唯心世界<唯物世界「物象化」傾向

  古代        現代&近未来

 

 

~参考~
平成→令和/物象化(人間疎外)が更に進行

~内側から腐っていく痛み(自己否定の先にある「自滅」)

 

 

 

~参考~
〔肉体はもとより、魂の自傷or自死行為を促進させる

唯物論的「過剰な競争原理」〕

 

 

 

 

 

   「物象化」の極限状態

【JISA 】

〔2045年問題~人工知能が人間の知能を超える
「技術的特異点(シンギュラリティ)」とは?〕
~松田卓也氏
(シンギュラリティを語る会主宰、
神戸大学名誉教授・宇宙物理学者)

(2016年1月15日)

 

 

参考

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~参考~
〔ホーキング博士が亡くなる直前まで

「人類はあと100年」と警告し続けていた理由〕

 

〔ホーキング博士が亡くなる直前まで

2018年3月14日、
“車いすの天才物理学者”として知られる
スティーヴン・ホーキング博士が亡くなった。
博士は晩年、「人類に残された時間はあと100年」と、
多くの“警告”を繰り返し発していた。

◆「100年で終了」かどうかは人類の選択にかかっている
 亡くなる直前まで、
人類への警告を発し続けたホーキング博士。
その発言は専門外の分野にまで及び、
晩年になるとより強く警鐘を鳴らすようになった。
それはなぜなのか? 
博士に関する記事を多数執筆している、
国際政治経済学者の浜田和幸氏はこう語る。
「博士は家族に対する強い思いがありました。
彼は21歳のときにALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症、
人生の大半を車いすで過ごし、
多くのハンディを伴いながら研究活動を続けてきました。
そしてそれは、
最初の妻と3人の子供たちに支えられていたのです。
『人類はあと100年しかもたない。
このままでは、子供や孫が暮らしていけなくなるに違いない』
という危機感が、
余命を意識するたびに募っていったのでしょう」
 AI技術に詳しい京都造形芸術大学の谷崎テトラ教授は
「博士の警告は『このままいけば』ということで、
『人類の進み方によっては、破滅を回避できる』
という意味も含んでいます」と指摘する。
「例えばAIの進歩は、
世界のさまざまな問題を解決することに活用できます。
個人の頭脳では不可能な膨大なデータ処理を担い、
『最適化』つまり最良の選択肢を用意することが
可能になります。
AIは地球温暖化対策を策定するのにも有用ですし、
戦争や貧困をなくす方向に活用することもできます。
結局は、
人類がどういう未来を選択するかにかかっているのです」
博士自身が出演したドキュメンタリー映像
『スティーヴン・ホーキングの一番好きな場所』のなかで、
博士は
人類は特別な存在だという考えを捨て、
思いやりと謙虚さをもって行動しなければならない
と語っている。
「これまで人類は科学技術を飛躍的に進歩させる
一方で、破壊や対立も巻き起こしてきました。
今後は”人間らしさ”がより必要になってくる時代です。
傲慢さを捨てて欲望をコントロールし、
何としても現在の危機を克服しなければならない。
我々は、博士の言葉を深く心に刻むことが必要でしょう」
(浜田氏)
 
 

世界終末時計( Doomsday clock)とは、

核戦争などによる

人類(世界や地球と表現されることもある)の絶滅(終末)を

午前0時になぞらえ、

その終末までの残り時間を「零時まであと何分」という形で

象徴的に示す時計である。

 

PS

 

〔「世界終末時計」残り2分半、トランプ発言で30秒進む 〕

(2017年1月27日)

科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は2017年1月26日、

地球最後の日までの残り時間を概念的に示す

「世界終末時計」を

30秒進め、残り2分半とした。

核兵器拡散や気候変動への対策の進展が乏しく、

こうしたテーマに後ろ向きなトランプ米大統領の発言が出たことが理由という。

第2次世界大戦後の冷戦期だった1953年の残り2分以来、

時計の針は最も深夜に近づいた。

残り時間を決める同誌の委員会には15人のノーベル賞受賞者も含まれている。

委員会は同日「トランプ氏は核兵器の使用や拡散について不穏な発言をし、

気候変動についての科学的な合意を信じないと表明した」として、

世界環境が悪化しているとの声明を発表した。

前回時計の針が動いたのは2015年。

残り5分から残り3分に進んだ。世界の指導者に対し、

核兵器削減の遅れや地球温暖化に警鐘を鳴らした。

終末時計は核兵器などによって人類が滅びる可能性を仮想的に示している。

1947年に初めて登場した際は7分前だった。

その後、核開発競争や冷戦終結など

世界の動きをみながら時計の針を進めたり戻したりしている。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

〔 ホーキング博士の警告!! 「100年以内に人類は滅ぶ!」 〕

(2016年1月21日 TOCANA)

「車椅子の物理学者」としておなじみの
スティーヴン・ホーキング博士。
2016年1月8日に誕生日を迎えて74歳となったが、
現在も精力的に活動を続けている。
 
2016年1月26日にBBCラジオで放送される、
ブラックホールについての番組にも出演する博士。
 
その収録の際、
「Radio Times」の取材に応えたのだが、
そこで非常に興味深い発言が飛び出した。
なんと、人類が100年以内に滅んでしまう
かもしれないというのだ。

■本当の脅威は天変地異ではない
 人類が滅んでしまうというからには、
とてつもない大災害でも起こるのだろうか。
しかし博士は、
1000年先までに人類の存在を脅かすような
大災害が発生する確率は非常に低いと話す。
さらに、これから100年ほどたてば
人類は宇宙にコロニー(人工居住地)を持つようになり、
地球外でも暮らせるようになっているため、
大災害が人類の危機に直接繋がることはないのだそうだ。
 
 
 
~参考~
~ 軍事研究、遺伝子操作について考える  〕
 

ゲノム問題検討会議、people21

<講演会/パネルディスカッション>

〔『タブーに踏み込む科学・科学者

軍事研究、遺伝子操作について考える

(UPLAN   2017年7月17日)

 

 

 

 

 

 

佐藤栄作

 

 

 

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参考[生命科学研究の自由と倫理 - 東京財団・政策提言]

 

 

 

〔人類への警告~生命を蝕む科学文明の実態 (1971年)〕

 

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 「もう少し時間があったら」
人類はこの言葉を繰返し、その度に文明が滅びた。
歴史を忘れた者だけが、過誤を繰り返す。
【復活の日 (1980)】

 

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『 インディアンの大予言 』(扶桑社、1994年5月30日初版)

 

「日本は大災害と経済混乱に見舞われ
ほんの小さな土地だけになる

P265
「日本では、もっと地震が多発し、

火山爆発やひどい大洪水が起こるだろう。
地震に続く産業的な汚染と破壊が相互に結びつき、世界中で
生き残るのにもっとも難しい場所になるにちがいない。
これらのすべてが、日本を経済的な混乱状態に投げ込んでしまう。
そして、最後に日本は以前の経済大国の名残りがほんの
少し残るだけの小さな土地になる
だろう。」

 

【日本の約50年後・・・バンダジェフスキー博士の疫学的予言】 

現状のまま日本国民に真実の情報が
告げられないと〔現状維持のままですと〕

数十年後に日本民族がごく僅かになる可能性も」

 

チェルノフクイチ
1986〔⇔2011〕★
1987〔⇔2012〕★★
1988〔⇔2013〕★★★
1989〔⇔2014〕★★★★
1990〔⇔2015〕★★★★★
1991〔⇔2016〕★★★★★★★★
1992〔⇔2017〕★★★★★★★★★★★★
 
 
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「自明でないものは全て疑え。」

「あらゆる命題に関して、

その論理を見直せ。」

 (ルネ・デカルト)

 
 
 
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PS