唯心世界<唯物世界(「物象化」傾向)
古代 現代&近未来
~参考~
平成→令和/物象化(人間疎外)が更に進行
~参考~
〔肉体はもとより、魂の自傷or自死行為を促進させる
「物象化」の極限状態
【JISA 】
(2016年1月15日)
~参考~
~参考~
〔ホーキング博士が亡くなる直前まで
(2018年5月13日 日刊SPA!)
◆「100年で終了」かどうかは人類の選択にかかっている
核戦争などによる
人類(世界や地球と表現されることもある)の絶滅(終末)を
午前0時になぞらえ、
その終末までの残り時間を「零時まであと何分」という形で
象徴的に示す時計である。
PS
(2017年1月27日)
科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は2017年1月26日、
地球最後の日までの残り時間を概念的に示す
「世界終末時計」を
30秒進め、残り2分半とした。
核兵器拡散や気候変動への対策の進展が乏しく、
こうしたテーマに後ろ向きなトランプ米大統領の発言が出たことが理由という。
第2次世界大戦後の冷戦期だった1953年の残り2分以来、
時計の針は最も深夜に近づいた。
残り時間を決める同誌の委員会には15人のノーベル賞受賞者も含まれている。
委員会は同日「トランプ氏は核兵器の使用や拡散について不穏な発言をし、
気候変動についての科学的な合意を信じないと表明した」として、
世界環境が悪化しているとの声明を発表した。
前回時計の針が動いたのは2015年。
残り5分から残り3分に進んだ。世界の指導者に対し、
核兵器削減の遅れや地球温暖化に警鐘を鳴らした。
終末時計は核兵器などによって人類が滅びる可能性を仮想的に示している。
1947年に初めて登場した際は7分前だった。
その後、核開発競争や冷戦終結など
世界の動きをみながら時計の針を進めたり戻したりしている。
〔 ホーキング博士の警告!! 「100年以内に人類は滅ぶ!」 〕
(2016年1月21日 TOCANA)
■本当の脅威は天変地異ではない
人類が滅んでしまうというからには、
【ゲノム問題検討会議、people21】
<講演会/パネルディスカッション>
〔『タブーに踏み込む科学・科学者』
~ 軍事研究、遺伝子操作について考える〕
(UPLAN 2017年7月17日)
~参考[生命科学研究の自由と倫理 - 東京財団・政策提言]~
「もう少し時間があったら」
人類はこの言葉を繰返し、その度に文明が滅びた。
歴史を忘れた者だけが、過誤を繰り返す。
【復活の日 (1980)】
『 インディアンの大予言 』(扶桑社、1994年5月30日初版)
「日本は大災害と経済混乱に見舞われ
ほんの小さな土地だけになる」
P265
「日本では、もっと地震が多発し、
火山爆発やひどい大洪水が起こるだろう。
地震に続く産業的な汚染と破壊が相互に結びつき、世界中で
生き残るのにもっとも難しい場所になるにちがいない。
これらのすべてが、日本を経済的な混乱状態に投げ込んでしまう。
そして、最後に日本は以前の経済大国の名残りがほんの
少し残るだけの小さな土地になるだろう。」
【日本の約50年後・・・バンダジェフスキー博士の疫学的予言】
現状のまま日本国民に真実の情報が
告げられないと〔現状維持のままですと〕
「数十年後に日本民族がごく僅かになる可能性も」
【白ロシア〔現ベラルーシ〕、事故後4年目にして更に100万人が避難】
![o0600041212238877254.jpg](https://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggAuXKeL7mJg9m5ADMocM.Ow---exp5m-n1/d/iwiz-chie/note-168664-i3-12238877254.jpg)
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