【第ニ孫が産まれました。】
第二孫っていうのかどうか問題はあるけれど、第二子っていうから…書いてみた。
ってことで、二人目の孫っちが来てくれました。
2670グラム 元気な男の子です!
一人目も、なかなか大変だったのですが、二人目はもっと大変で(苦笑)
まずは、妊娠初期、娘はつわりがひどくてなにも食べることができず、どんどん痩せていって
全く食べれないというから、ご飯作りに行っていました。(全く食べれないと言うわりには、めちゃ食べる。)
5ヶ月に入ってそろそろ落ち着くかと思いきや、子宮頸管無力症と言われ、藤田に緊急入院そして手術…そして、安静って
第一孫は婿実家、私は娘のご飯作りに通う日々。
確かに辛そうなんだけど、作ったご飯をよく食べるのよ。食べれないと言うわりにはよく食べる(笑)
お母さんのご飯は食べれるの。って言っていたけど、
ほんとに?まあ、嬉しいんだけど…ってくらいよく食べていた。
ただ、どんどん痩せていく…それを見ていたら、やっぱり食べれてないのね…と…思ったり。
そんな娘をみながら、いろんな思いを抱えながら通った。
なんかさ、中医学を学んでいると思うんだけど、
娘は絶対に先天の気、先天の精が少なかったのではないかっておもうわけ。…
生まれたときからあれこれあったし…
そう思うと、結構罪悪感がでてきたりするわけです。
ただ、一所懸命に後天の気、後天の精を補うようにして
(薬膳を学ぶ前なので、幼少期はそういう意識がなかったけど)どうにか生きてくれ!って思って育てたけど、
やはり、「生きる」を左右することは、先天の気、先天の精が関わってくるのだと改めて思ったりして
とにかく、とにかく、出来ることは1つだと思い、私のご飯だけたべれるなら、作りに行くわさ…
ね、そうでしょ。
婿殿のご実家と、連携してみんなのハッピーを考え、どうにかこうにか産み月。
長いような短いような…
そんなこんなで10月17日 産まれました。
驚くのは、娘は妊娠初期から、14キロ痩せていったのに、産まれた子どもは、2670グラム。問題なし。
しっかり、自分の分は自分で確保して、母はたべれないから、妊娠ケトンダイエットのようになり、臨月を迎えました。
なんだか…強いね。
と、いうか、みんな自分で決めて、生まれてくるのかなーと改めて思いました。
だって、母はどんどん痩せたけど、子どもは、
なにも心配することなく、すくすく育って、産まれてきた。生命の凄さを改めて思う次第です。
第一孫のときのように、うちでみたいのは山々ですが、諸々諸事情もあり、しばらくは娘の家に通います。
でも、本当に、かわいいね。
しばらくみないうちにいろんなことができるようになっている第一孫。どっちもこっちもかわいいです。
また、しばらく、ばば馬鹿します。
あ、ばあちゃんなんて呼ばせませんよ。いくちゃんです。
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4/22 塩みりんを作ろう 終了
5/27 醤(ひしお)を作って使いこなそう 終了
6/24 そら豆を使って本格豆板醤作り 終了
7/22 甘酢+新生姜でガリを作ろう!使いまわそう 終了
8/26 スパイスを使ってオリジナルソースを作る 終了
9/23 夏野菜を使って金山寺みそを作る 終了
10/28 自家製ポン酢(万能合わせ酢)を作ろう
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