【マラソンイベント】爆笑ランニング2013森脇健児リレーマラソン参加者募集中!
松竹芸能さんとの共催企画で、来る6月16日(日)、京都の山城運動公園にて
「爆笑ランニング2013森脇健児リレーマラソン」を開催致します。
ご覧の通り、弊社山本佳子も森脇健児リレーマラソンのアドバイザーとして
大会当日にはマラソンクリニックの実施など様々な方面でアドバイスしていきます。
テレビでおなじみのあの芸人さんと一緒に走れるチャンスです。
色んな仲間とチームを組んで、ご参加ください。
詳しい内容と参加の方法は、下記の大会公式ホームページでご覧いただけます。
日時
2013年6月16日(日)
10:30 スタート
場所
京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)陸上競技場
出演
森脇健児
安田大サーカス団長安田
、かみじょうたけし
、やのぱん
、
代走みつくに
、チキチキジョニー
種目
42.195kmリレーマラソン(制限時間4時間30分)
競技説明
1チーム(2~10名)で42.195km(1周約2.1km×20周)をタスキで繋ぎます。
同一選手が連続周回することも可能です。
定員
300チーム(約2500名)
参加資格
小学生以上で2km以上を走ることが出来る健康な方。
※コースの事情により車イスでの参加はご遠慮ください。
料金
2人チーム 9,000円
3人チーム 13,500円
4人チーム 16,000円
5人チーム 20,000円
6人チーム 21,000円
7人チーム 24,500円
8人チーム 28,000円
9人チーム 31,500円
10人チーム 35,000円
申し込み
詳細は大会ホームページにて
http://www.e-marathon.jp/moriwaki-rm/
申し込み締め切り
2013年5月19日(日) 入金締切日
主催
森脇健児リレーマラソン実行員会
共催
松竹芸能株式会社/株式会社ファインシステム/株式会社インナースケッチ
【独演会】第三回 桂春蝶独演会 in エルガーラホール
本日、博多のエルガーラホールで第三回桂春蝶独演会がありました。
これだけ大きいホールで、本日は「知覧特攻物語 ~明日ある君へ~」を披露いたします。
リハーサルでの事前準備も万端ですので、あとはお客様をお迎えするだけです。
今回の落語会に先立ちまして西日本新聞さんでも事前に取材記事を
ご掲載いただいたり、地元のラジオ番組にも出演させていただきましたので
本日もたくさんのお客様にご来場いただきました。
福岡の皆様、本日は本当にありがとうございました。
アンケートの結果をも拝見しまして、春蝶もたくさん感じるものがあったようです。
「知覧特攻物語」は、今後、東京、広島、また鹿児島でもご披露させて
いただくことが決まっております。
是非とも、機会がございましたらお越しいただきますよう宜しくお願い申し上げます。
【落語会】桂春蝶落語で伝えたい想い。明日ある君へ~知覧特攻物語~
桂春蝶落語で伝えたい想い。
落語 『明日ある君へ ~知覧特攻物語~・他二席』
を5月10日(金)東京・大井町きゅりあん小ホールにて公演決定!
(※チラシはクリックいただきますと大きくなります)
■日時:2013年5月10日(金)
■開演:18:30 (※開場は開演の30分前)
■開場:きゅりあん 小ホール
(品川区立文化会館)
■前売り 2,500円
■当日 3,000円 (全席指定)
■チケットぴあ 【Pコード 428-008】
TEL 0570-02-9999
■お問い合わせ 劇団往来 03-5843-9268
■メール問い合わせ info@inner-sketch.com
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【講演+パネルディスカッション】松原青年会議所様
『親から子へ~大人が子どもを見守るまちづくり』
という大きなテーマの松原青年会議所様主催の公開定例会に正木明をお招きいただきました。
講演の演題は、「こどもとのかかわりかた」
正木自身の子育てについて、子育てにも免許が必要ではないか?
そして家庭内のルールからは、子育ては、次世代の親を育てているという
2部のパネルディスカッションでは、子供たちの安心・安全な暮らしをベースに
気象予報士であり、かつ防災士としての経験を活かし、気象と災害について
本日のメインテーマともなっている、セーフコミュニティーについては
非常に各地域において重要な取り組みとなってきています。
子育てをする父親として、またテレビで気象情報をお知らせする立場として
このジャンルに関してもこれから熱心に発信していかなければいけない
ジャンルになりそうです。
【映画上映会】ホロスプラニングプレゼンツKBSカルチャー映画上映会
開催されました。


上映された映画のタイトルは>、『私の人生(みち)我が命のタンゴ』という、
デビュー作『受験のシンデレラ』で、第5回モナコ国際映画祭4冠に輝いた、和田秀樹監督による感動作で、認知症という病を背負った父親とその娘が、アルゼンチンタンゴとの出会いを通して、再び人生に希望を見いだしていく過程を温かく見守った映画で、今日はその上映会と
監督である和田秀樹監督をお迎えしてのトークショーの開催となりました。

映画では、キャスティングも豪華で、娘と父親を演じるのは、数多くのテレビドラマや映画作品に出演してきた秋吉久美子さんと橋爪功さんのベテラン二人。精神科医として長年老年医療に取り組んできた和田監督が描く、一家のリアルな悩みと希望を映し出すドラマが感動を呼んだ映画としてとても評価の高い映画です。
予告編はこちら。
本日はご来場いただきまして皆様本当にありがとうございました。
またこの映画を様々な場所でご紹介させていただきたいと思っております。
映画の内容を詳しくお知りになりたい方は、公式ホームページでご覧ください。
配給: ファントム・フィルム
オフィシャルサイト http://watashinomichi.com
(C) 2012「わたし」の人生製作委員会

★株式会社ホロスプランニング http://www.holos.jp
【講演】笑いでココロとカラダを整える
本日は、笑いでココロとカラダを整えるをテーマに桂春蝶が
お集まりの市民の皆様には、なぜ落語家がこのような話をするのか?
なぜ普段の生活に笑いが必要か?
というお話を春蝶の小噺もふんだんにお聞きいただきながら少しずつ本題に入っていきます。
春蝶がなぜこのようなタイトルを使ってお話をさせていただくかということは
講演の最後に分かりますので、春蝶のこのヘアースタイル以上に
驚かれる方もいっらっしゃいますが、私たちの生活にとっても
本日も行いました
登校拒否の子供たちの大半がまた学校に行くきっかけをつくったという
”なぞ?”の動きの体操。
日々進化しておりますが、会場の笑いも日々増幅しております。
しかし、決して笑いのためにやっているわけではなく、もちろん大真面目ですから
本日も体当たりでご協力いただきました参加者にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
【講演】御坊さん人生講座
滋賀県長浜にある長浜別院 大通寺さんで開催されている人生講座で
今年の人生講座のテーマが「東日本大震災から私たちが問われていること」ということで、
講演の演題を震災をきっかけにジェフが執筆しました書籍と同タイトルの
『受ける日本人 繋がる日本人 -いま、世界に伝えたい受信力』
ジェフが会員の皆さんに事前にお届けしていたメッセージは、以下の通りでした。
東日本大震災の3日後、以前私が出演したシンポジウムを聞いた
65歳の方からメールをいただいた。
内容は、「このシンポジウムで、ジェフ・バーグランド教授の一言が
忘れられません。日本人は『受信者責任型』、一を聞いて十を知る。
東日本大震災で、被災者の状況などをテレビで見ていますと、
これこそ教授が言われた『受信力』の心を持つ我々日本人だと思います。」
私は、この受信力は日本人の「人間関係中心文化」から来ている
と思っています。日本人の矛盾まで受け入れる心は仏教の「無心」
に基づくものだと思います。
「無心」と「受信力」について一緒に考えていきたいと思います。