一億総「心身・引きこもり時代」

~「会話」はできるが「対話」ができない

殺伐とした暗黒の新時代の到来。

    ディストピア
⇔ユートピア(理想郷)

の正反対の社会。

~「テレワーク」の死角。

「物象化」の極限状態

=没個性&感情(喜怒哀楽)皆無な社会

極論して言えば(穿った見方をすれば)、

コロナ禍は全世界のディストピア化

(全人類を心身共にAIの統制(管理)下に置く

=シンギュラリティ化)

の促進を目論む人工知能(AI)の陰謀との見方も。

 

~参考~
新型Vの教訓/「近代的思考」物象化&合理化&集約化

が進行する程人類は不幸になるという不可逆的真理

〔「自由」は「平等」と両立するのか?

~仮に背反するならば

その折衷的位置に生存権の問題がある〕

日本の世相の特異的周期性/約30年ごとに

目標達成⇔破壊を

周期的に繰り返す⇒それに翻弄される裁判所

〔特に20世紀~過度な物象化に伴い世間に蔓延る

 


洋画【ギヴァー~記憶を注ぐ者(2014/米)】

 

 

参考

 

参考

 
 

参考

 

「対話」と「会話」は何が違うのか?

人工知能(AI)&

(優越感塊エリート、劣等感塊人種

を中心とした)

不調和人間関係の本質:

(常に主従関係に固執した)

「会話」はできるが「対話」ができない。

⇒過度な自由競争社会

(⇒主従関係[極度な優越感⇔劣等感

二極化])によって、

近年(「折衷的常識人」とは乖離した)

この種の異様な

二極化人種が激増しつつある。

 

 

 

参考

 

2020/5/9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ゲンロン編集部】

〔「コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか

~倫理・トラウマ・時間」〕
~斎藤環

(筑波大学医学医療系社会精神保健学教授)
~聞き手:吉川浩満 
(2020年6月9日)

 

 

 

 

〔コロナ・ピューリタニズムの懸念〕

~斎藤環(筑波大学医学医療系社会精神保健学教授) 
(2020年4月20日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔「小保方晴子さんはAI的」?――AI化する人間たちの末路〕

~斎藤環(筑波大学医学医療系社会精神保健学教授) 
(2020年6月2日  デイリー新潮)

 

 

~参考~
〔「物象化」の極限状態/2045年問題

~人工知能が人間の知能を超える「技術的特異点」とは?〕

 

 

 

2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書) [ 松田卓也 ] 2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書) [ 松田卓也 ]

864円

楽天

 

~参考~
平成→令和/物象化(人間疎外)が更に進行

~内側から腐っていく痛み(自己否定の先にある「自滅」)

 

 

 

~参考~
〔肉体はもとより、魂の自傷or自死行為を促進させる

唯物論的「過剰な競争原理」〕

 

 

 

 

 

 

 

参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~参考~
〔ホーキング博士が亡くなる直前まで

「人類はあと100年」と警告し続けていた理由〕

 

〔ホーキング博士が亡くなる直前まで

「人類はあと100年」と警告し続けていた理由〕
(2018年5月13日  日刊SPA!)

2018年3月14日、

“車いすの天才物理学者”として知られる

スティーヴン・ホーキング博士が亡くなった。

博士は晩年、「人類に残された時間はあと100年」と、

多くの“警告”を繰り返し発していた。


◆「100年で終了」かどうかは人類の選択にかかっている

 亡くなる直前まで、

人類への警告を発し続けたホーキング博士。

その発言は専門外の分野にまで及び、

晩年になるとより強く警鐘を鳴らすようになった。

それはなぜなのか? 

博士に関する記事を多数執筆している、

国際政治経済学者の浜田和幸氏はこう語る。

「博士は家族に対する強い思いがありました。

彼は21歳のときにALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症、

人生の大半を車いすで過ごし、

多くのハンディを伴いながら研究活動を続けてきました。

そしてそれは、

最初の妻と3人の子供たちに支えられていたのです。

『人類はあと100年しかもたない。

このままでは、子供や孫が暮らしていけなくなるに違いない』

という危機感が、

余命を意識するたびに募っていったのでしょう」

 AI技術に詳しい京都造形芸術大学の谷崎テトラ教授は

「博士の警告は『このままいけば』ということで、

『人類の進み方によっては、破滅を回避できる』

という意味も含んでいます」と指摘する。

「例えばAIの進歩は、

世界のさまざまな問題を解決することに活用できます。

個人の頭脳では不可能な膨大なデータ処理を担い、

『最適化』つまり最良の選択肢を用意することが

可能になります。

AIは地球温暖化対策を策定するのにも有用ですし、

戦争や貧困をなくす方向に活用することもできます。

結局は、

人類がどういう未来を選択するかにかかっているのです」

博士自身が出演したドキュメンタリー映像

『スティーヴン・ホーキングの一番好きな場所』のなかで、

博士は

「人類は特別な存在だという考えを捨て、

思いやりと謙虚さをもって行動しなければならない」

と語っている。

「これまで人類は科学技術を飛躍的に進歩させる

一方で、破壊や対立も巻き起こしてきました。

今後は”人間らしさ”がより必要になってくる時代です。

傲慢さを捨てて欲望をコントロールし、

何としても現在の危機を克服しなければならない。

我々は、博士の言葉を深く心に刻むことが必要でしょう」

(浜田氏)

 

~参考~
〔 ホーキング博士の警告!! 「100年以内(21世紀中)に人類は滅ぶ!」〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔 ホーキング博士の警告!! 「100年以内に人類は滅ぶ!」 〕

(2016年1月21日 TOCANA)

 

 

~参考~

〔科学と倫理/〔『タブーに踏み込む科学・科学者』

~ 軍事研究、遺伝子操作について考える  〕

 

【ゲノム問題検討会議、people21】

<講演会/パネルディスカッション>

〔『タブーに踏み込む科学・科学者』

~ 軍事研究、遺伝子操作について考える〕

(UPLAN   2017年7月17日)

 

 

 

 

 

 

佐藤栄作

 

 

 

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参考[生命科学研究の自由と倫理 - 東京財団・政策提言]

 

 

 

〔人類への警告~生命を蝕む科学文明の実態 (1971年)〕

 

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 「もう少し時間があったら」
人類はこの言葉を繰返し、その度に文明が滅びた。
歴史を忘れた者だけが、過誤を繰り返す。
【復活の日 (1980)】

 

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『 インディアンの大予言 』(扶桑社、1994年5月30日初版)

 

「日本は大災害と経済混乱に見舞われ
ほんの小さな土地だけになる

P265
「日本では、もっと地震が多発し、

火山爆発やひどい大洪水が起こるだろう。
地震に続く産業的な汚染と破壊が相互に結びつき、世界中で
生き残るのにもっとも難しい場所になるにちがいない。
これらのすべてが、日本を経済的な混乱状態に投げ込んでしまう。
そして、最後に日本は以前の経済大国の名残りがほんの
少し残るだけの小さな土地になる
だろう。」

 

【日本の約50年後・・・バンダジェフスキー博士の疫学的予言】 

現状のまま日本国民に真実の情報が
告げられないと〔現状維持のままですと〕

数十年後に日本民族がごく僅かになる可能性も」

 

チェルノフクイチ

1986〔⇔2011〕★

1987〔⇔2012〕★★

1988〔⇔2013〕★★★

1989〔⇔2014〕★★★★

1990〔⇔2015〕★★★★★

1991〔⇔2016〕★★★★★★★★

1992〔⇔2017〕★★★★★★★★★★★★

 

【やがて訪れるカタストロフの真相】

 

遅すぎる避難&歴史的カルマ
【白ロシア〔現ベラルーシ〕、事故後4年目にして更に100万人が避難】

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【「自明でないものは全て疑え」(ルネ・デカルト)~リスク論の核心】

「自明でないものは全て疑え。」

「あらゆる命題に関して、

その論理を見直せ。」

 (ルネ・デカルト)

 

 

"我思う、ゆえに我あり"

 

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PS

【 ヨブ物語 】(旧約聖書の中の教訓書)