こんにちは。

 

今回は、表題のとおり、我等が住んでる地は丸いという学校で当たり前のように教えられたこと、地動説という地が自転しながら太陽の周りを公転するという大嘘を暴きます。また、聖書上にも根拠が見られるさかい、聖書を交えて論じます。

 

さて、地が丸いというのは、皆さんが今まで学校で教えられ、その影響で人々がそのように信じて疑わへんさかい、深く考えたこともないことやと思います。太陽は、地よりも遥かに大きくて一億五千万キロメートルと遥か遠い所にあり、月は三十八万キロメートル離れているとされ、太陽を中心として太陽系という構成があって水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星等の惑星が太陽の周りを回っている(公転)と学校で習い、世の常識と化してます。また、地は地軸が二十三・四度傾いており、一日一周(自転)することで昼と夜があり、地軸の傾きと公転によって季節があると思い込んでます。せやけど、実際は、その勉強した内容がすべて嘘やったらどないしますか。そんな訳ないだろうと思いますか。何故それらが嘘ではないと言い切れるんか。学校で習ったからか。教科書や参考書に書いてあるからか。NASAや科学者がそれっぽい画像や動画を公開したからか。彼らが一切明確な証拠も無く、好き勝手に言うてるだけで、何故それらが確実に信頼のおけるものだと言い切れるんか。あんた方は自分で考えることを放棄し、世の権威を盲信し、世に洗脳されてるだけ。

同じく、人間が猿から進化したという進化論も嘘や。進化論を信じるなら、その人は人間ちゃうねんから、猿扱いされても文句無いんやな。祖先が猿なんやろ、猿の血統なんでっしゃろ。動物園の猿や野生の猿を見て、自分の先祖だと本気で思ってるなら、そういう奴は脳死状態、精神的に病気です。開いた口が塞がりません。また、すべて運と個人の実力で決まるというのも、運は自分で引き寄せるものとか、神はいないと言う者も、神が万物を創造しはったんやないという不敬な戯言を言うのも、悪霊の惑わしによる結果や。もう騙されるのは終わりにしましょう。

 

地の形状を丸い球体と考える考え方を地球球体説(Spherical Earth)と言いますが、拙者は大地平面説(Flat Earth)を取ります。つまり、地は丸い形をしているんやのうて、地上の面が円形のような形をしており、地上が平面であるということです。日本の裏側がブラジルとかいうような球体と言うてるやないし、平面上にあるんやから裏側なんて存在せえへんということや。分かり易く画像を出すと以下のとおり。

 

画像引用元: Azimuthal equidistant projection(Wikipedia)

 

上図が実際の地の姿であり、真上から地上を見下ろした様子や。国連旗も同じような図案やし、支配層は実は大地が平面であることを知っていることの表れや。南極は円の縁にある白いのがそれです。南極という呼び名は、便宜上使いますが、本来は、氷の僻地とでも言った方が良いでしょう。南極という言葉は地球球体説を前提にした名称やさかいな。大地はこのように平面であり、分厚い氷に囲まれ、海水が落ちひんのや。氷の僻地に行くこと自体が禁止されてへんが、事前申請と南極条約七条によって監視はつきもので、氷の僻地上に着いたら行きたい所に自由に旅行や探索が出来へん。旅行で行く場合は予め行ける場所が決められ、制限される。また、めっちゃ寒いし、見渡す限り氷ばっかの真っ白な風景やし、あちこち行こうという気も起きないでしょうし、徒歩移動で遠くに行くにしてもあんま遠くに行くと現在地も帰り道も分からんくなって遭難しそうになり、厳しいものがあろう。氷の僻地を自由に探索することが許されへんのは、実際は、米軍やNASAが世界の人々を騙してきたこの地の構造の真相が暴かれるのを恐れてるからに他ならへん。氷の僻地に行くには、南極条約という規制があり、支配層から許可された船と飛行機だけが行くことが可能です。上図のように、氷の僻地は広く、アルゼンチンから行く航路、ケープタウンから行く航路、ニュージーランドから行く航路に行く先の基地は異なる。冬は厳しい寒さと吹雪で行けへん。行けるのは短い夏の時だけで、普通に考えれば、氷の僻地にそんなに頻繁に就航せえへんのやから、氷の僻地に何箇所も基地と飛行場は要らないはずなのでせいぜい二、三箇所で十分なはずやが、実際には数多くの飛行場と基地があり、航路も決まっとる。アルゼンチンから行くならマランビオ基地、南アフリカのケープタウンから行くならノボラザレフスカヤ基地、ニュージーランドから行くならマクマード基地というように。何故、こないにバラバラなんかは、広く一般に知られる南極大陸の虚像なんかが実際の姿やのうて、上図のように遠く離れてるからや。例えば、アルゼンチンに近いマランビオ基地にニュージーランドから行くには不自然な程時間が掛かり過ぎるさかい、行くに行けへんのや。これが各国から行く先の基地が異なる理由や。氷の僻地は、南極条約によって領有権の主張が出来へんさかい、特定の国の管轄という言い訳も説得力がない。現に、南アフリカのケープタウンから行くノボラザレフスカヤ基地はロシアの基地なのです。こういう点からも何かおかしいぞと思わなあかんで。

 

地は、自転してへん。

よう考えてみいや。一日二十四時間で赤道周囲約四万キロメートルの地が一周するというのは、秒速約四百六十三メートル(時速約千六百六十六・七キロメートル)という驚異的な速度で自転してることになるで。この速度が如何に速過ぎで、異常か分からんか。分からん人はアホやで。在来線の電車ならなんぼ速くても時速百キローメトル程度かそれ以下やさかい、電車の窓が開けることが許可されてるが、新幹線の窓は開けられへん構造になってる。既に速過ぎて危険やからな。新幹線の速度は、時速三百キロメートル以下やろ。もし、電車や新幹線に屋根も壁も無かったとしたら、どうなるか想像つくやろ。強風によって人体や荷物等が軽々と飛ばされるで。遊園地の豆列車(ローラーコースター)も安全のために体を固定するやろ。あんな対応をせなあかんくなる。それがやで、この地上において、時速約千六百六十六・七キロメートルで回ってる上に居って無事で済むなんて有り得る訳ないやろ。何事も無く平穏で居られるんは、この地が動いてへんからや。地震のように地が動いたらすぐに分かる。常時何も無いのは、地が基本的には不動であるからに他ならへん。このことも考えんと、教科書どおりに地球球体説や地動説を盲信し、疑問を抱かん奴はほんま真正のアホやで。

球体の中心とされる赤道よりも緯度の高い日本やそれより北のロシアやイギリス等では赤道約四万キロメートルよりも短いさかい、もっと速い速度で一日を終えることになる。仮に、地が丸うて自転してるとしたら、毎日のように地上にも何らかの影響が出な、おかしいんや。例えば、遊園地の珈琲茶碗を想像してみいや。回る上に立ったり座ったりしていれば、回っていることが実感出来るのが普通や。即ち、遠心力が掛かるというこっちゃ。しかし、我等や動物たちも回ってる地上に居るという実感は一切感じひんし、植物も触れたり、風が吹かんのなら揺れ動くことも一切あらへん。杯に入れた水の表面が揺れることすら一切無いで。嘘つきの彼らは、この言い訳に、一緒に動く地上に居るから感じひんとか、重力で抑えられてるから等と意味不明な嘘を平然と言ってのける。仮に重力があったとして、そないに強い重力なら、地上で誰も自由に動けへんわ。大人を押さえ付けられる重力なら、赤ん坊は身動き一つ取れへんわ。人間を押さえ付ける重力なら、犬や猫、蟻も動くことも出来へんし、鳥や昆虫も飛ぶことも出来へん。そない強い重力に逆らえる程、鳥や虫は屈強なのか。アホか。あまりに洗脳が深いアホ過ぎて、呆れるわ。飛行機も高速回転する地上から離陸することも出来ず、吹っ飛ばされる。そして、高速回転する地上に無事に着陸することも絶対に不可能で、着陸の瞬間に粉々になるであろう。よって、上述の話のように、地球球体説とか地動説という大嘘を支持する人の言い訳はまったく根拠や証拠も無く、論理的でもなく、すべて誤ってる。

 

地は、公転もしてへん。

仮に、この地が球体で自転しながら、太陽の周りを公転するのが正しいとするなら、季節毎によって太陽の日の出、日の入りの時間が大幅に変わらなあかんことになるで。しかし、現実の社会でなされるんは、下図のようなお笑いの説明や。

 

画像引用元: 中学校理科DVD 地球と宇宙

 

上図のようなものを学校で習ってきたと思いますが、これがおかしいと思わへんか。地球が自転して一日で元の位置に戻るということを前提として、夏至の位置にある地球を例にとして、その太陽側に日本がある時で昼の十二時としよう。季節が巡って冬至になった時、日本は右半分の影の位置、即ち、夜になってることになる。昼の十二時にも拘らずや。皆さんは季節が変わる毎に時計の針をいじりますか。やらへんやろ。よく考えれば分かるこないな嘘に騙されたらあかん。

今は、北半球と南半球という地球球体説に基づく考えは一切捨てて、下図の地図を前提に考えてみなはれ。最初に掲載した図に、拙者が赤道を描くと以下のようになる。

 

 

ご存知のとおり、赤道は約四万キロメートルとされ、球体を半分に分ける線であり、それより北を北半球、南を南半球とされてきました。しかし、上図というか実際のこの地ではその呼称は相応しくなく、赤道(赤い円)の内側か外側ということになる。赤道上では、春分と秋分の年二回、太陽が通ると言われとる。要するに、春分と秋分は赤道が太陽の軌道ということや。夏至は、赤道よりも内側の軌道になり、冬至は赤道よりも外側の軌道で周る。それ故、太陽は円を描きながら上空を周り、赤道より内側に太陽が近付けば日本は夏になり、赤道よりも遠ざかると冬になり、豪州等はその逆になるという訳や。太陽と月の動きについて参考までにこちら(Youtube)。太陽が沈まへん白夜というのは北極付近で起こる現象やが、これは太陽の軌道が限界まで内側に来た時や。参考までにこちら(ノルウェー北極圏の街へ)。反対に、太陽が昇らへん極夜というのは、太陽の軌道が赤道よりも外側に限界まで離れて行ったからや。誤解せんといて欲しいんは、極夜と言うても日の出が確認出来へんだけで、完全に真っ暗という訳ではなく仄かに明るい時間帯もあるっちゅうことや。参考までにこちら(ノルウェー北極圏の街へ)。白夜と極夜をノルウェーのトロムソ(北緯六十九、経度十八)での情報で、これ以外にも北欧から白夜と極夜の報告は多数存在しとる。逆に、南緯六十九となるともう氷の僻地になってまう。世界最南とされる都市は、アルゼンチンのウシュアイアや。当該都市の二千十六年の日の出と日の入り時刻は以下のとおり。

 

ウシュアイア(南緯五十四、経度六十八)

夏至: 日の出 九時五十八分 日の入り 十七時十一分

冬至: 日の出 四時五十一分 日の入り 二十二時十一分

 

上記から、南緯五十四の南米でも白夜も極夜も見られへんことが分かる。これは北緯五十四でも同じこと。まだその位の距離では極夜は起こらへん。氷の僻地では太陽が赤道より内側の軌道に入ったときに極夜はありますが、白夜は有り得へん。南極調査員が南極で白夜があると報告しても嘘でしかあらへん。実際に南極で白夜が起こるか確認するには南緯六十九位まで行かんと確認が不可能で、そこは南米ではなく、氷の僻地ということになります。上述したように、世界最南でも南緯五十四なんや。更に、南極条約によって南緯六十以降の地域は南極条約が適用され、自由が無く、上述したように監視員が付きまとうことになる。また、氷の僻地では定住する一般人が居てへんさかい確認不可やし、そこから流される情報の信憑性はほぼ無い。なぜなら、NASAのような嘘つき集団である可能性が非常に高いからや。そうやってガチガチに警備して自由に調査させへんのやから、それで彼らの情報を信用せえという方が無理がある。氷の僻地(南極)を過剰に規制してる理由について怪しまなあかん。環境保護という、もっともらしい建前に騙されたらあかん。NASAの見解に賛同せえへん、若しくは、彼らに懐疑的な人は、氷の僻地に長期滞在や探索を許可されるとは到底思えまへん。このように、彼らは地球球体説、及び地動説が嘘である証拠を取られへんように守り通そうとしてるのが明らかや。

 

次は、星の話をしよう。

北極星は、北の方角にあって動かず、それを中心に星が動くとも勉強したはずです。これはこの地が球体ではないことを証明しています。なぜなら、北極と呼ばれるのが中心になり、その上空に北極星があり、これを基準に周りの星も動くからです。だから、以下のようになるんや。仮にこの地が球体ならこないな動きは見られず、北極星も動かなおかしい。だって、この地が回ってんのやから、他の星と同じように流れて行かなおかしい。

 

 画像引用元: The Atlantean Conspiracy

 

Polarisというのが北極星です。それを中心に周りの星は反時計回りに動いている。学校の教科書では、以下のような図で説明してるが、実におかしい。

 

 

画像引用元: トレッキング in えびの

 

この図でおかしいのは、この地が球体であることを前提とした場合、人が地球の真ん中の核部分に立っている点です。地下に埋もれているような状態であって有り得へん説明の仕方や。本来、地上が球体の表面にいるような図にならないとおかしいのです。なぜなら、地球球体説を前提とするならば、天頂に沿って星が動かへんからや。星は遥か何百光年と遠くにあるんですよね。そないに遠くにある物を身近に感じさせる説明のこの図はおかしい。仮に地が公転してるのであれば、地はかなり移動するはずで、季節によっては北極星が見えなくなったり、見える位置が変わらんとおかしいですが、実際は一年中見えるし、見える場所も同じや。要するに、視野のことを言っているのです。見える範囲や角度には限界があるということです。例えば、地が球体で、上図の天頂と書いてある地点から、北極星の位置は視野に入らへんさかい、絶対に見えへんことになる。どうあがいても北極星への角度は地面しか見えへん。これは北極星が球体上に張り付いているような説明だからではなく、そのずっと遠く先にあっても同じことです。視野には絶対に入らへんのや。視野と角度の問題です。せやから、この図は大地平面説の前提であれば問題が無いが、地球球体説を前提にすると完全におかしいし、説明でけへん。実際、赤道付近の国を含む多くの地域で北極星は見ることが出来、それよりもっと遠く離れると人間の肉眼では見えなくなります。NASAや似非科学者どもの得意技の○○光年という説明も嘘でしかああらへん。そないに遠くにある物体を肉眼で確認出来る訳がないからや。「視力なんぼあるんや」と問い詰めたくなります。天体望遠鏡も要らん位、すべての人間は目がええんか。有り得へんやろ。高層の建物から地上の人間や物も肉眼で識別するんは難しい位に人間の視力は弱いのに、何光年も先の物なんて見える筈がない。北極に近付く程、北極星が高い位置に見え、シンガポール付近の国では北極星は地平線付近になるように(参考までにこちら(世事不可强求))、北極から遠ざかる程、低う見えるようになる。そして、赤道を越えて北極からさらに遠ざかって豪州等からでは北極星が見れへんようになるんは、遠過ぎて視野から外れるからで、それはこの地が平面であることの証拠です。こちら(Youtube)も参考になります。何気ないことに疑問を感じひんことは非常に危険であり、それは、この世の権威(政府、国際機関、学校教育、教科書、報道機関等)という悪魔が魂を売った愚かな人間どもに嘘をつかせ、その嘘まみれの世の常識とやらに洗脳されているからに他ならへん。これは完全に聖書が禁じる偶像礼拝に当たる。

 

聖書を見てみよか。

 

旧約聖書 創世記 一章十四節〜十八節(拙訳)

神は言わはった。
「天の大空に発光体あれ。昼間と夜間を分けるために。また、それらは時節や日や年のしるしとなる。天の大空にある発光体は地上を照らすためにある。

そして、そうなった。神は二つの大きな発光体を造りはり、大きな発光体に昼の統治を、小さいのには星々と共に夜の統治をさせはった。また、神はそれらを地上を照らすために天の大空に据えはった。そして、昼間と夜間を支配するためと、光の間と闇の間とを分けるために。神はそれを良しとしはった。

 

原語の古代ヘブライ語では、発光体と天としるしは複数形。発光体とは、自ら光を発する物体であり、反射で光るんやない。太陽も月も星もすべて自発光や。よって、学校教育という名の洗脳教育やテレビ報道等で言われてる月が太陽光の反射で光るという大嘘に騙されとったらあかんのや。この大きな発光体で昼を統治するんが太陽、夜を治めるんが月と明記されてる。「二つの大きな発光体」とあり、太陽と月はそれほど大きさに差は無く、星とは明確に区別され、若干月よりも太陽の方が大きいということです。我等が太陽と月を見てもあまり大きさが変わらへんように見えるんはそれが理由や。教科書やテレビ等が言うてるように太陽が大きくて遥か遠くにあるからやないで。また、人々は星が五芒星の形であると洗脳されて勝手な妄想をしてるが、それも嘘や。子供の頃からアニメや絵等を身近に目にしてきて洗脳されてるから、勝手にそういう形なのだと思い込まされてるだけや。聖書を知って、早よ認識を改めよ。聖書にあるとおり、昔は日時計のように影の傾きで時間を知り、月の満ち欠けに基づく太陰暦(太陰太陽暦)という正しい暦で日と年を数えるように、日や年のしるしになってるんや。上記聖句で明白なように、太陽と月は「地上を照らすためにある」と書かれており、まさにこの地上を照らすために太陽と月、星は存在し、科学で言われる他の天体や惑星(金星、火星等)の言及は一切あらへん。せやから、過去に火星移住計画に触れた時、拙者が信じてへんというんは火星の存在そのものを信じてへんからや。

 

旧約聖書 エレミヤ書 三十一章三十五節(拙訳)

主は、かように言わはった。
太陽を昼間の明かりのために、月と星を夜の明かりのために、それぞれに規則を与えはり、海は乱れ、その波は轟く。その御名は万軍の主。

 

エレミヤ書で創世記の内容が繰り返し書かれてます。太陽は昼間の明かりのためにあり、月と星は夜の明かりのためにあると。更に、ここで、太陽と月と星には運行規則が神から与えられてることも分かる。実際、太陽も月も星は、人間の手によらず、規則正しく運行してるやろ。神が定めはった法則に則って運行してるからや。既存の日本語訳聖書は誤訳だらけであり、この点を意図的に別の言い方に改悪してるのが原文を見れば明らかに分かる。
さて、聖書から分かるとおり、夜の光については月と星の管轄であり、何処にも太陽が関与する記述はあらへんさかい、学校で習う月が太陽光の反射で光るというのは大嘘やということが分かる。昼間でも月が白く出ているのを目にしたことがあるやろ。聖書には月は夜の明かりとなり、時節のしるしとなることが明記され、昼間の担当ではない故に月は目立たんようになってるんや。政府やその検閲がなされた教科書、テレビ報道、NASA等が言うように、月が太陽光で反射して光るという性質であれば、月は昼間でも太陽光を反射して派手に光らんとおかしいが、実際は夜にならんと光らへん。よって、彼らは月が自ら光らないという大嘘をついてる。

また、聖書は、太陽が神の御意志で止まることも言及してる。

 

旧約聖書 ヨシュア記 十章十二節〜十三節(拙訳)

その時、ヨシュアは主に話した。主がアモリ人をイスラエルの子らの顔前に引き渡しはったその日に。彼はイスラエルが見てる所で言うた。「太陽よ、ギブオンに止まれ。月よ、アヤロンの谷に止まれ。」
すると、太陽は止まり、月はじっと留まった。その民が敵たちに復讐するまで。『ヤシャルの書』にそう書かれとるやないか。太陽は丸一日、中天にじっと留まり、急いで動こうとせんかった。

 

旧約聖書 列王記下 二十章十一節(拙訳)

そして、預言者イザヤが主に叫んだ。すると、主は日時計の影、アハズの日時計に落ちた影を十段後ろに戻しはった。

 

上記聖句でお分かりでしょう。神は太陽と月の運行を止めることも動かすことも出来はる。ヨシュアはモーセの後継者であり、彼の言葉を主なる神が聞き入れて太陽と月の運行を一時的に止めたと続くヨシュア記十章十四節に書かれてる。万が一、この地が自転し、太陽の周りを公転するという地動説が真実ならば、ヨシュア記にあるように、太陽が止まるというのはおかしいことになるが、それは現実には有り得へん。反聖書的な悪事を繰り返す悪魔崇拝者の支配層と彼らに洗脳されて騙されてる愚民は太陽が動くのではなく、地球が動いてると主張するが、それを裏付ける証拠は何も無い。よって、神の御言葉である聖書こそが真実であることは揺るがへん。拙者が述べたように、実際は、上空を太陽と月、星が動く天動説が真実であり、NASA等が言うような科学というのは、実際は科学とも言えへん子供騙しの嘘でしかなく、神の教えに真っ向から逆らうサタンの発想、欺瞞や。天動説というのは、太陽や月が地上を周るという考えで、反対に、地動説というのは地球が太陽の周りを周るという考えや。現代のNASAや政府監修の学校教育では、地動説が採用されて、世界の人々に嘘を繰り返しついて洗脳してる。拙者が思うに、彼らが悪霊に惑わされて地動説を支持しているのは、太陽(神)崇拝から来ているためと、創造主である神、主イエス・キリストを否定するためや。聖書は、明確に天動説の立場に立っており、地動説の根拠となる文言は一つも無いさかい、地動説を信じる者は誰でも反キリストや。また、太陽等の天体を崇拝することを聖書から神は人間に禁じてることも分かる。

 

旧約聖書 申命記 4章19節

また目を上げて天を仰ぎ、太陽、月、星といった天の万象を見て、これらに惑わされ、ひれ伏し仕えてはならない。それらは、あなたの神、主が天の下にいるすべての民に分け与えられたものである。

 

日本人の多くは、正月には初日の出と舞い上がっていますが、実に恥ずべき行動です。これは日本人に限らず、自然崇拝するすべての人間に当てはまることです。過去にも申したとおり、日本人に多い八百万の神という概念は明確に誤りであり、偶像礼拝に過ぎません。地球が太陽の周りを周るというのは、元をたどれば、太陽崇拝から来ています。要するに、不動のものが主人で、動く方がしもべであるという位置付けです。太陽が地の上を周っているなんて恐れ多い、自分たちがいる地の方が太陽に仕え、動く(働く)べきなんだという考えです。太陽を崇拝することは自然の偶像崇拝であるとともに、それと表裏一体の太陽神崇拝に繋がります。何度も過去記事で書いてきたように、カトリックの太陽神崇拝、日曜礼拝もこれに関係します。カトリックの司祭だったコペルニクスは、太陽崇拝から地動説をでっち上げました。その後、ガリレオが登場し地動説を主張し、イエズス会が支持しました。ガリレオが宗教裁判で異端として断罪されましたが、これは地動説自体が問題視されたのではなく、地動説を口実にして当時の政治的権力闘争、派閥争い等が原因で迫害されました。その証拠に、現代においてカトリックは地動説を承認するに至りました。このように地動説は、太陽神崇拝であり、反キリストの教えです。サタンは、人々に無意識のうちに科学という建前を使って太陽神崇拝に加担させようとしているのです。また、聖書は以下のとおり書かれています。

 

旧約聖書 エレミヤ書 10章2節

主はこう言われる。

異国の民の道に倣うな。

天に現れるしるしを恐れるな。

それらを恐れるのは異国の民のすることだ。

 

上記のように、神は天のしるしを恐れてはいけないと仰っています。また、それらに一喜一憂してもいけないのです。日食、月食、赤く見える月等に興奮、動揺する者たちがいますが、彼らは不信仰の者か、にわかクリスチャンです。聖書が言っているのは、そのような事ではありません。真相は、当記事と過去記事、及び聖書をもってすれば分かる人には分かるでしょう。敢えて答えを申しません。是非、聖書をよく読んでみてください。以下の聖句を誤読する者がいます。

 

旧約聖書 ヨブ記 26章7節(私訳)

神は荒れ野に北を伸ばし

地を空虚の上につるされた。

 

旧約聖書 イザヤ書 40章22節(私訳)

主は地の円上にある御座に着かれる。

地に住む者は虫けら(いなご)に等しい。

主は天をベールのように広げ、天幕のように張り

その上に御座を置かれる。

 

上記イザヤ書で明確に主なる神は地を円の形をしていると示し、当記事冒頭で見せた画像のような形状をしているということです。また、この円とは球を指す言葉ではないので地が球体であることを支持するものでは決してありません。上記ヨブ記で吊るされるから地球が球体だと主張する者がいますが、まったく意味不明です。何故吊るされる対象が球体でなければならないのか説明になっていないのです。球体ではなく、これはドームの形状であるということです。例えば、以下のような感じです。

 

画像引用元: https://erkenntnisse.jimdo.com/the-firmament/

 

以下の聖句も誤読する人が多いです。

 

旧約聖書 ヨブ記 26章10節(私訳)

海の面に円を描いて境とし

光と暗黒の終焉まで。

 

上記の円という言葉を見て、勝手に球体を思い浮かべて、これが地球が丸い証拠だとデタラメを吹聴する人がいます。海面に円を描くと書いてあるではないですか。要するに、上述で説明してきたとおり、地や海の上を、円を描いて太陽と月が周る様子で、太陽の光が届く範囲が朝昼夕となり、月が照る範囲は夜となるのです。このように、聖書は地動説を裏付ける文言は一つもありません。因みに、冒頭に申した地軸の傾きが23.4度の理由は何でしょうか。何故、この数字なのでしょうか。実際に測れるはずもありません。直角90度から23.4度を引くと、66.6という数字が出てきます。もうあからさまです。イルミナティカードも、Flat Earthという名のカードがあります。地上が四角形になっていますが、地上が平面であることが事実であることを彼らは知っているのです。NASAが何故こんな嘘をつくのかといえば、考えられることとして、宇宙開発費として人々から金を巻き上げるためと神への冒涜(聖書の記述内容を否定)です。嘘の仮説を立て、それを無理やり立証しようと小難しい計算等で煙に巻こうとしていますが、よく考えれば単純なことなのです。勿論、人間は太陽や月、星に触れることはできないので、その実体については分からないし、分からなくてもいいのです。ただ、皆さんに嘘を信じて欲しくないだけです。また、聖書の内容も知って欲しいために、拙者は当記事を書きました。

個人的には、皆がNASAの影響で想像する宇宙の姿は事実ではないと思っています。銀河も太陽系もすべてありません。証拠が無いからです。すべてCGでしょう。NASAに騙されるのは、月面着陸の嘘で懲りてください。人間が月に行けないのは、天動説が真実であり、月が動いているために着陸できないのです。仮に滑走路が動いていたら飛行機は危なくて着陸できないでしょう。地動説を前提にするなら、地上が動いていることになり、空を飛んでいる飛行機は滑走路に簡単に着陸できなくなります。地上が高速で動いているならば、遠心力がかかり、あらぬ方向に吹っ飛ばされますので、着陸どころか安全に離陸すらできません。地動説を信じる方がどうかしています。

 

過去記事でCERNについて書いた時、引用した動画元にEden Mediaというチャンネルがありますが、部分的に参考にするにとどめてください。彼らは肝心な所は嘘をつきます。CERNについては大きな問題はないのですが、この地球平面説については、何の根拠も無く、嘘だとかデタラメだと言っています。このことから、Eden Mediaは、彼らの手先ではないかと警戒するべきです。その証拠はこちら(Youtube)。ネット工作員と題した動画で、実際に、ネット上では金で雇われてfake newsや世論操作のために書き込んだりする者はいるでしょう。しかし、地球平面説(Flat Earth)については何の根拠も示せず、バカげているとだけ言っています。これには呆れます。複数の人間でチャンネル運営したとして、個人間で意見が異なった場合でも、結果的にEden Mediaとして動画を提供している以上はEden Mediaの意見と考えられても仕方がありません。個人の意見ならば、個人で提供するのが筋ですし、個人運営で誰かの動画を引用するにしても意にそぐわない箇所があるならば引用するべきではないのです。他にも、地球平面説(Flat Earth)を否定する動画を掲載し続けています。したがって、決して、このEden Mediaを盲信しないようにしてください。

 

地球球体説よりも地球平面説の方が遥かに現実味があることがお分かりいただけたと思います。興味を持たれた方は積極的に調べてみてください。なお、聖書に関する以外の質問は一切受け付けません。地球球体説、地動説支持者の方々は、死ぬまで地球が丸くて太陽の周りを周っていると信じていればよろしいでしょう。人は信じたい事を信じるからです。聖書を信じる人もいれば、信じない人がいるというのと同じことです。何を言っても納得しない人は納得しないものです。拙者は科学者ではありませんので、地球平面説を支持する人も科学的な知見について私に質問するのではなく、ご自身で調べて疑問解消に努めてください。こうなると地球という言葉自体、球体ではないので相応しくありません。他言語、例えば、英語はEarthとなっており、球体を想像させる要素は皆無です。ドイツ語もErdeであり、英語と似ています。語幹のEr、E...rが大地を意味するのです。それ以外にありません。日本語だけ勝手にこのような妄想を基に球体を想像させる言葉を混ぜられているのです。目が覚めましたでしょうか。あらゆる惑わしが私たちの周りにありますが、聖書だけを信じて、世の欺瞞に騙されないようにしましょう。

 

一人でも多くの人が救われることを願ってます。


以上