資産
ブランドは資産。
でも歴史も、商品も、資産。
当たり前だけど、当たり前の事は忘れがち。再確認は大切です。
ある「誰でも知ってる商品を作っている誰にも知られてない会社」のウェブサイトを見ていた。
ウェブサイトは地味で、別にTVで広告を打ってるわけでもない。多分「自分達は自分達の商品を買ってくれる会社の人に知られていればいい」と思っている(民生用の商品は確かに本当に誰でも知ってるけど、どうやら専門用途特化のものでは業界で敵がいないみたい)。
勿体無いなぁ…。
社員の人が「~を作ってる会社で働いてる」じゃなくてもっと「~で働いてる」って自慢できる会社に、この会社はなれる気がするのに。
PRの失敗例
from asahi.com
散々海外メディアで「SushiPolice 」とか揶揄されていた例の制度、結局民間へ移管する事になったようです。正直なところ個人的に、これは国、しかも農水省が主体になってやる事じゃない気がしますが(正しい日本食の普及→日本オリジナル食材の需要高くなる→食料輸出増える→(゚Д゚)ウマーという思惑もあったようで、これが外務省(=文化発信)主体ではなく農水省主導になった原因のような気がしてならないのですが)、それでももっとちゃんと海外メディアに説明すれば一方的に反発は受けなかったかなと思います。結局単なる「優良な業者を表彰しましょう」みたいな話なわけですから。
ほとんどの国内メディアは海外メディアの報道が逆流した形で記事にしている気がします。つまり海外でこれだけ叩かれなければもしかしたらパブリックコメント(なのかな?)にもこんな反対の意見は集まらなかったかもしれないなとも考えられるわけで…。未だに正式なリリースを出していない農水省の態度もよくわかりません。
議事録を読むと真面目に別に的外れなわけでもない議論がされているし、民間でこの制度が生きればいいなと個人的には思っています。他の国ではやっていないことですが"Japanese-Japanese"レストランの方が"American Japanese"より美味いよな、って最後には思ってくれれば勝ちなワケで。勿論現地発のほうが現地の人の舌にあってて生き残るってシナリオもありえますが。
いや知り合いがこの件に噛んでいたのを最近知って、それならもっと早く知っていればこの流れをうちで変えられたのかもしれないなと悔しいんですという話、でした。一旦ミソが付くと難しそうな気がしちゃうんですよ。
おかしいでーす。
多分この植毛技術を売るためのステルス系のサイトって位置づけなんでしょうけどなんですかこの駄目さは…。
面白すぎます。売るためにやってるにしては足りないし・・・。新聞とかだしたり、しょうもないネタが満載です。
個人で頑張って作ったような香りが残ってる辺りが素晴らしいですね。大体フランスを主張したいのか植毛を主張したいのかよくわからないし…。
でもこれっくらいやれば話題になると思った今日この頃でした。
中の人の正体は…リンク集にヒントがあると思いますよ。傾向が全然サイトと合致してないし。
東京インタラクティブアドアワード発表近し(多分)
http://tokyo.interactive.ad.awards.jp/
トップ無視して中味を見がちですが中央部分をクリックとかしてみてあげるといいかもしれません。
というかドメイン変わってない?過去の受賞作がみれなくなっています。
昔の受賞作としてはACのInvisible がネット界隈でも有名だし、実際自分の印象にも残っています。
ACといえば2005年栗山千明を起用して かなり衝撃的な(ちょっとInvisibleとは意味が違うけど)広告を打ったのも印象的。
広告会社がお金出してる非営利の業界団体なはずですが、よく面白かったり話題になるほど過激なものを作りますよね。
「モノを売る」という目的以外にもCMや広告は使い道があるんだ、と少し嬉しくなります。
今回は誰が取るんでしょうねー。
アイディアってなんだろう
以前研修を受けた時に質問された事がある。
「アイディアってなんですか?」
そんなこと言葉で答えられるのかなぁ…というのが正直な印象だった。わかんねーよと。
書いてしまえば、この答えは確か「今あるものを組み合わせる」だったかな。つまり、アイディアは決してゼロから生まれるものではなく、既にあるものを換骨奪胎して生まれるものだと(言われてみれば、結構言われている事では有りますが)。
その研修では「今ある広告の中でアイディアがあるものはせいぜい~割」といった話も出た(数字は忘れた。確か2割とか)。でも、本当にアイディアがなければモノが形にならんのじゃないだろうか…と当時の僕は考えていたんだけれど、実はここで言われている「アイディア」とはそういう物を作る上での細かい表現、というよりはもっと突き詰めた先にある大本のイメージだと今はおもっている。
つまり、アイディアとは「~は~です」に当てはまるもの、って言えばいいのかな。凄くシンプルで、でも一番訴えたいこと。
例えば上の「山田悠子」ならば「リクナビは、就活を応援します」。それだけ。
それがメッセージでありアイディアで、インサイトでもあるものなのかなと。商品にしろサービスにしろ、それが生活者に結局何をしてくれるのか(ベネフィット!)、それを訴えるというのが重要なんだよね、というある意味当たり前且つ基本的な話。
僕の現時点でのPR(今の会社)への不満の1つは直接消費者を対象としていないこと。なんていうか僕たちがメディアを対象にアクションを起こすのはあくまでそれがみんなに訴えかける最適な手段だからであって、今はそこが「当然」になってしまって消費者について全く考えていない気がするのがちょっとね…。それってPublicじゃなくてMediaRelationじゃねーの?って話。
メディアリレーションはリレーションで結構関係性の世界だし、職人というか専門職であるべきだとは思う。ただそれはもっとミクロ(現場)の仕事で、僕らみたいな良くも悪くもストラテジストがやる仕事じゃないんじゃないかなとも同時に思うわけ。メディアを軽視してるわけじゃないからね(個人的には安楽椅子探偵型なのであまり好きではないけど)!
ああまぁ兎も角、ほんとにメディアに取り上げられればバズは広がるの?って話よ。そりゃ大々的に取り上げられればあるのは間違いないだろうけど埋め草みたいなしょーもない記事で「広告効果にして~万円」とかやってるのが虚しくてね、ってそこまで虚しい事はしてないけどさ実際は。でもホント、正直なところああいう記事で取り上げられても認知を広げる(=広告でも出来る)以上の効果が有るとは僕は思っていない。
あれ?ま、要するに山田悠子の就職活動、結構好きで、アイディアも凄くシンプルで伝わるし好きだな特に前半戦の変顔とか、って話。それでもそっから金(この場合は成約率…というか申し込み数か)に落ちなきゃ広告としてもなんの意味もないんだけどね。メッセージが伝わる、ってだけで大騒ぎする人も(特に広告に)いるような気がするけど。そんなん対面のコミュニケーションなら当たり前で、そっからどう説得(自分の意図にそって行動させるか)するかってのが一番難しいでしょ?
番組ねつ造:テレビへの信頼度下がった66% ネット調査
番組ねつ造:テレビへの信頼度下がった66% ネット調査-毎日新聞-
忙しいです。先週から結構終わってるスケジュールで動いていました。って言ってもドメ広告の「終わってる」とは全くキツさが違うとは思いますが。
随分前の話題ですが、それにしてもこの結果はやばいっすね。僕のクライアントの1つにもあるある消滅が露骨に響いて今年度の計画見直し、というのがあります。そのお陰で面白い提案が出来たんですが...。
職場で「東京IT新聞
」というものをとっている。取っている、といった所で読んでいるのは僕だけだけど。でも10部が最小単位だとか抜かすのでいつも9部は一週間待ってリサイクル直行だ(一応一週間出してあるけど誰も読んでないと思われる)。
要するに雑誌と一緒。広告貰うためには・・・いやいや大人はこれ以上言ってはいけない。
これを読んでいて面白いなと思うのは「ものすごく古い」と感じる記事と全く知らないものの両方がまざっているという事。ネットを通じての情報収集というのは自分の検知器にひっかかるものだけが入ってくるのでどうしても偏っているのだと痛感する次第(別にこの媒体が偏っていないという意味ではないよ)。ネットのバカネタとかって3日もすれば古くなっちゃうわけで、もう絶対紙じゃ追いつけないんですよね。
これも言葉にするとあたりまえだけど、やっぱり時々立ち止まって辺りを見回すという行動は必要だなと思うのです。どうしても動いている時には「立ち止まる」というと何か無駄なことをしているように思えるんだけどね。・・・観念的・・・。
紙媒体は「情報を提供する乗り物」として役割を終えたという主張もあるけれど、こうやって考えるとまだまだ複数人の視点が入っている紙にしか出来ないことも・・・ていやいやこう考えていると意識的に分野を散らして複数人体制で執筆するようなニュースサイト的なものがあれば事足りてしまうような気もしてきました。IT系のちゃんとしたビジネスベースのものだとC-netとかあるんだけど(あとはニュースでJ-castとか)、もう少しやわらかいものでもそうやってお金を得つつ複数人で編集して、というスタイルのものが出来るといいのかなーとか思った。ネットの特性的に「知ってる人には超有名でも知らないと永遠に出会えない」というやつで自分が知らないだけかもしれないけど。
「プロフェッショナルアイディア。」
- どこかで紹介されていたので読みました。
- いい本だと思います。結構当たり前な事も多いです。しかしぼくは「当たり前」には二種類あると思っていて、「提示された時に理由を考えずに賛成できる当たり前」と「自分もそれを発想できる」当たり前の二つの内前者が多かったかなと思うので、時々こういう本を読んで振り返る事には大いに意味があると思います
- なんか流れでいい事書いてるなぁ俺…「当たり前:の話ね。マーケで言う「再認」と「再生」みたいなもんでしょうか。まぁ自分で言ってりゃ世話はない、という事で。
- 名言ですが、僕は「明日まであと24時間ある」よりも「評価は自分ではなく、他人がするもの」とか「与えられた時間は、自分もライバルも同じだ。勝負はその使い方で決まる」とかの方が気に入りました。ま、後者は「24時間」と同じような意味っちゃ意味でしょうが。
とても読みやすくていい本だし、かなりのページを折り曲げました。でも一点だけ。「ビッグアイディア」の項で「チームマイナス6%」を取り上げている事が気に食わない。
広告の目標はなんだろう?と考えた時、当然それは長期的/短期的という見方の差はあれど企業を生き残らせることであり、より多くの商品を売り上げることにあるというのを否定する人はいない(と思う)。ただ広告は費用対効果が測定しづらく、それが色々と問題をフクザツにしている。これを皮肉ったのが僕が上に掲げている言葉なのだけれどまぁそれはともかく。
チームマイナス6%の目標は何か。このチームの目標は「温室効果ガスの排出量をマイナス6%にすること」であると思う。そもそも僕は今の今まで「今の排出量から6%減らそう」という運動だって信じてたって話は兎も角、広告も目的は同じのはずだ。それを啓蒙し、皆に参加させる事がゴールのはず。
しかし残念ながら目標は達されていない。逆に排出量は微妙に増えたとか言われていたはず(これはうろ覚えで不正確の可能性あり)。それでなんで「ビッグアイディアがある事=いい」の例になるんだろうか?よくわからない。「つなぐ」は僕には他の例と違ってどうしても思想ではなく単なるアイディアとしか思えない。戦う相手は確かにビッグではあるけれど。
PRプランナー?
http://210.136.187.197/index.php?PageID=contents&code=31
いっちゃ悪いけどださいですねー。PとRの形が似てる、ってかなりレベルの低い想像力だと思います(というか考えるのはわかるけど普通は安直だから採用しない)。
・・・てな事はどうでもよくてこの試験に受かってもらえる「PRプランナー」。僕はとてもこの名前が嫌です。なぜかというと(答えは最終パラまで出ません笑)…広告って厳然とプランナーという職種があるわけです。ま、アカウントプランナーとかメディアプランナーとか色々あったりするんですが・・・ま、それはそれとしてとりあえずそんなタイトルの人がうじゃうじゃいるんです。でもPRにはいません(聞いた事ないだけであるの・・・かも)。
なぜ。それは多分単純でPRって所帯も商売の規模も小さいせい、なんだと思うんです。どんな仕事でもそうなんでしょうが会社が小さい内は営業が経理やったりとかするわけじゃないですか。それである程度仕事が増えてきたらそれじゃ一人じゃ出来ないね、っていうので分業していくわけで。そして今の多分ほとんどのPR会社はまさにそういう状態。この状態を社内用語でしばしば「独り360°」と呼ぶんですがまぁそれは別の話…制作物があれば作らなきゃいけないし、文章も書くし、勿論会見のセッティングもやる。さらにうちの会社は業界担当がうっすらとしか別れていないのでヘルスケアとITを一人がやってたりする。多少規模が大きくなれば、というかならなくても相当無理がある構成である事は否めないのです。
で、そういうわけで僕はPRにも広告と同じようにいつの日かプランナーという職種が出来ていくと思っているんです。 だってPRも結局コミュニケーションの目的は広告と変わらない所にあるわけで、という事は消費者の真の声(行動原理)、つまりインサイトが重視されるべきだ、っていうのは変わらない・・・はずだし(ただマーケと立場が近いって事もあるのか広告会社の中でも「同じ名前なのに会社によってここまで立場が違う職種は無い」とかは言わるようだけど。DYRとかなかった気がする)。
上のパラで書いているのは主にアカウントプランナーのことだけど、TVに出してくのか雑誌中心なのかウェブなのかはたまたイベント中心とかPRって結構手法が無限にあるだけに「何を媒体にするか」という事を考える上でこれも生活者の行動を分析するメディアプランナーだって職種というか専門職として成り立ちうる可能性はあると思ってます。
あ、あと(アカウント)プランナーとPRって頭文字が同…じゃなくって何故か両方女性が多い、って共通点もあるんですね。なんででしょー。
まぁまぁとにかくそんな思想的背景があって。ここで一応唯一の機関であるPR協会が「プランナー」と名前がついた資格商売なんか始めちゃったら確実にイメージがそっち行っちゃうというかそんな気がするんです。成功するとは失礼ながら思えないし・・・。そんな、まぁ言ってしまえば小金を稼ぐ為の資格に「名前の先住権」をとられちゃうが為にPRという業界の中でのプランナーという仕事に日の目が当たるのがさらに先になってしまうとしたら悲しいな、と。
ネットユーザーの3割が検索を使っていない。
…刺激的なタイトルをつけてみました。
http://www.excite.co.jp/webad/research/rid_209/
ネット調査大手のマクロミルと、エキサイトが最近やってるウェブアドタイムズの合同調査。
僕は二個前?の記事に「自分がネットをやっている時間 のほとんどはブログを読んでいるか書いている」と書いた。でも図1「普段インターネットで見ているジャンル」を見ると僕みたいな人ばっかりじゃないんだなと。まずそれが最初の感想。
そしてこの調査は複数回答なので例えば「7割が検索を使っている。いやぁ検索サイトはよく使われているなぁGoogle万歳」というよりも「3割の人の日常的なネットでの行動に検索が未だ入っていない」という風に見るほうが正しく、そして実際インパクトがあるのではないかなと思うのです。
僕の感覚からしたら使っているのがYAHOOかGoogleか検索デスク(僕)か、だとか検索のやりかた(""を使ってるかとか…)には色々と違いがあったとしてもネットをやっている人は老若男女誰でもとりあえず検索を使う、と思っていたので。うちの母でも使ってますよ。うちの会社のおじいちゃんも使ってます。
その3割の人はどういう風にネットを使っているのか、それはそれで結構興味深い所です。想定できる事としては思いっきり旧型メディアと同じ一方向発信の情報を既存のメディアより早く得る為だけ・・・つまりニュースと株価のチェック(確かにそれぞれ上位に入ってはいるけれど)みたいに使ってるとか…?あとは友達のサイト…って今は大概ブログか。Mixiだけのライトユーザーってのは考えられるけどSNSは勿論選択肢に入ってるしなぁ…。考えてもよくわからないのは僕が「普通」の視点を見失うほどネット中毒って事かしらん。いかんな。
それと同じくらい驚きだったのが「旅行」というカテゴリを半数以上が見ている、という事。これはビジネス上での出張とかそういうのに使ってるとかならわかるけど普通の人はそんなに旅行しないし(「旅行するときはネットで行き先を探す」ってのなら理解できるけど)、現実逃避で旅行サイト(一休.comとか?)見てるとは思えない。僕は現実逃避でよく温泉宿のウェブサイト見てるけどね。わかんねー事は多いです。
ま、ここの母集団の選び方がどうなってるのか、仕事で使った事が無いのでわかりませんが。
…詳しく書いたら一回じゃ終わらないくらいの濃いネタだし今後書くこともあるかもしれませんがPR会社にとって、調査は使い古された手法です(短い経験から言ってるだけですが…)。そして必ず、「結果ありき」でやるものです。予備調査もやりません。調査を手法としてよく使う割に統計に関しての理解なんてほとんど(全く?)ない人間が旗振ってる事が多い、という事もあるでしょうしそれ以上に予備調査で計ってからじゃないと結果がわからない危うい(=結果が平らに出る恐れがある=ネタにならない)調査なら最初からやらない、というのがある、と僕は考えています。あ、あとそもそもそんな金がないってのも。
レックスホールディングス前期、単独最終赤字162億円
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外食・小売りチェーンのレックス・ホールディングスは1日、2006年12月期の単独最終損益が162億円の赤字(前期は5億6800万円の黒字)になったようだと発表した。
(http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20070301AT2E0101101032007.html )
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…ふむふむ。
以下、色々レックスのウェブがどうのとかぐだぐだと書いてたんですが端折ります。本当はこの「なったようだ」という素敵な台詞にとても心惹かれたんですけれども…でもまぁこのブログの趣旨とは違うので(記事が適当なのか発表が含みがありすぎるものだったのか検証はしてません)。
これを知ったのはフードリンクニュースさんのメルマガでなんですが(ここ で読めます)、そこに併せて業績悪化の原因として飲酒運転の取り締まりで5%牛角の売上が落ちたとかいう話が載っています。やっぱ焼肉→ビールは黄金パターン・・・というのはどうでもよくて(それに多角化イメージが強かったので牛角の影響がそこまで出るのも不思議)、「飲酒運転防止の推進」みたいな社会的意義があるキャンペーン(もしPR会社が噛んでたとして、ですが)であってもこうやって被害?がある企業はいるんです、という事を書きたかったんです。
PRではしばしばこういう啓発キャンペーンを打ったりします。でもその影で迷惑している業種っていうのがあったりするという事もちゃんと頭の隅に置いておいたほうがいいなと思うわけです(自分も含めて)。
それは要するに、啓発の姿をしていたとしても、基本的に我々は営利を追求する企業の業績を上げるために雇われているから、でしょう。ただそれが利益直結ではなく、社会的貢献で新聞に取り上げてもらって知名度を上げるための施策だったりとかするだけ。距離があったりROIがはっきりしなくとも最後は売り上げに落ちなきゃいけないわけです(あ、本当に「企業市民(言い方嫌い)としての義務」とか「ノブリスオブリージュ」としてやる場合は別よ)。
普通の企業が宣伝すりゃ、そりゃ迷惑する人がいる事は別に不自然じゃない。啓発とか社会貢献だって行き先が企業の利益な以上、それと利益が相反する企業だって存在するのは当然、という事。
