多分生まれて初めてクリックしたくなった広告
実際見たのはブログパーツだったんですけど…。なんかうまく設置できないのでオフィシャルへのリンク。世界地図上の町をクリックするとその町に住んでる人のブログが見れる(多分)などウェブ自体も面白い。そしてこのブログパーツもぎりぎりな意味不明さがよい。
不条理とか笑いにもっていきたい意味不明じゃなくて言葉足らずな感じ、とでも表現すればいいのかな。(クリックして先を読むことによって)補いたくなる。
…だから俺web屋じゃないって。
ぐるなび Best of menu にもぐりこんできたりしましたよ。
今日は長年?狙ってるぐるなびのイベントに潜り込んできました。個人的にもすごく食べる事も好きだしぐるなびも好きな僕は前ちょっと仕事絡みで営業を知っていてそこから招待状を頂いて。まーぐるなび自体は正直ユーザとしては使わないんですけどね、彼らの食に対する態度というか・・・「食業界の顔としてイロイロやらなきゃ」と思って動いているのを見て(日本食の海外での評価事業に委員を出してたりとか)、広報の立場からすごく助けたいなと思っているんですよ。もちろん商売にしたいってのはあるんですが、それ以上にこういう風に考えて動いている会社を助けるのがPR屋としての聖戦なんじゃないかとか思ったりもして。
そうなんです、彼ら、広報下手なんですよはっきり言って。確かに新聞には彼らの新サービス情報が結構よく載ってます、でもそれは単に彼らがネット絡みの新興企業として注目されているというだけなんです言っちゃ悪いけど。別にそこにあぐらをかいているとまで言う気はないですが、折角注目してもらってるのにすごく機会損失をしていると感じます。
リリースを流してあそこまで拾ってもらえるってのは報道がある程度注目してるって証なんだから、そこにさらに噛み付いていけばいいのになぁ…と。注目されており、さらに「善い」ネタもある。そしてそれが報道されてブランドの価値が上がる事で加盟店とかに対してもパブリシティというか大きな利益になりうるわけです。
ていうか普通広報3人もいないよなーこの規模の会社で。だからリソースにしてもなんにしてもものすごく恵まれてるんですよ!もっと頑張ってくださいよぐるなびさん!
...という感じでした。例えば今Blog検索を掛けても件数が一番引っかかるテクノラティでさえ21件("best of menu" ぐるなび で検索)。もっとネット上でプロモーションを仕掛けるのも大切だと思うし、勿論大切なのは「シェフのモチベーションアップ」とかそういう事かもしれないとはいえ、今日例えば終わったあとの交流会で決勝進出者のレシピを元に作られたメニューが振舞われたんですが、それに群がってる関係者を見るだにこれはもっと上手くやれば立派な来店の為の動機になるし「Best of Menuで賞を取った瞬間予約が取れなくなる店になる」のような出場店舗(料理人)へのダイレクトな効果があればもっともっと「ぐるなびの加盟社を増やす」という本来の目的に繋がっていくのではないかな、と思ったのでした。そのためにはもっともっとメディアを派手に使っていかないとダメですよ。広告はもしかしたら金かかりすぎるかもしれないけどさー。
という事で連絡お待ちしています>ぐるなびの方。この記事にコメントしてください笑。他とは違って(ってみんないうけどさ!)ここは本当にもっと頑張ってほしいです。というか頑張れるように助けたいです。
あとは雑感(結局前半5作品しか見れなかったけどね)。
・賞を取る作品へのコメントは全然違う(のですぐわかる)。
・陳さん場慣れしてるわー
・Switchのあそこが冠スポンサーだったんだけど調理シーンとかがなかったのであまりインパクトなし。体脂肪計配っても仕方ないでしょ。アタシなら日経レストラン辺りと共催にするけどなー。んでビジネス辺りとかも取材させて。
・社員/内定者はみんな出勤?なんか手伝ってるとかでもないのに降りていくエスカレーター前にぎっしりつまってるとちょっとこわい。混んでるのかと思いきやみんな社員なんだもん。
・皿と料理の関係とかイロイロ勉強になりました...って僕あんまり料理しないけどね。
・音が全体的にでかすぎで疲れるわ
業界的にはよくある話。
1000を38000ってのはやりすぎ。10倍くらいまでにしましょう。
部数多いほうが僕たち(PRの人間)にとっては嬉しいです。1000部の媒体に取り上げられるのと38000部の媒体に取り上げられるのでは全く意味合いが違う。広告の人間だって料金は高いけどリーチできる枠取れましたよって話に…なるよね?
こういう話って得をするのが一人(この場合出版社)だけだとバレるけどそこに金を落とす我々も部数が多ければ損するどころか嬉しいわけで、そうすると露見しにくい事は容易に想像つきますよね。広告主は媒体資料以外で部数なんて知りようがないんだから。最近はABC なんて所が印刷所を見張って出てきた枚数だけ数えて「本当に刷られた数の証明」というのを出してるけどそれだって別にそれが最後に読者の手に届いている数じゃない(返本率が計算されていない)。
あとやるなら一斉に導入してほしい。「これとこれ、どっちが部数多いの?」ってクライアントに聞かれた時に片方がABCの数字入れてると絶対少なくなるわけで、単純に比較できなくて大変ですよ。めんどくせえの。
今回の話は「ABCの数字載せて自慢にしてる媒体が自分の所の数字をごまかしてた」っていう笑い話なだけ、ですね。
ま、この辺の話は「返本率」とかでぐぐればいくらでも出てきますよ。
真面目であることと不真面目でないこと。
最近思うこと。「真面目にやってる」という言葉が出てくる時の90%位は単なる言い訳で、要するに「不真面目にやってない」の意味だったりするんだな、ということ。
本当に真面目にやっていればたとえば事前にちゃんと時間をとって仕込んだり考えたりだとか、そういうことが自ずから考え付けたりする。物事は動き始めてからだけじゃないわけだし、それからじゃとりもどせないことも 多々ある。
真面目に全神経を注ぎ込みつつ周りをよく見る…それは要するに電通鬼十則の9、
「頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ! サービスとはそのようなものだ。 」
であると思うのでした。これは能力の問題でも才能の問題でもなく、只管に努力の問題であると思います。
「社名誤認」ねえ
※文中リンクが切れているようですが会社のリリースはここ
一番上にずっと同じ記事があったために更新されてないもんだとばっかり思っていたGrande's Journal さんより。記事の最後のほうで「某巨大掲示板の監視は必要かも」云々とあります。
丁度僕が今やってるシステム作りがこんな感じ。佐賀県祭り なんかの時に叩かれたのはガーラ でした。ここがにちゃんねる情報の独占使用権だったかなんだったかを持ってるとかそういうこの辺の詳しいことについては近いうちにここでまとめようと思います。勿論職務上知りえた事を書ける訳ではありませんがこういったサービスを並列で紹介している所もなさそうなので…。まぁネットリソース無駄使いの汚名を雪ぐ為ってやつです。
閑話休題。
こういう「勘違い」とか逆にそれを逆利用したクサチュー文字(「糸冬」みたいな奴)のようなものの分類って機械的にやりにくい作業なんですよね。手打ちでそれ専用の辞書を作らないといけない。これは今日DB屋さんと話していて同じような話にもなったんですが。検索エンジンの精度を上げるのにこういう辞書作れば多分売れると思うんですけどねー。
今回のこの話については「そもそも社名が『似てる』ってほど似てなくね?」って話はおいといて…。勿論ねずみが入ってた会社と一緒にされたらいい迷惑ですが、もっと低いレベルで検索の時に間違えられたりとかって結構あるんですよね。まぁ前述のガーラを新潟のスキー場だと思う人間はいないでしょうが…。こういう人間の脳のいい加減な部分がもう少し解明され自動化されるといいですね、ただでさえ日本語は解析が難しいと言われてるので。というしまりのない結論でした。
TAGGY
久しぶりにがんばって書いた記事が思いっきり吹っ飛んで泣きそうです。泣きそうなのですが何も書かないと何も書かなかったことになるので一応。
要するにTAGGY というサイトの話なんです。これ、動画とか画像とかそういうのの投稿サイトをタグで横断検索できるんですよ。単なる横断検索ではないので普通に「あの曲のプロモどっかにあがってないかなぁ」って使い方はしづらいです。画像なら大体タグが画像の中身をすべて言語化してるのでそういう狙ったものを探す使い方もできるけど。
情緒っぽいキーワードで検索したり(「面白い」とか)なんか新しい使い方を考えたら面白くなるんじゃないかな、と思いました。
以下はそういうサイトというかサービスが今後も絶対色々出てくるよだって情報の洪水だもん、って話から発展して色々書いたんですが今日は挫折して寝ることにします。
記者会見をやるのは当然?
今回の企画は広告、イベント、オンライン全ての包括的な提案。
気に入ってもらえたのはいいけど予算がない。
で、白羽の矢が立ったのは記者会見。というかPR。
お前ら金いらんだろと。
「今回の企画は信頼性が大切なのでPRに重点を・・・」って言ってたじゃんお前。
とか思ったり思わなかったりだったんですが。
というかカネがないからこそPRだろうと。
そこでその担当の広告営業から聞かれたのは「記者会見ってなんで重要なの?
クライアントに今回全然この部分ささってないし俺説明できないよ」という事。
僕達PRの人間にとって記者会見ってのは会見なんて半ば義務みたいなもんで、
別にやる理由なんていちいち考えていない。大体「キシャカイケン」なんて普通の企業では
何度もやる機会はないわけで、やりましょうといえば普通喜んでもらえる(つーと表現悪いか・・・)。
でもそこに明確な理由がないって考えてみればありえない。「なんで?」って言われた時に
「やらないとまずいっすよ」という脅迫以外の手段を持たないなんて。
物作ってる会社が自分の所の製品の用途を説明できないってのと同じだもんね。
他社製品との差別化は言えるのにそもそもその製品がなんで必要かを言えないなんてそんなアホな話あるかと。
今日そんな話を隣でしていて「あいつ(広告の営業)は素人だから記者会見をなんでやるのか理解できない。バカじゃないか」みたいなことを言っていたのを聞いたんですよ。
相手が理解できないのは確かに相手がバカだとして、でもそれ位当然な事を明確な理屈を持って説明できない自分達はもっと愚かで間抜けだってなんで思わないのかな、って。
誤解されたくないのはPR会社が会見やろうって言った時、「そもそもそんな重要じゃないけどカネ取りたいから『会見やりましょうよ』とか言ってる」のではないという事。
他は知らないけどうちはかなり大規模なものは別として、普通に会見やる分には実費以上の費用を取りません。要するに大変なだけで全然儲からない。でもそれは社会的責任でもあり、追加でやる事ではなく本当の意味で大切で当たり前だと思ってるからなんです。
ま、言っちゃえば広告もオンラインも効果測定なんて土台無理なのは同じ。「なんでやるの?」って言われて困るのも同じ。でもPRは「目新しいからやりたい」って思ってくれるところが結構有ったりするお陰で全然そこら辺のロジックの突き詰めが足りない(しわざわざ辛い思いして自分のレゾンデーテルについて考える必要がない)。甘やかされてるんですよね。そういう意味では「なんでやるの?」とか聞いてくる厄介なお客様の仕事は受けなきゃいいって話なんですが。
どんな殿様商売だよ。
ブロガーにとって価値のある情報は「検索しても出てこない情報」
SONY×100SHIKI PR Board 口コミマーケティング成功の秘訣
真理だ・・・。
やっぱ言語化されるとすっとするよね。
内心でわかってたって仕方が無い。
人に見せられる形式に「翻訳」しないと。
心。
消費者をサイコグラフィックス属性で分析、飲料市場を「なぜ」でとらえるマーケティング展開
サイコグラフィックで切るってのは結構流行ってる(というか主流になってる?)気がする。
ほら、ブランド経験体験を通じて思い入れとかを作らせることによって製品の価値を高める、みたいなやつの延長よ。
けどこれはデモグラフィックな…つまりF1だのM1だのってのと組み合わせて初めて効果があるものな気がするんだけどなー。
親父の「気分一新」と小娘のそれが同じ結論(「茶が飲みたい!」)に落ちるとは到底思えない。だからこれはデモグラを更に細分化するって方向で使う方がいいんじゃー。
ま、知らない。