ペルチェ素子というものがあります。
板みたいな形状で、表と裏に温度差があると電圧が発生します。
こんな見た目をしています。
ペルチェ素子にホットコーヒーを入れたカップを置いてみます。
カップはホーロー製で結構熱いです。
↓カップとペルチェ素子を並べたところ。
この時、ペルチェの電圧は0Vです。
ペルチェの上に熱いカップを置きます。
テーブルの面は常温ですので、カップに接触している面とテーブルの面で温度差が生じます。
しばらくすると、0.4Vの電圧が出てきました!
素子の特性を見てみると、表と裏で温度差が66℃あると電圧が15Vくらい出るそうです。
コーヒーを入れたカップでは、それほどの温度差はなかったということですね。
でも、表に熱いものをつけて裏を冷たいところに接触させれば、15Vまでは出るということです。
その電圧でLEDを光らせるとか、電池を充電させるとか、仕組みを利用して工作を考えるのは
楽しいですよね。
電圧を確保する方法を見つけて、電子工作キットとつなげてみましょう!
















