今年の9月に、会社で健康診断がありました。
11月のはじめごろ、その結果が出ました。
僕の結果の中で、中性脂肪が高くなっていました。
一体、中性脂肪って何だろう。
健康診断で気になった方もいるのではないでしょうか。
また数値が高いことにどんな意味があるのでしょうか。
今回から数回にかけて、気になる人も多いと思われる中性脂肪について、
特集していきます。
中性脂肪とは何か?
中性脂肪とは、
グリセリンに3つの脂肪酸が付いたものです。
英語ではTriglyceride(トリグリセリド、またはトライグリセライド)
といいます。
身体の中では、脂肪細胞の中に多くあります。
つまり、体脂肪のことでもあります。
食べ物では食用油脂や、
食べ物に含まれている油そのものです。
これを食べて取り込んだものを
外因性中性脂肪(または外因性トリグリセリド)といいます。
一方で、一旦肝臓に取り込まれた中性脂肪が
血中に放たれるのを、
内因性中性脂肪(または内因性トリグリセリド)といいます。
血液検査では、外因性と内因性、
両方の中性脂肪が考えられますが、
どちらかは分かりません。
しかし、どうして外因性と内因性の
どちらも中性脂肪の値が高くなるのか、
これには理由があります。
中性脂肪はどうして高くなる?
中性脂肪が高くなる要因として、大きく2つが考えられます。
ひとつめは食事によるものと、
ふたつめはストレスによるものです。
もし健康診断や血液検査の結果で中性脂肪が高ければ、
どちらかの要因で高くなっているか、
自覚があれば、理由がわかるようになります。
ただし、中性脂肪が高いか低いかというところには問題はありません。
中性脂肪が高くなることによって、その後に何が起こるか、
起こる先にあるものが問題になります。
ということで、次は中性脂肪が高くなる要因の食事について、
具体的にみていきましょう。
つづく
記事について
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