微妙な問題
日本語能力試験(2級)の問題をやってみました。2級だけあって結構難しい。![]()
例えばこの問題。
微妙
1.微妙な品物を見つけたら、交番に届けてください。
2.昨日と比べると、今日は川の水の色が微妙に違っている。
3.門の外に微妙な人が立っていたので、怖くなった。
4.中山さんのほうが私より微妙に年上だ。
これは「微妙」という言葉が正しく使われているものを選ぶ問題です。どれも正しいじゃん!
でも微妙な人というのを想像してみたらおかしくなった。(^^) 本当の正解は何番なんだろう![]()
これからは普段も微妙な言葉は使わないようにしないと。。。
それ以外でもちょっとおもしろい問題を探してみました。
旅行の予約の は明日だ。
1.ふみきり 2.つめきり 3.しめきり 4.おもいきり
これは出題者が楽しんでいたとしか思えません。
氷は水に浮く。
(1)氷 1.あぶら 2.こおり 3.こな 4.こめ
(2)浮く 1.うく 2.ふく 3.まく 4.わく
どれを選んでも文が成立しそうです。
勉強しないでこんなことばっかり見ている私って。
役に立たない韓国語2~ヘアスタイル
どうでもいい話ですが、韓国では7・3分け(ヘア)のことを8・2分けというということです。韓国語で言えば「イーデパル(2:8)」です。言われてみたらなんだか日本人と比べてバランスが違うような。調べてみたらヨン様も7・3ではなく、8・2分けでした。うん、なんか、長い感じ。そして強引な感じ。
ほかにもhttp://www.wowkorea.jp/news/News_Read.asp?nArticleID=5109
韓国のお正月
その飲み会の流れで、結局イクサンの友だちの家に泊まった私。その日は韓国のお正月。「韓国の正月を見たくないですか?明日の朝6時に起きれば韓国のお正月の挨拶とお雑煮が食べられますから一緒に起きましょう」と言われました。(*_*; !!韓国のお正月は見たいけど、どうしてこんなに早いの~??
と思いながらも覚悟を決めました。
しかし結局2人とも寝過ごし、8時に起きました。それから家族団らんの朝ごはんに参加しました。しょっちゅう遊びに行っていて家族とは顔なじみだけど、さすがにお正月まで参加するのはちょっと気まずかったです。しかも寝坊の共犯・・・。(^_^;) ちなみに日本のようなおせち料理と言うものはないらしく、普通の食事で品目が多いと言う感じでした。
食事が終わるとさっさと食卓を片付けて、待ってましたと言わんばかりにその場で花札大会。その前に私が「セベ」(新年の挨拶・お辞儀)を見たいーと言ったら、「一緒にやりましょう」といわれ、年長者3人の前で子供衆4人が並んで韓国式の深いお辞儀を(頭を地に付ける)。そしてまんまとお父様からお年玉をいただきました。ちなみに、韓国のお年玉は、袋に入れず、財布からスパッと抜き出す潔い(?)やり方です。そしてセベをした褒美にあげるものだそうです。
その後家族が花札大会に熱狂したことについてはここでは省きます。すごかったけど。
韓国と日本はお正月も本当に似ています。家族のつながりを確かめ合ういい機会なのでしょう。私はここ最近お正月はほとんど家族と過ごしてないんだけど・・・。
一目ぼれ
先週の土曜日、友だちになんとプロのボクシング選手を紹介してもらいました(友だちとしてですよ)。サイワールドで写真を見たときからタイプだと言い続けていたのですが、会ってびっくり。かっこよすぎる。完璧すぎる!189cmの長身(見上げるほど高い!)に、アイドル並みのルックス、センスの良い服装、そして最高のユーモアで、私はもう完全に夢見心地でした。
たまたま私がそのとき彼の高校時代の友達との飲み会に参加したからか、嫌味な態度も全くなく、気さくでいい人でした。日本語も話せるの!(少しだけど)。
夜中にタクシーでイクサンまで行った甲斐がありました。
彼は国の代表選手だそうで、4月には勝ち進めばアジア一を決める試合に出るそうです。名前は「ソンハクソン」さん。26歳。テレビで見たときには応援してください!
実物はもっとかっこイイんだけど・・・。
お年玉
今日実家に届いていた年賀はがきが私のところに届きました。季節外れのお正月のようでうれしいやら悲しいやら。しかしはがきにはメールにはない温かみがあっていいです。もう7年以上もあっていない人から毎年年賀状が届くのもうれしいです。必ず返事を書きます!さらに季節外れになっちゃうけど。
しかし年を追うごとに子供や夫婦の写真が増えていく。うれしいやら、悲しいやら・・・。
あ、切手シート当選!O君、ありがとう!
これが韓国式
私が(久しぶりに)驚いた韓国の習慣、それは誕生日にお祝いをしてもらった人がその場の飲み食い代を全部出すと言うこと。気を使っているのかと思ったら、どうやらそれは伝統 のようだった。本当ーに驚いた!韓国に来た日本人の人は、気をつけて下さい。喜んだ後にあれ??まるでドッキリカメラのようになります。
実際にこれは韓国のテレビで放送されたそうです。
東京タワー;幻想と現実と女の強さと・・・
久しぶりに映画を見ました。東京タワー。おかんの話ではなく、江国香織の小説のほうです。前に韓国のテレビで取り上げていて、そのとき流れたノラジョーンズの曲が良かったので、ずっと見たかったのですがやっと見ることができました。賛否両論があるこの作品ですが、私は好きです。タイトルとキャスティングから、若者を意識したおしゃれな映画というイメージが漂ってくるのですが、確かにそれも否めないところもありますが、それ以上に女性の葛藤がうまく伝わってきて、女性作家の作品らしさが出ていて良かったと思います。
ストーリーは簡単に言うと2組の若い男性と年増の女性との不倫の話。それを黒木瞳と岡田准一、松本潤と寺島しのぶが演じています。岡田と松本は高校時代からの親友。黒木は岡田の母親の親友で20歳の年の差があるが、18歳のときから3年間も密会を重ねている。そして軟派な松本はふとしたきっかけから専業主婦の寺島と出会い、ゲームのような感覚で不倫を始める。おもしろいのは、黒木・岡田組が非現実的な純愛をしているのに対して、松本・寺島組がとても現実的で醜い恋愛ごっこのようなことをしているところ。
家庭に不満を持っていながらも自分の家庭以外に行き場がなく、恋愛にも消極的な主婦・寺島、仕事も家庭も順調ながらも若い男との恋愛にのめりこんでいる主婦・黒木。一見全く違う世界にいる二人の主婦に共通するのは、家庭を失えば自分に残されるものはないという点。男に頼らなければ生きていけない女の悲しさが見え隠れします。一方の若い男たちはそんなこと知ってか知らずか女の感情の乱れについていけず戸惑ってばかり。この温度差が悲しい別れを導きます。
こんなことを書くと女が弱いものだと思われそうだけど、さすがは江国さん、最後の最後で女性の強さを見せてくれて爽快な作品になりました。とくに寺島しのぶは女性の強さと弱さを(文字通り)体当たりの演技でうまく表現していました。この映画で彼女の演技にただの女の嫉妬だけを感じたらそれだけの作品になるだろうし、その後ろに隠された悲しみを感じることができたらきっとおもしろい作品になるのではないかと思います。でも男が見たらどうなんだろう。見た人に是非感想を聞いてみたいです。
ただ残念だったのは主軸のほうの岡田・黒木組の演技がいまいち。設定も不自然なところが多かったし。それになぜ東京タワーが関係あるのかが最後の最後まで分からなかった。何の象徴だったのか??本を読めば解決されるのだろうか?
韓国の美容院
私は髪が短いので1~2ヶ月に1回は美容院に行きます。韓国に来てからすでに3回行きました。
いいところは、とにかく安いところ。私が行くところはカット800円です。でも他の人に言ったら「高い!!」と言われました。他にももっと安いところがあるみたい。ということで、髪を切りたくてもお金がなくて悩む、ということがなくていいです。(^.^) しかもいつも私好みの髪型にしてくれます。
今回はカラーに挑戦。なかなか色が出なくて3回くらいやり直したけど、最後にはうまくいきました。先週から続けて約8時間かかりました。ちなみにカラーの値段はカット込みで3000円。手のパックやコーヒーなどサービスも良く、とても楽しい時間になりました。(^v^) 言葉の通じない私に一生懸命韓国語のギャグで笑わせようとしてくれる店員さんにとても感謝しています。![]()
マイブーム「キムパプ」
不定期的にあわられる、私のマイブーム、今回は「キムパプ」。キムはのりのこと、パプはご飯、つまり日本の海苔巻きです。
韓国ではいたるところに「キムパプ」と名前のついた店があります。実際にはキムパプ意外にもいろいろなものが売っているのですが、キムパプやさんから発展したようです。それくらい、キムパプは韓国人にとって生活に密着したもの。日本のおにぎりのような感じです。韓国人の子供の遠足にも欠かせないということです。私はここ一週間ぐらい、ほぼ毎日食べています。おいしいので毎日食べても全然あきません。
作り方を見ていると、いたって簡単。中の具も、たくあん、卵、ハム、ほうれん草、にんじん、そのほかオプションでキムチとかチーズとか、ツナとかを入れます。それらが全てセットになっているキムパプセットも売っています。ご飯の味付けが日本と少し違って、ごま油をたくさん入れて、香りをつけます。でもこれは香りだけでなく、ごはんをほぐれやすくする効果もあるようです。(経験談)
↑この断面の美しさ!!
しかし!やってみると見ているほど簡単ではなく、失敗の連続。そして失敗から学んだことをいくつか。
①ご飯は固すぎてもやわらかすぎてもいけない。-これは日本で作ったときに、日本のお米がやわらかすぎて、うまく形が作れなかったことが一つ。今日、1日おいたご飯で作ったら固すぎて米同士がくっつかなかったことが一つ。わかりました。炊いたその日のうちののご飯でやるのがいいみたいです。
②卵は入れたほうがいい。そのほうがおいしい。
③ご飯は入れすぎない。うすーく、うすーく。そして奥のほうはごはんをあまり入れない。全体的にご飯が多いと大きすぎるし、ご飯に対しての具の割合が小さくなりすぎておいしくありません。
④巻くときは力を込めて。ごはんをつぶさないように弱く巻くと、米同士がくっつきません。切る時にもうまく切れません。
ちなみに、のりはあの韓国の塩のついたのりではなく、キムパプ用にプレーンのりが売っています。
ということで、明日は本番で作ってみます。職場の人のバースデイなので失敗できません。![]()





