ホテルの前は
煌びやかだった。
送迎車なのかな
宿泊した新館(オペラウィング
opera wing)のロビー
お部屋
バスルーム
バスタブもちゃんとついてて
バスソルトも置いてくれていた。
海外のホテルはバスタブがないところも
たまにあるけど
旅の疲れを癒すには
ゆっくりバスタブに浸かりたいので
今回も事前に確認しておいた。
口を濯ぐ用?のお水も
バスルームに常備してくれていて
嬉しかった。
このホテルのルームメイキング
素晴らしかった。
おかげでとても快適に
過ごすことができた
飲用のお水はベッドサイドに。
書斎風
ロンドンのソフィテルに宿泊したときも
赤が印象的だったけど
このお部屋もシックな赤が素敵だった。
赤い薔薇のテーブルに
毎日おやつを置いてくれていた。
これはマカロン。
大晦日は特別バージョン!?で
ケーキが。
夫と2人でいただいた。
すっごくお上品な甘さでペロリ
めちゃくちゃ美味しかった。
海外のケーキって
異常に甘かったりで苦手だったけど
フランスのお菓子は上品なのかな。
これは、
チェックインの際にお部屋の準備が遅れていた中にはチョコレートが入っていた。
お部屋から見えるプールサイド
超お気に入りだった
プールサイドにあるBamboo Bar.
こちらは本館。
(ヘリテージウィング
heritage wing)
ツアーの待ち合わせなどの時に
(by ツアーガイドさん)ので、
ツアーでピックアップしてもらう際には
opera wingか heritage wingを
明確にしておくとよさそう。
本館は重厚でどっしり感のある
内装だった。
ホテル併設のショップなど。
Le Club Bar
ここで
年越しディナーをいただいた。
ソフィテルのお土産屋さん
毎日お部屋のテーブルに置いてくれた
マカロンも
多分ここのものなんだろう。
大きなハーゲンダッツ
初めて見た!
チェックイン時に
お部屋の用意ができていなかったこと以外は
よき時間を過ごせたホテルだった。
朝食は、食べ過ぎちゃうので、
今回は朝食なしのプランにして、
後付けもできたけれど、
結局1度も食べなかったけれど
レビューを見ていると
すごく良さげだった。
あと、
ホテルに防空壕ツアーがあると聞いて
参加したかったのだけど、
開催時間に都合が合わず、
今回は断念。
↓ホテルに問い合わせした時のお返事。
今見てみたら、
なんと、お気に入りのBamboo Barの
横にあったみたい!!
ロンドンの
ソフィテルロンドンセントジェームス
宿泊記はこちら。