2023.6.23 Fri 

月齢:4.93 

六日月、夕月


育むために 溶かす

存在を 解き放ちながら

解放という スペクトルの音とともに



I dissolve in order to nurture

Releasing being

With the spectral tone of liberation


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コズミック・ダイアリーより

http://cosmicdiary.jp


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6/23 藤鳩羽色(ふじはとばいろ)

藤と鳩が醸し出す妖艶なマリアージュ


『365日のにっぽんのいろ図鑑』より

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自力整体
名古屋教室ゆるり

此度もご参加ありがとうございました😊💕




上記二冊


左はすでに持っていたのですが、


自力先生ナビ研修後

新たに

右のソマティックスが中旬に届きました💖



冒頭に


老化という神話


と書かれていました^_^


思わず、うんうんと



さて

日本では昔から、腹筋の凝りをマッサージする手技があります。


おなかを揉むだけで色々な病気を治してきた歴史があります。 

矢上先生もご紹介されたりしてますが、


当教室でもできたらなと思っております♪


いま、読み進めている「ソマティックス」

こちらにも関連する内容が記載されています。



こちらのことはまた追々と




↓は上記より

以前もご紹介してますね♪



梅雨の季節は脾に相応しています。

脾の養生が必要です。


脾に対応する時間は午前9時〜11時。

脾とペアになって働く六腑の胃の時間は午前7時〜9時。

ということで必要な栄養を取り込むには

9時前までに朝食を摂取するのがベター。


五行で言うと脾は「土」。

土壌が豊かであればこそ草花は美しく咲き、

実をつけることができるように、脾・胃が健康であれば、

エネルギーとなる気・血を十分に生み出し、

からだ中に送り込むことができます。


梅雨の時期、季節の変わり目になるとだるくなったり、

頭が重くなりがちですね。

脾がよわっていると消化吸収力の低下、不正出血による不調、

顔がたるんだり、お腹周りが太ってきたりします。



脾と相応する感情は「思」。

思考すること

不要なことを過剰に考えすぎると、脾は疲弊します。


長時間座することも脾が弱ります。


脾を守り活かすには

ストレス、過労、睡眠不足など

生活習慣を見直したり

脾にダメージを与えるような食べ物は避けること


朝食は9時までに。

冷たいもの、油っこいもの、水分を摂りすぎないこと。

脾とペアに働く胃の養生も大切!

胃がきちんと吸収できるようなお粥がおすすめ。



とこちらを

ご参考までに✨