皆さんこんにちは。今回は「神は人間のように嘘をついたり気が変わったりしない真の救世主」について書かせて頂きます。聖書を読んでいても、今までの人生の経験からしても人間というのは嘘をつく人が多く、気が変わったりする人が多いと感じます。皆さんもそう思った経験があるのではないでしょうか。身近な例で言えば結婚や恋愛などにおいても浮気はしない、ずっと一緒だとか言っていても、すぐに浮気したり離婚する人が現代では多いですね。それと、某のまわりの話の一つでは、俺はタバコは吸わないと言っときながら、いつの間にかタバコを吸っていた人なども見てきました。このように人間は強い意志を持っている人はあまり多くなく、周りに流されて簡単に気が変わる人が多いと思います(現代の日本人は特に)。もちろん人によるとは思いますが、自分の信念をずっと最後まで貫いている人を中々見たことがないきがします。これは、信仰においても同じで、主イエス・キリストへの信仰を持って最初は熱い気持ちであっても、後になって気が変わったり、諦めたりして離れていく人も何人も見かけてきました。だからこそ、某がこんなことを言うのもなんですが人間を完全に信用するというのは中々難しいと思います。やはり今までの人生の経験や世の悪の真実、聖書を読んで思うことは、神しか完全に信用することはできないと思います。なぜなら神は、旧約聖書 民数記 二十三章 十九節 「神は人ではないから嘘はつかない。そして人の子ではないから思い直さない。言われたことを実現しないであろうか。言われたことを成就しないであろうか。」旧約聖書 サムエル記上  十五章 二十九節  「イスラエルの栄光であるお方は偽らず、その上後悔することもない。なぜならこのお方は人のように後悔しないからだ。」の聖句の通り、人間のように嘘をつかず、気が変わったりせず、言われたことを必ず実現されるお方だからです。逆にこの世の支配層や、有名人、芸能人、政治家達は平気で嘘をつきまくりすね。特に安倍元首相は、息を吐くように嘘をつく人間としても有名人でありました。特に現在においては、存在していないコロナをあるものとして国民に嘘をつき、人口削減の道具であるワクチンを接種させるなど、とんでもない嘘でたくさんの死者がでています。こういった悲惨な現状をみると、嘘がどれほど恐ろしく、罪深いことであるか良く分かると思いますし、ヨハネの黙示録で嘘をつくことが地獄行きの罪と定められているのも良く分かります。政治家や支配層、報道機関、芸能人等が嘘をつくのは国民を騙して金儲けすることや自分達の目的のためにしているのもあるでしょうが、たくさん嘘をついて神に反逆する意味も込められているのではないかとも思います。なぜなら、この世の神は悪魔だからであり、その悪魔を崇拝する悪い者達の支配下だからであり、支配層や芸能人達は悪魔崇拝をしているからです。はじめて聞く人は、信じれないかとも思いますが、支配層や芸能人達が悪魔崇拝をしている証拠は山ほどあります。参考までにこちら「泣いて生まれてきたけれど」【大衆を騙すためのマスメディア】芸能界も悪魔を崇拝する連中に支配されているという証拠まとめに、こちら「真の聖書福音と預言」悪魔崇拝、世の現実、悪魔への抵抗も是非、読んでみてください。あと、世の悪にある程度気づいたとしても、選挙でどうにかなる(そもそも不正選挙ばかり)、政治家や活動家から国民のために働いてくれる人が現れると期待してる人が今だに多いですね‥。山本太郎や幸福の科学の与国氏の演説などで、少し良いことを言ったら感動して簡単に騙される人が多いですが、有名な人ほど支配層の駒であり、ガス抜き要員である可能性が高いです。支配層の手助けがなければまず有名になるのも難しいでしょうし、有名になればなるほど支配層にとって都合の悪いことを言えば命の危険があります。だから長い間、平穏無事に活動している有名人達は皆怪しまねばなりません。彼ら彼女らは我々に確かに有益な情報を与えてくれる時がありますが、実は憲法改悪(憲法改正、改憲)に賛成だったり、国民を誤誘導したりガス抜きで満足させたり、自分達に期待させて国民が具体的な行動にうつさないようにするなど、完全に信用するのは危険です。表向きは国民の味方、正義の味方だったとしても、実際は支配層の駒に過ぎず、嘘つきであることが多いです。それに、ついでに言いますが、我々が学校で教わったことや歴史や常識、暦も嘘ばかりで、この世は本当に嘘だらけであり、詐欺が蔓延っています。詳しく知りたい方は参考までにこちら「真の聖書福音と預言」現代日本の常識は殆ど捏造されたもの太陽暦は悪魔崇拝の暦であり詐欺制度地球球体説と地動説という大嘘と太陽神崇拝をご覧ください。知らなかった人にとっては上記の記事は驚きで、世の悪に気付き、目を覚ますきっかけになると思います。それにしても、世の悪に気付き、目を覚ましたしても本当に色んな人がいますが、聖書に興味を持ち真剣に読もうとする人は中々いなくて残念でなりませんし、聖書にたどり着いたとしても偽使徒パウロの偽福音に騙されて虜になってしまう人ばかりで、これもまた残念でなりません。ちなみに、パウロが偽使徒だと聞いたことがない人がもしいましたら、是非ともこちらの記事「真の聖書福音と預言」パウロは偽使徒を読むことを勧めます。
あと、コロナ犯罪をきっかけに目覚めましたと言う人を良く見かけるようになりましたが、聖書を読まずしては真の意味では目覚めたとは言えません。なぜなら、聖書を読まずしては、騙され続けるのに変わりありませんし、本当の希望に救いや真実も分かりませんし、今後の世界の動向も分かりません。そのことについては参考までに某の過去記事聖書を読まずして真の目覚めはない。に、こちら「真の聖書福音と預言」聖書は今後の世界の動向を教えてくれます 前編を読んでみてください。聖書は支配層の計画書だからと何の根拠もなしに決めつけて、読む必要はないと安易に考えている人もいますが、騙されないでください。聖書は支配層の計画書ではありませんし、そもそも支配層にとって都合が悪いことがたくさん書かれていますからね。読む前から勝手に決めつけず、まずは読んでみてから判断するにこしたことはありません。それに、何より日本はこちらの記事「真の聖書福音と預言」日本は多民族国家、日本人の一部は古代イスラエル人古代イスラエルと現代イスラエルの通り、聖書に起源を持つ国ですし、日本人の一部は古代イスラエル人の末裔です。だから、日本人こそ聖書を読むべきであり、読まないのは非常にもったいないことなんですよ‥。期待していた活動家や政治家も嘘つきばかりで、何を信じればいいのかと悩み苦しんでいる人もたまに何度か見かけましたが、聖書に書かれていること、人を創造された神である主イエス・キリストの御言葉は是非とも信じて欲しいです。確かに世の中には嘘ばかりで、そう簡単に信じれないと警戒する気持ちは分からなくもないですが、新約聖書 使徒言行録 四章十二節 (某訳)に「そして、他の誰によっても救いはない。天下で我々人間の間に救いを与えるのに必要な名は他にないからだ。」と書かれている通り、救世主は主イエス・キリストだけであり、人間は主イエス・キリストによってしか真の救いは得られません。だから、救われるには聖書通読は必須であり、聖書は救世主である主イエス・キリストを証する書物でもあります。聖書は支配層の計画書だとか言う人は、聖書をろくに読んだことがない人が多く見受けられますし、支配層の駒である工作員もいるでしょうね。そうやって嘘の情報を流して一人でも多くの人に聖書を読ませないようにし、救われないようにしたいという企みもあるかもしれません。無知は罪と言いますが、聖書を読まねば本当の知識に知恵は身につきませんし、賢くもなれません。見よ、我はあんた方を送る。狼の群れの中に羊の群れを送るようなものである。だから、蛇(悪魔)達のように賢く、鳩の群れのように罪のない者達となりなさい(新約聖書 マタイによる福音書 十章 十六節 某訳)。とあるように、この世を支配する悪魔や悪魔崇拝者達に抵抗するには、まずは聖書を読んで賢くならなければたちまち騙されて滅びの道へと誘導されます。巷には偽使徒パウロの信じさえすれば、救われる、律法は廃止されたという偽福音を信じて騙される人が多いですが、これも聖書をろくに読んでない人が多いが故なのもあります(もちろん聖書を読んでいても私的解釈して騙される人が多いですが‥)。それに、そもそも主イエス・キリストは律法は廃止しないと明確に仰られているのに、後に本当に律法が廃止されたのなら、神は嘘つきで、すぐに気が変わると言うことになり、言われたことを実現しない神ということになってしまい、矛盾してしまいます。これはあり得ませんね。パウロ信者達は、主イエス・キリストよりもパウロの言うことを信じるということは神を嘘つき呼ばわりしているのに等しいのです。しかし、冒頭で二つの聖句を引用した通り、神は人間と違って嘘はつきませんし、言われたことは実現されるお方です。その証拠に、今の世の中は聖書の預言通りになっています。悪魔崇拝の実態、世の悪、現在の世界の状況を知り、聖書を読めば、聖書に書かれていることこそが真実であり、本当に主イエス・キリストにしか希望がないと分かります。だから、まずは聖書を読んでみてください。そして、主イエス・キリストのことを信じて、どうか希望を持ってください。聖書を読み、信仰を持つのは、少しでもはやいに越したことはありません。主イエス・キリストが再臨してから、「聖書に書かれていることは本当だったんだ、嘘じゃなかったんだ」と慌てて聖書を読もうとしたり、信仰を持とうとしてもその時にはもう遅いのです。どうか自由があり、まだ光が見える内に救い主である主イエス・キリストのことを信じて信仰を持って欲しいです。某は一人でも多くの人が、救われることを祈っています。

以上