これは名作・迷作 -2ページ目

驚いたこと

もう1年以上韓国にいるけど、知らないことって結構ある。


病院が夜でもやっているということ。今日行ったのは夜10時半ごろでした。しかも今日は土曜日!もちろん、緊急患者ではありません。風邪をひいたので注射を打つというだけでした。これは日本ではまずありえない。病院に行くために遅刻したり早退したり、日本では病院のペースに患者があわせなければならない。しかも朝一番で行って1時間以上待たされることも。もこの深夜往診、ぜひ日本にも取り入れてほしいのですが。。。できない理由はありますか???

今年のペペロは

これ!
pepero

パン屋さんで売っている、バゲットの形をした”ペペロ”です。今年はギャグものが多く、ペペロも最近はアイディア勝負です。

今年はペペロデーが土曜日だったためか収穫はこれだけでした。でも、やっぱりもらうとうれしいものですね。

『手紙』;東野圭吾を誤解していた・・・。

手紙/東野 圭吾

¥620
Amazon.co.jp
最近の読書熱に駆られて結局『手紙』も全部読んでしまいました。いや、びっくりしました。同じ作者の作品と思えないくらい作風が違うのです。私がこれまでに読んだ『秘密』や『容疑者』が作者が自分好みに”楽しんで”書いたものだとすれば、この『手紙』は作者が自分の疑問を社会一般の人に投げかけ、ともに考えたいという姿勢が見て取れる(本当は違うかも知れませんが)ような作品です。『容疑者』より少し厚いくらいの長編作品ですが、重い内容にしては意外に読みやすく、一度読み始めたら最後まで一気に読みたくなる作品です。

主人公直貴とその兄剛志は両親をなくし2人暮らし。剛志は弟を大学に行かせたいがために豪邸に強盗に入り、誤って老女を殺してしまう。そのときから直貴は「殺人者の弟」というレッテルを張られる。歌手としてプロデビューの道、好きな女性との結婚、就職、どこへ行ってもその事実を隠しとおせず自分の希望をあきらめなければならなかった。しかし、獄中の剛志が心のよりどころにできるのはほかでもなく直貴一人しかいなかった。剛志は直貴に1ヶ月に一度、欠かさず手紙を送り続ける。手紙にはいつも直貴の安否を気遣う文が書かれており、まるで直貴と剛志の家族の絆であるかのようであった。しかし剛志はその手紙こそが直貴を苦しめている直接の原因だとは夢にも知らなかった。家族としての「絆」そして「呪縛」の両方の意味を持つ手紙が小道具として重要な意味を持つ。


あらすじだけ読むととても暗い内容だと思いますが、暗いながらも前向きな内容です。物語初めの、兄が強盗殺人を犯す動機から経緯までを読んだときには怖くて読むのをやめようかと思いました。殺人が怖いのではなく、そうせざるを得なかった状況を読むのがつらくて。もしそれが因果のように続くようなどろどろした物語だったら読みたくないと思いました。しかし直貴の人生に話が移ったときは悲惨ながらも懸命に生きる姿が書かれていて希望が持てました。歌手になろうとしたり、バーテンをしたりと、悲惨な人生というにはうまく行き過ぎている感じもしましたが、逆になんだか現実味があって面白く読めました。


この物語の主題は犯罪"加害者"の家族はどのような人生を送るのか、また送るべきかというものです。この物語の主軸になっている、「犯罪加害者やその家族が社会から差別されるべきだ」→「なぜなら罪を犯せば自分の家族も苦しめることになるということを全ての犯罪者はそれを理解しなければならない」というのは作者の意見なのか、それともそれが違うと思うから読者に問いかけているのかどちらかは分かりません。でも、この作者にはそんな奇麗事は言ってほしくない。そんな奇麗事を言っている人への批判のメッセージであってほしいというのは私だけでしょうか。この主題に対して、私なりの意見はたくさんありますが、ちょっと長いので今回は控えます^^。


この作品を読んで、ますます東野圭吾への興味が深まりました。また直木賞を受賞したのも納得できるようになりました。ちなみにこの『手紙』も直木賞の候補になったそうです。作品のレベルから言えば、この『手紙』の方が賞を受けるのにふさわしいとも思います。しかし、『容疑者』が受賞したのは、これだけ内容の濃い社会的な作品を書ける作者が、まるでそれをせせら笑うように軽いのりでエンターテインメントとして手の込んだトリックのあるミステリー作品を書いたからではないでしょうか。


『容疑者Xの献身』;いいんですけど

容疑者Xの献身

¥1,600
株式会社 ビーケーワン
直木賞をとったときから気になっていたこの作品。私が尊敬する高校1年生の天才少女に薦められて読むことになりました。^^前に「秘密」を読んだときは文体的にはあまり好みの作家ではないと思ったいたけど、あの作品にあふれていた「毒舌性」に期待して読んでみました。今回は前の作品よりも短期間の設定だったためか、まとまりがあって読みやすく、ひねりも効いていて面白いとは思いましたが、私が期待していたものとは違って、読後に多少不満の残る作品でした。 面白いことは面白いのですが、これが直木賞を?という疑問はあります。

主人公の石神(男)は天才数学者ながらしがない高校の数学教師。彼の楽しみは隣人でもある靖子が働いている弁当屋に毎朝弁当を買いに行くこと。彼女は元ホステスであったが、今は中学生になる娘と2人つつましく暮らしていた。しかしそんな彼女の元に元亭主が現れ、2人の親子の生活を脅かすような言動を広げる。たまりかねた娘(男とは血のつながりがない)が男に一撃を加え、靖子も止めを刺し、男は死んでしまう。隣人の石神は物音と部屋の様子で自体をすべて把握し、2人の親子のために救済策を立てる。天才数学者が立てる完璧なアリバイ、それは誰にも見破られることはないはずだった。


しかしどんな運命のいたずらか、刑事は石神の大学の同期であり、その刑事の親友、天才物理学者ガリレオこと湯川は石神の大学時代の唯一の友達と呼べる男だった。完璧なシナリオを作り上げていた石神は予期せぬライバルの出現によって計画を崩し始める。物語はその2人の天才同士の頭脳のぶつけ合いが主軸になってくる。そして湯川は石神の犯行だということを途中で気づいてしまうが、その完全犯罪をどう暴くのかで石神との知恵比べになる。果たして湯川は石神を追い詰めることができるのか、そして石神は最後まで愛する靖子とその娘を守り続けることができるのであろうか。そして石神の恋は実るのだろうか。


全体的な感想から言えば、よくできた推理小説です。はらはらもするし、ラストまで結末が見えないところも面白い。しかしほかのありきたりの推理小説と少し違うところは、ひとつは犯人がはじめからわかっていて、犯人がどのように逃げ切るかを読者に犯人側の気分でにはらはらさせたところ、そしてもうひとつは靖子、石神、刑事の3つの視点から書くことによってそれぞれの立場に立って考えさせるという手法をとったところです。よくあるのは刑事一人の視点から書くものでしょう。でも最後にわかる、これも作者が読者に犯行についての経緯を明らかにしないための作戦だったのだと。天才数学者の正体はまさに作者本人である。


しかし私は後半部分の種明かしに納得できない。確かにストーリーは作者の自由だけど、ある意味反則技だ。もっとほかに犯行の方法があったはずなのに結局あんな方法を使ってしまったのではないかという気がしてならない。読めばわかるが、この作品としては似つかわしくない最後だと思う。それに最後の最後の展開が「秘密」とほとんど似ている。どことなく、大衆向けに書かれているという印象がぬぐえない。最後にどんでん返しをという考えであんな最後にするのなら、どんでん返しなど要らないから作者独自の辛口のスパイスで物語を締めてほしかったというのが私の希望である。


しかし、たった2作を読んだだけだけど、彼の文章は文学的とはいえないまでも、人をひきつける魅力があるのは確かだ。文章全体に作者自信が見え隠れているような感じを与え、どことなく親密感を覚える。深刻な話なのにユーモアがあるのもこの人の魅力だ。これに懲りずにほかの作品を読んでみたいと思わせるのも、そんな理由からかもしれない。次は「手紙」を読みます。

なんと

昨日のソウルは寒かった。しかし、今日の群山はそれに輪をかけたように寒かった。朝から雨が降り続き、夕方には気温が3段階くらい一気に下がってもう冬模様。雨も次第に強くなり帰るころには台風のようになっていた。


そして、うわさではもう明日からなんだって。去年は秋が70日以上あったのに今年は30日なんだって。ショック!冬が嫌いな私にとっては最近で一番のショックだった!早速ボスに懇願してしぶしぶハロゲンヒーターを出してもらいました。ほんとうにさむかったのよ~。


でも、韓国にはオンドル(床暖房)があるから大丈夫かな。

行って来ましたソウル!

やっと重い腰を上げてソウルに行って来ました。気分転換とは言っても、家からバスターミナルまでは遠いし、行くなら早い時間にいかなければならないので、結構面倒くさいのです・・・。今日も汽車で行くつもりが寝坊して結局いつものバス。まあいいんですけど。 早速行ったのがブックオフソウル店!期待していたわりには、ビルの片隅でひっそりやっている本屋みたいで肩透かしを食らいました。内容は、日本のブックオフとほとんど同じ。量のわりには魅力的な本がない、みたいな。一昔前に流行した本が多いのが特徴でしょうか。結局何も買えなかった。でも11月中は200円均一の本が100円均一になるということ。それはうれしい。 その後はソウル在住の知り合いに東大門を案内してもらいました。案内といっても、私が一人で買い物をしただけなんだけど。韓国の今年のはやりはずばり”超”ミニスカート。スパッツ(レギンス)と一緒にはくのがポイントです。それからロングニットカーディガンも多くありました。考えてみると極端な2つですね。同時に使うことはまず考えられない。結局私が買ったのは流行に関係ない仕事用のスカートとシャツのみ。でも安い割にはなかなかのものです。 それから何とか川沿いを歩いてインサドンまで行きました。歩いても30分くらいです。インサドンではとりあえず食事。またサンパプを食べましたが、群山の味には到底及びません。しかしその後入った現代アートスペースのビルの最上階にあるおしゃれなカフェで食べたチーズケーキと抹茶ラテがめちゃ馬。とりあえずこれだけで今回ソウルに来た甲斐があったようなものでした。(大げさ?) 結局本は東野圭吾の『容疑者Xの献身』と『手紙』を購入しました。容疑者は文庫本じゃなかったのでちょっと高かった・・・。でもこれからの楽しみができたので良しとします。 8時50分のバスに乗れて、12時には家に着きました。いつもよりかなり早くてうれしい^^  ソウルはもうかなり寒いです。群山ももちろんですが。もうそろそろコートが必要な季節ですね。

「王の男」ロケ地へ(プアン)

これってずいぶん前のことなんですけど、忘れないうちに紹介。


群山から車で1時間半ほどのところに「プアン」という町があります。群山よりも小さな町なのでガイドブックにももちろん載っていません。”市”でなくて”郡”だし。しかし、このプアン、田舎だけど風光明媚な素敵な町。プアン出身の2人の親切な青年に車で案内してもらいました^^。


まず行ったのが、セマングム。うわさにはよく聞いていた、干潟の開拓工事進行中の海。私が立っている場所は防潮堤の上らしいです。2011年までに完成予定らしいけど、工事を開始してから15年くらいたっている割には何も進んでいない様子。環境悪化になると住民の反対が大きいのも理由のひとつかもしれません。でも海があまりにもきれいなので埋立地を作るのにはちょっと心が痛む。ちなみに、この防潮堤、私が住む群山とつながっているらしいです。便利になるのはいいけれど、別に群山に行く人はいないんじゃない??^^;

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A0 (セマングム説明はこちら)


プアンの海 ←ちょっと写真の色が薄いです。。。でも両サイド海でとってもきれい。


食事はやっぱり海の町なので刺身!おいしい刺身をご馳走してもらいました。おかずもほとんどが海の幸でおいしかったー。昔は韓国の刺身の生々しさがあまり好きじゃなかったけど、慣れるとこの新鮮さがいい。それにこの量!食べても食べてもなかな

かなくならないのが贅沢な感じでいいです。でも安くはないですよー。^^;

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それから次にどこに行くかと思ったらなんと昔のお城のような場所。ソウルのキョンボックンを思い出させるような壮大な門です。プアンのような田舎町にこんな栄光の歴史があったなんて・・・。とそのときは感動にあふれていましたが、後で知ったことはこれらはぜーーんぶ作り物。歴史テーマパークだそうです。なああああんだ。と脱力しましたが、でも今考えてもかなりリアルに再現されています。ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるそう。あの「王の男」でも!!ロケ地の見学としても十分楽しいですが、それ以外にも遊び(アーチェリー等)もあり、昔の衣装を着ての写真撮影(有料)等もあり、けっこう楽しめる場所です。ソウルよりも人が少なくて^^

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以下、このテーマパークの説明。


辺山面格浦里(ピョンサンミョン・キョクポリ)2万7千坪に造成された扶安映像テーマパークは、専門家の考証を経て宮廷、工房(昔の土木担当官庁)、漢方村、両班(ヤンバン、貴族)の家、商店街などを取り揃えた。このうち宮廷は景福宮や昌徳宮などの建物を3分の2の大きさに縮小して建築した。

完工に30カ月、70億ウォン(約7億6千万円)が投資された。全羅北道と扶安郡がそれぞれ20億ウォン、施設運営者であるKBSアートビジョンが30億ウォンを負担した。

同テーマパークではこれまでのドラマ『太陽人李済馬(テヤンイン・イジェマ)』『不滅の李舜臣(イ・スンシン)』などを撮影、現在は『王の男』の撮影が行われている。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65974&servcode=700 より)


もうひとつほかの場所に行きましたが、ちょっと説明が難しいので省略。


平日の仕事の空き時間(6時間くらい)のとても短い間でしたが、帰ってきたときにはかなりリフレッシュ。ありがとう、青年。またプアンに行きたいです。

久しぶりにおいしい料理に出会った♪

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今日紹介するのは「サンパプ」。韓国料理で焼肉をレタス(サンチュ)に包んで食べるのは有名だけど、このサンパプはサンチュだけじゃなくて、いろいろな野菜が出てくる。また、中に入れる肉よりも包む野菜がこの料理のメイン。今回初めて食べました。


食べ方は、好きな野菜をどれでも3枚くらい選んで重ね、その上にまずご飯、甘辛みそ、肉、そして好みでにんにくや青唐辛子を乗せて、簡単に包んで食べるだけです。


あまりのおいしさに感動。野菜だけ食べても苦いだけなんだけど、いろいろ包んで食べるとさっぱりしておいしい。それに健康的な食べ物を食べているという充実感。


特に、この店はご飯が圧力釜を使った固めのご飯なのでそれだけでもおいしい。もちろん、サービスのおかずも山ほど出てきます。


日本料理では、こんな風に生野菜を使った料理が少ないから、韓国に遊びに来た人はこのヘルシーさをぜひ味わってもらいたい。


料金は1人前600円。肉の量の少なさを考えるとちょっと割高なような気がするけど、おいしさと健康を考えれば高くない。

「きみはペット」;ドラマなんですが

先週の日曜日はソウルにはいけませんでした。なぜかというと・・・。夜中に日本のドラマを見始めて、気が付いたら朝になってしまったのでした・・。そのドラマとは


「きみはペット」


久々にとっっても面白いドラマでした。っていうか古いですよね。2002年の作品です。4年前?もっと早く見ておけばよかった。。もともと「ごくせん」を見たときから松本潤は俳優として大好きなので、ちょっと期待してみたのですが、いやああ、期待以上です。素敵過ぎます。こんなこと言うとただのおばさんファンと同じですが、彼の魅力にはまらない人はいるのでしょうか。多分いないでしょう。あんなペットいたら飼いたい!って多分日本中の人が思ったんだろうな~って人ごとみたいに言っていますが私がかなり強く思いました。


それから小雪もすばらしい。ほかのドラマの役の影響でやさしくて穏やかなイメージしかなかったんだけど、あのドラマの中では「仕事での強い女」「好きな男の前の女らしい女」「本性」をたくみに演じ分けていて、並みの俳優にはない演技力を感じました。それからいいドラマを作るのにわき役が重要だなーとも改めて思わされました。渡辺いっけい、山下真司、長塚京三という主役級の俳優をかなり絶妙に配置していました。特にマンションの管理人役の山下真司が笑える。まさかこんな役までやるようになるとは!昔は熱血先生だったのに・・・。それでも一味違う存在感。田辺誠一も勘違い男のとぼけっぷりが好きでした。


ドラマに名作というのは変だけど、最近のドラマにしてはかなり満足な作品でした。あえて不満と言えば最終話の展開には納得できないということでしょうか。途中までは現代女性のペット好き現象を風刺する作品として、現実問題を鋭くついた作品だと思いながら感心してみていたのですが、結局最後は「やっぱりマンガ」か、というちょっと肩透かしをくらった気分でした。最後がもっと現実的だったらこの作品、もっと評価を受けたのではないかと思うのですが。まあ、最終回にいたるまでの過程は文句なしに面白いので目をつぶりましょう。


内容に関してなのですが、働く女性が恋人や夫のパートナーよりもペットを選ぶという心理、なんとなくわかりました。ペットは絶対服従だし、寂しいときはそばにいて慰めてくれる。確かに人間の男性でここまでしてくれる人はいない。でも、誤解を恐れずに言えば、韓国人男性がそれに近いかも。女のわがままはほぼ受け入れてくれるし、情があるから落ち込んでいるときはそばにいれば必ず慰めてくれる。全部がそうというわけではないけど、韓国人男性って日本人が想像できないくらいやさしいのです。まあ、それは自分が優位に立っているという前提の話だから、ペットとは根本的に違うんだけどさ。


それにしても、インターネットドラマ、怖いです。一回見たらとまらない!3日間で全部見ました。おかげで毎日寝不足。(゜ρ゜)

今読んでみたい本は

最近は、週末に日本の小説を読まないと落ち着かない。明日ソウルの「ブックオフ」に行って仕入れてくるつもり。ほしい本、あるかな。。日本のブックオフは品数が膨大なわりにほしい本がほとんどないからちょっと心配。でもちょっと期待しています。でもここ、本は日本の物が中心で、CDは韓国のものなんだって。CDもついでに見てこようと思っています。


とりあえず、今読みたい本は

・東野圭吾『容疑者Xの献身』 『白夜行』 (『秘密』では散々酷評しましたがほかの本も読んでみたい)

・阿部公房『R62号の発明』(←これ、昨日の夜「平積み大作戦」をみたら、売り上げNO1でした。とても気になる!)

それから最近気になる作家は大江健三郎。前に一冊読んだだけだけど、あまりにも天才的な文章を書いていたので、ほかの作品も読んでみたくなりました。人生のうちで読まないと損をするかもしれない作家の一人だと思います。