドラゴンボールで気を溜めている時のイメージです。


ただし、電車では球体だと隣に座っている人を
球に入れることになります。


そこで電車では全身をうまい棒状のエネルギーで囲います。

他人のスペースを侵すことなく、かつイメージがし易いためです。


ただし、マグリットの絵画にある、「棺の家族写真」みたいな感じの

絵的な滑稽さは免れませんが。


ところで、『ホムンクルス』というマンガでは、主人公が街の人々を見ると、
人と物質が合体したようなイメージが頻繁に描かれるシーンが印象的です。


私のホムンクルスは、うまい棒に脚だけあるイメージかもしれません。

そういえば、少し前のナイキのCMでは健脚エビフライがいましたね。

あんな感じです。

ついに秘密の瞑想ゾーンを発見!


ゴールドプレイの「In My Place」
が思わず頭の中で鳴り響きます。


それは朝の職場です。


誰もいない枕と布団のあるスペースは
私のために用意されているとしか思えません。

和風でシンプルな空間なので集中もできるし。


通勤電車で集中できないってことはないのですが、

より深い静寂の方が環境としては好ましいです。


ちなみに帰りの電車でもアイマスクして
瞑想に耽っています。


濁った頭がクリアになるという
1点のみでもヘミる価値ありです。


独特の「ボワ~~~」という音で
条件反射的に自分の世界に入れます。


そういえばNLPセミナーで一緒だった方が
「瞑想でその日にたまった垢を落とす」
と秀逸なメタファーをしておられました。


今はその感覚が少しわかります。
もっともそうした垢をヘミシンクだけではなく

酒で洗い流すこともほぼ毎日ですが。

離脱した夢をみました。


夢の中で体を横に転がすローリングを試みたら

あっさり成功。


誰か人に向けてかめはめ波を打とうとしたら

全く出ませんでした。


ヘミシングの方は、通勤中か自宅かどちらかで行います。


iPhoneに音声を落としているのですが、サウンドチェックを

入れ忘れたためかチャプターごとに音量にバラつきがあるので、

チャプターが切り替わると、急に大音量になったりするので、要修正です。


音声を絞って行っていると、意識が薄れていくのか、

それともナレーションの声が小さくなるのか、

途中から何を言っているのかわからなくなることがあるので、

少し音を大きめにしています。


リラックスしていると時間感覚が薄くなり、

通勤時間が短縮されたような気分になります。


仕事よりも通勤の方が大変に思える私には、

これは相当のメリットです(笑)。

『レクイエム・フォー・ドリーム』が余りにも面白くて怖かったです。

夜中に1人で、部屋を真っ暗にして観たことを後悔しました。


観た後に知ったのですが、この映画、イギリスのある雑誌で、

「観ると落ち込む映画ベスト10」の1位に輝いていました。

あの『ダンサーインザダーク』を7位に抑えての堂々のトップです。


ちなみに、個人的に一番落ち込んだ映画は『エレファントマン』です。


さて、ヘミシンクの方は、WaveIの#1, #2を実践していました。

最初の2、3回は寝オチしてしまったので、

「ヘミシンクも大したことないな」と早くも責任転嫁モードに(笑)。


ところが今日、夕食前に#2を聴いたところ、ある変化が起こりました。


いつも寝オチしてしまうポイントを過ぎて、

体がかなりリラックスした時のことです。


何だか急に手足がビリビリしてきました。


「おおっ、な、何だこれはッ!?」とマンガのような台詞を脳内で吐きつつ

あまり興奮してはいけないと思い、あくまでリラクゼーションに努めます。


ほんの数分のことですが、あの感覚は生まれて初めてです。

それにしてもCDのナレーターは催眠が上手です。


NLPや心理学の書籍で、催眠については多少知っていたので、

ナレーターの教科書通りの誘導に感心しながら

ヘミシンクを聴いていました。


何かこう、いい間合いで繰り返しメッセージを埋め込んでくるんです。

ヘミ中に批評家になるのはあまりよろしくないかもしれませんが

思わず関心してしまいました。


『レクイエム・フォー・ドリーム』の登場人物達のように

あまりハマり過ぎることなく、ヘミシンクにハマっていきたいですね。


同じくダーレン・アロノフスキー監督の『レスラー』も近いうちに観ます。

たぶんレンタルされているかと。

Rob Zombieの「Scum Of The Earth」という曲がマイブームです。

サビの「スカモッディエスカモッ」の部分はきっとライブで大合唱でしょう。

演奏者自身が楽しんでそうな曲は、聴いてて気持ちがいいですね。


Rob Zombieさんもゾンビという死後の世界に興味があるそうですが、

ある意味、私も彼同様に興味があるわけです。


とはいえ、もともとそのような世界に興味があったわけでなく

むしろ即物的な傾向が強かった方だと思います。


例えば、死んだら脳機能が停止するので、死んだら終わり

という考えです。科学的には何の異論もないでしょう。


つい1年程前までは霊や魂などを信じていなかったので、

墓参りや仏壇の線香あげは極めていい加減でした。


墓参りの時には、墓の後ろに立てかけてある卒塔婆を

竹刀代わりに振り回すという、日本人の良識をも

外れている行為を平気で行っていたくらいです。


その時一緒に行ったパートナーからは怒られましたが(笑)。


現在は打って変わって、目に見えない魂のような存在に

出会うことを求めて日々行動しているわけですから、

人生何が起こるかわからないものです。


待望のヘミシンクゲートウェイが届きましたので、

さっそく練習です。こんな不届き者でも練習はいくらでもできます。

瞑想練習をしていて面白いことが起きました。



通勤で往復4時間半はかかるので、

最近1時間半は瞑想に当てています。



電車に乗って座るなりアイマスクをして音楽を聞きながら

寝に入る姿は異様かもしれませんが、よしとします。



アイマスクをしてノイズキャンセリングで静かな音楽を流すと

それだけで若干身体感覚が鋭敏になります。



VAKでいうところのKです。

ちなみに、私はK優位ではありません。



例えば、電車が100km/h以上出していると、

そのスピード感が味わえます。



高速区間だと120km/h程度出るらしいので、

ちょっとしたジェットコースター感覚です。



速いのが苦手な方では、普通に乗っているだけでも

一部区間で「怖さを感じる」と訴えていましたが。



冒頭にあるように、私は電車に乗ってすぐアイマスクをするため

その後の視覚的な情報は当然遮断されます。



しかし今日はなぜかスーツの上を来ている男性が斜め前に

いるイメージがふと飛び込んできました。



雑念として何かの出来事映像が思い浮かぶのとは

少し違う感覚です。



終点間近で、アイマスクを取った時に目視したら、

まず斜め前にスーツの上の人、その隣にスーツの上がもう1人、

さらに自分の斜め後ろにさらに1人と、スーツの上の人々が3人。



この時期ジャケットを着ている方は、東京周辺ですと、

7~8人に1人といったところなので、かなりのスーツ密度です。



いつもなら「そもそも服は体温調節のツールなのでは?」

と思うところですが、本日は「ジャケットご苦労様です」

となぜか素直な気持ちで電車を降ります。



今日見た他の画像としては、見たこともない女性の顔

(口の左下にホクロ)やソラリスの海みたいなものが、

何の前触れもなく飛び込んできました。



妄想と言えばそれまでですが、自分の中では

潜在意識へのアクセスがなかなか良好だったのかなと

思ったりしています。


ヘミシンクにたどり着いたのは、
つい最近のことです。

2ちゃんでNLPスレを読んでいたら、
例のごとく芝さんが叩かれており、
いくつかのスレを1番下まで読み進めていると、

「NLPでなくてもこれで十分」

のような文言とともに怪しげなリンクが。

リング先は英語のダウンロードサイトで
「SBaGen」という音源を入手してみました。

試しにこれで瞑想したところやや集中力がアップ。
音源の名前をクグったら、離脱のまとめサイトに。

離脱サイトや関連書籍を読んでいるうちに
ヘミシンク体験の方が面白そうなことに気付きます。

現在、ゲートウェイをヤフオクで
落札するところまで来てしまいました。

早く届かないかなゲートウェイ。






ヘミシンクでも離脱でもNLPでも

私の中では明確な共通点があります。


それは潜在意識の活用です。


気がついたキッカケは、フォトリーディングの受講でした。


資格試験や論文を抱えており、何とか早く文書を処理できないかな

と思っていて、速読法をいろいろとあたっていました。


10万をドブに捨てる気持ちでセミナーに行ってみたところ

意外と良かったというのが正直な印象です。


フォトリーは、潜在意識を活用して読むというのがコツなんですが、

私は半年でやめてしまいました(笑)。


ただ、読書量がフォトリー以前に比べて200%増しになってしまいました。

amazonにはかなりお世話になっています(お布施しています)。


そして潜在意識を活用するのは、何も読書に限られたことではない

だろうと思い、フォトリーディングっぽい読書で

心理学や脳科学、NLPの書籍を結構読み漁りました。


【面白かった本】


『平気でうそをつく人たち』 M・スコット・ペック


ごく普通の人がどのようにして俗悪なのかを丹念に追っています。

筆者は精神科医で、個別具体的なケースをあられもなく放出しています。


「邪悪」という言葉がよく使われていますが、

個人的には「俗物」「俗悪」という言葉の方がフィットします。


多少脚色はあるのでしょうが、ストーリーとして読んでも

興味深い症例ばかりです。強迫神経症の男性の話は

つい人に読ませてしまいました。


子どもが問題を抱えている時は、親が問題があるケースが多く、

親がカウンセリングにかからないといけないけど、

親は自己愛ゆえに自分自身の問題を認めない。


同じような話を河合隼雄さんの本でも見かけたことがあります。

最近、精神世界なるものに興味を持ったしみへんです。


私自身は霊感や予知能力といったものは全くなく、

近親者にそのような人物がいるわけでもありません。


強いて言えば、2年前より週1~月1で瞑想を行っていたくらいです。


全くのド素人が精神世界をどこまで開拓できるのか、

そしてどこまで行けるのか。

気長にセルフウォッチしていきたいと思います。


最近、落ち着いた環境で瞑想をすると、

額がムズムズしてくることがあります。


ゴキブリでも這っているのかという感覚です。

たぶんゴキブリではなかったはずです。


「天津飯になって気功砲が打てる!」とは思っていませんが、

何か良い予兆なのでしょうか。