PPPについて乗り遅れ気味に暴言
数年前に流行った「ヴァイラルなんとか」もそうです。
自分でやってることなんでなんともですが、
これらは何かと組み合わせて効果を最大化する方法の中のひとつであって、
「ここから何かを生む」ための施策じゃない気がしています。
アイディアがないという意味では全然なく、
なんかここで求められているアイディアってのは起爆力じゃなく、
MECE…じゃないな、必要とされていることをもれなくやりきるための決め細やかな、
戦術的な意味合いの強いものなのかなと。
さていきなり別の話でした。
なにやらGたんがPPPやってたというので大騒ぎしているのでやんややんや言われていて
毎晩ニヤニヤと見ていたのですが、なんかよくわかりません。
気持ち悪さの限界なのでちょろっと書いておきます。
そもそも誰なの、あれを広告って言ったの(いや各社PPP「広告」って書いてるけどさ)?失礼な。
河野さんが書いてる (「ペイパーポストの定義」の項)ことともしかしたら同じなのかもしれないけど
PPPって広告でもなんでもなくて、単なる人力バックリンク発生システムじゃん(だから「SEO~」
という営業トークになるし、それはある面正しい)。
クリエイティビティももちろんないし、
メッセージも言われたものを型どおりそのまま垂れ流し、
もちろん出稿者のチェック(というよりコントロール)なんて
入ってない(書いたかどうかのチェックは当然してるだろうけど)。
逆に「自由ですよ」って口では言うことで責任を放棄してる。
単なるバックリンク発生システム、というのは
機械的に作ると「スパムブログ」って呼ばれるわけ。
それを人力でやったからどうなの?ってのは中国人を閉じ込めて
延々ネトゲで狩りやらせるのとBOT使うのと何が違うんですか、という話でしかない。
コスト効率ってやつでしょうよ。
他のイベント招待とかサンプリングでの記事は機械的に発生させられません。
体験を通して生まれるものだから。
そういう意味でまったく別のものです(「企業が「よく書いてほしい」という意図を持っているのは
当然だし、物品なり体験をもらうことによりポジティブな記事へ誘導されているというのも
事実だけど…だからなに?それに、それは別の話)。
そういうものと比べて圧倒的にPPPはくそなわけで、
それと「同種」と言われるとこれはファックとしかいいようがなくなるわけです。
あ、ここで「くそ」ってのは僕が嫌いってだけで感情げろげろしているだけで
PPPは倫理的にも別に間違った行為ではないと思います。
もちろん法律にだって反していません。
単に今のネット界は検索エンジンという道案内なしでは何も出来ず、
彼らに嫌われたらおしまいという中で検索エンジンがそれを嫌いってだけ。
所詮は私法ですが、その番人が自分でそのルールを破った
(そして自分で自分を罰したり)からこそ今回の騒動は面白いわけで。
だから僕はスパムブログは人が書いてようが
プログラムが書いてようが嫌いです、という話でした。
結構みんな、嫌いだと思うけどね。
そういう方法でページランクあげたいなりアクセス集めたいなら
それをやればいいし、それを嫌いだと思えばやめればいいだけ。
※もしかしたら金銭インセンティブでいい記事が生まれるかも!
…とか言ってる人はとりあえず膿んでるのは君の頭ですという風に思うんですが、どうでしょう。
おしまい。
Thinking is anathema to religion
ロンドンでこんなバスが走り回っているとか。
"There's Probably no god, Now stop worring and enjoy your life"
英 バスに広告「神は多分いない」、教会側は楽観的 - Christian Today
ちょっと古いけどBBCNews(英語) の記事もあわせて読むととても面白いです。
無神論者団体と教会が両者共に「考えるきっかけになればよい」と(正反対の意味を込めて)言っている辺りが。
「今回の広告がキリスト教の復興における一つの役割を担うということもありえる」なんて、
キリストがしばしば「最初の宣伝マン」みたいな形容をされることを思うと皮肉というかなんというか。
単なる好みの問題でいえばこういうアドボカシー広告、大好きです。
ROIとかって話になりにくいだろうしねぇ…。
あとReuters の映像が下手すぎて心配です(バスこれミニチュアっぽいし)。
ブランドとの幸福な接触
「なぜ理屈っぽい広告は嫌われてしまうのか。」あとがき
昨晩も酒を飲んでいたので書けず、追いつけなかったのだけれど、
説得しようとすることが悪いの?というところが全く(自分にとって)おちない。
だからちょっと書いてみる。
このエントリってPush Push Push, 頭の中にがりがり刷り込んでナンボな、つまり
「広告の人」だな、という感じがしちゃうんです。
そりゃあまりに悲しいっしょ。普段とても納得感あって勉強になるエントリあげて
る人のものとしては。
だって「説得」って言葉を選んだことが既にもうネガティブ。
誰かの生活や娯楽に割り込んでメッセージを発することを目的としている
(といってしまうのも「説得」という言葉にバイアスを感じるのと同じようなことかもしれないけど)
我々がそこに土足で上がりこんで「説得」しようなんてこと考えたらアウトでしょ。
だって「説得」って必ず抵抗を乗り越えるものなんだもん。
相手に100%主導権がある時に説得を試みるってナンセンスじゃない?
例えばインストア系とかやってる人がMOTとか言ったりする(これ社内用語?)のは
消費者が「何にしようかな」って考えているときにこそ「あれじゃなくてこれにしてください」
っていう説得が消費者にとっても利益になりうるってことのはず。
でも普通は飯食った後にゴロゴロしながらバラエティ見てるときには誰も「何にしようかな」なんて
考えてない。だったらそこで「あれじゃなくてこれ。だって○○」ってやっちゃった
瞬間に全てが終わってるでしょ。それうざい。別にテレビじゃなくたって、雑誌でも同じ。
PRは中立で有用な情報源だと思われている媒体を「汚染」することで
積極的に情報収集をしてる消費者(まぁ生活者でもよい)にこちらが望んだ餌を
食わせてるという話で。
>消費者が持っている必殺技。それは、「無視」です。論理的には正しくても、
>それが「説得」というかたちをとっている限り、やっぱり人間はあまり人から説得なんか
>されたくない生き物ですから、そんな広告は無視ということになるのですね。
>日本で比較広告が根付かないのは、いろいろな要因があるかとは思いますが、
>ひとつは、そんな「説得」の極致である比較という方法論を「品がない」と感じてしまうからだと思います。
単に場違いなだけですよ。
「説得されたい時」はなくても「有用な情報がほしい時」はあるはず。
あとここは自信ないところですが、比較広告って日本だけなんすかね、流行ってないの。
いっつもみんなMCハマーとかどっかの洗剤の話とかするけどここ5年とかで
有名になった作品、あるのかしら。
話を戻せば、それって相手が望んでいないときに無理やりこちらの話を聞かせようとしているだけで、
つまりコミュニケーションが成り立ってないだけ。
相手にベネフィットを伝え、(価格訴求という単純なところだけではなく)理性に
よって購買行動を引き起こそう、というのは確かに外資の理論だと思うし、
それが場所を間違えると「うざい」になるってのはわかる。
Dとかだったらタレント起用して微笑んでどうの、みたいにしたりしてそういう面
ではまろやかで、もしかしたらそれが番組に出てるタレントだったりしたりすると
視聴者にも抵抗が薄くて、ってことになれば確かにそういう「うざい」は発生しないかも。
でもそれはリクツっぽくないから成功しているのではなく、
その広告がリクツっぽいものが求められていない場で空気読めなかったね、
というだけの話なのではないでしょうか。決してリクツがいけないのではなく。
なんか話が流れて純広不要論みたいになってきました。
立場を明確にするなら僕は純広不要論者?です。だからPRやってるんだし。
だから僕は東京ワンダーホテル的な番組の作り方が好きです。わざわざ15分(なり数ページ)に一回視聴者を正気に戻すようなことをせずに
コンテンツの中に入れ込んでいけばいいのに、と思います。
受け手が求めてるものと送り手が送りたいものは別枠にしちゃったら
そりゃ受け取るほうはどうにかしてほしい所だけ取ろうとするでしょ。
そんなもん溶かして一緒にしちゃえばいいじゃないですか。
そうなるとコンテンツにずいぶん配慮しなければいけなくなって個別性が強くなって
そろばんが云々とかクリエイティブの人が自分の腕を振るえなくなって、
って話かもしれないけど。
そんなん知らない。
「だって広告があるからあなたテレビが無料なんですよ」って
あんた必要悪の分際で偉そうなんだよ、ってね。
うーん。
若造だからわかってないのかしら。
Astroturfing
Astroturf社 にしたら巨大な迷惑ですよね、社名で検索すると(権威があると見られている)wikipediaのAstroturfingなんて項目が出てくるなんて。
まぁAstroturfの人工芝の出来がいいからこそ、こういう言葉が生まれるんでしょうけど…
しかし英語ってほんと固有名詞を一般化するの、好きね。
日本語で近いの…
…ググる?
美少女戦士なんとかかんとか
この夏の乙女携帯はどれだ! 新人美少女が勝手に語るこの夏の乙女端末
自称「美少女新人IT戦士」小笠原由依。
僕がこれ(確か一番上の記事)を会社で見つけた時、
自宅のアドレス宛に送ったんだけどつけたコメントが
「膿んでる。」
実際、相当膿んでます。既に一部で有名な人が暴れてるかのような
雰囲気ですが実際は別にそういうわけでもないようで、はてブの数 を見てもそれなり。
少なくはないけど。
多分果てしなくくだらないことしか書けてないのは配属されて一ヶ月だからではなく、
そういう人なんだからだろうなぁ、なんて思ったりなんかしますが面白いからいいんですかね。
あとさりげなく喜久川社長 のことを「どうなのマツケン!」呼ばわりは
媒体がやる事としては非常に笑えますが危険と思います。ええ私らもそう呼んでましたけどね。
変な人気がでるような予感もしないでもないので、これからも生暖かく見守りたいと思います。
むしろなんか理由つけて会いに行っちゃったりしてみようかねー。
※ちなみに本当に美人なのか、のヒントは上記リンクのどこかにあるような気がします。
古都ひかる@Youtubeの件
元AV嬢・古都ひかるがYouTubeで謎の復活!
日刊サイゾー
数日前から局地的に話題になってるこの話、手法としては
「ファンに招かれて(だったと思う)」来日してgyaoに出演した瞬間に素その後の展開が無くなり
本当に何がやりたかった不明になってしまったマギボン のコピーにしか見えないんすけど。
不思議系のテイストとかねぇ…。さりげなくチャンネル買ってる辺りとか。
ネギまわしちゃうのはちょっとネタが古いんじゃないでしょうか。まぁいいけど。
しかし今回さらにわからないのはその手法をコピーして盛り上げた所で
一回引退したAV女優をどうやって再利用できるのか?というところ。
芸能界に討ち入りってんでもないだろうし…。単なる復帰作のプロモなのかな?
「全くの個人的趣味でやってみたら意外に評判よくて復帰を望む声が沢山あったので」的な。
これについてはマギボンが結果を出してれば想像できたのかもしれないんだけど
結局あれも誰(どちらの国の人間かも含め)が仕掛けてたのかわからなかったし
何の参考にもなりませんね。
やらせじゃなく「気づいた」ファンがいるならそれはそれですごいと思ったりしましたよ。
女性のすっぴんは怖いですねぇといった風情でした。
CAに相談だ。
http://ameblo.jp/ishiguro-aya/entry-10074068875.html
http://ameblo.jp/sunsuntaiyo/entry-10073440830.html
http://ameblo.jp/suivre/entry-10074223551.html
http://ameblo.jp/tomosaka-rie/entry-10074297041.html
http://ameblo.jp/bellezzafemminile/entry-10074505803.html
http://ameblo.jp/kuramoto-yasuko/entry-10073577284.html
http://blog.goo.ne.jp/lettuceclub/e/226a6c963033d87b1a180141704606c8
いくらなんだろう。
マジメな話、ともさかりえだけが書かなければいけないことを書いていて、まともに見えます。
何考えてるんでしょうねこれ仕掛けた人間は。
※最近眠気が取れません。
