ヘミシンクでも離脱でもNLPでも
私の中では明確な共通点があります。
それは潜在意識の活用です。
気がついたキッカケは、フォトリーディングの受講でした。
資格試験や論文を抱えており、何とか早く文書を処理できないかな
と思っていて、速読法をいろいろとあたっていました。
10万をドブに捨てる気持ちでセミナーに行ってみたところ
意外と良かったというのが正直な印象です。
フォトリーは、潜在意識を活用して読むというのがコツなんですが、
私は半年でやめてしまいました(笑)。
ただ、読書量がフォトリー以前に比べて200%増しになってしまいました。
amazonにはかなりお世話になっています(お布施しています)。
そして潜在意識を活用するのは、何も読書に限られたことではない
だろうと思い、フォトリーディングっぽい読書で
心理学や脳科学、NLPの書籍を結構読み漁りました。
【面白かった本】
『平気でうそをつく人たち』 M・スコット・ペック
ごく普通の人がどのようにして俗悪なのかを丹念に追っています。
筆者は精神科医で、個別具体的なケースをあられもなく放出しています。
「邪悪」という言葉がよく使われていますが、
個人的には「俗物」「俗悪」という言葉の方がフィットします。
多少脚色はあるのでしょうが、ストーリーとして読んでも
興味深い症例ばかりです。強迫神経症の男性の話は
つい人に読ませてしまいました。
子どもが問題を抱えている時は、親が問題があるケースが多く、
親がカウンセリングにかからないといけないけど、
親は自己愛ゆえに自分自身の問題を認めない。
同じような話を河合隼雄さんの本でも見かけたことがあります。