さくら・・・
tamaの家のご近所にある某有名企業のお庭が
この週末一般公開されお散歩に行ってきました。
tamaの家のベランダから森の様に見えるその場所には
こんな風景が広がっていました。
まるで井の頭公園ってかんじでしょ
こんなに近くにこんなところがあるのならいつも一般公開してほしいなぁ~
と思うtamaですが・・・・
敷地面積は、東京ドームの5倍もあるそうです。
桜の花もあちらこちらに咲き乱れ
でも、もうすこし青空が欲しかったかなぁ
でも、でもでも、実を言うと本日のヒットはこれ
お好み焼き鯛焼きくん
結構いけてましたよ~
長蛇の列に並んでゲットしたついでに撮影許可を頂き撮影・・・
つでに
もゲットできたら最高のお花見だったよなぁ~
花より
のtamaでした。
ただいまぁ~!!!
PCの治療がおわり、かえって参りました・・・・
メモリーを増設してもらって動きは、よくなったのか

は、良くわからないけれど、大きな問題は回避できたようで一安心です。
PCのケアは、よくわからないなりに勉強はしたのですが、やっぱり難しい~
それでも、その辺のおばさんに比べれば、できる方だと思っているtamaです。ハハハァ~
春休みに入り、連休を利用して
福井県の芦原温泉へ家族旅行に行ってきましたぁ~
温泉だけしかなくて、たいした写真は撮れなかったので・・・
トンネルの中からこんにちはぁ・・・
ご無沙汰している皆さま
tamaは相変わらず元気はつらつですよ
そして、いつもご訪問頂いてる読者のみなさま
ありがとうございます。
そろそろ桜も咲き始め活動全開で頑張りま~す

小春日和!?
今日も、東京周辺の気温は17度で暖かく
でも、北風が強くて外に出ると体感気温はかなり低かったのでは・・・
こんな日は、家にこもるに限ります。
今日は、花粉症の薬を飲んだせいか眠くて集中できませんでした。
「同じ事ばかりしているから余計に眠くなるんだ
」
と思い、ブログ見をみたり、メールチェックしてみたり・・・
そして、気になった事がありました。・・・
某企業からのメールの挨拶文にびっくり・・・
いやいや、もしかしたらありがちな勘違い
その文面とは
「小春日和の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか
」
えっ
小春日和と言うのは、この季節の言葉ではないですよね
小春日和と言うのは、晩秋から初冬にかけての季節で
春のような暖かい晴天の日を表す言葉です。
tamaは、日本語教室でボランティアをしていますが
日本語って簡単なようで難しい言葉の使い方がたくさんあります。
今更ながら、「え~、知らなかった
」
みたいな事もあるし
日本人だから気がつかない日本語の不思議にも沢山出会います。
「小春日和」の使い方、皆さんは、間違えていませんか
今回の様に、企業からの文書では、あってはならない間違いです・・・
今年、社会に出る学生の皆さん
「小春日和」の使い方、覚えておいてくださいね~
tamaの散歩道
今年は、暖冬と言う事でお天気の良い日には、
tamaも昨年の春から花粉症になってしまったので
早めの対策をしなくては・・・
・・・最近、お洗濯ものをたたむ時に花がむずむずします。
外出時、お洗濯ものを片付ける時には、
マスク着用を徹底しなくてはいけません
マスク着用を徹底しなくてはいけません先週末は、お天気が良いからと近所にお散歩に出かけたら
風が強くて、目の周りは涙でぐちゃぐちゃ
花粉にはサングラスも必要なのですね~
tamaは、視力はよいので普段メガネはしません
でも、花粉用のメガネは、ちょっと・・・・
今日、テレビでおしゃれな花粉症用のメガネが紹介されていたのですが
それでも、ちょっとね~
って感じです。
252生存者あり!
遅ればせながら、映画 「252生存者あり!」を見てきました。
すごくかっこよかったです・・・
内容も、こんな現実があったら、tamaは、生き残れるのかな
と考えてしまいました・・・

東京が海に呑みこまれてしまい地下鉄、地下街に海水が
すごい勢いで流れ込み、人間がなぎ倒されていくシーンはとてもリアルで
今、この事態になったら
と思うと、早く家に帰りたくなりました

でも、いつどんな事に巻き込まれるかは予想もつかないことなので
悔いのない日々を過ごすこと
それが一番だと思いました。
それにしても、最後のシーンで聴力障害で言葉が話せない伊藤英明の娘が
自分を救いだしてくれたあとに生き埋めになったパパを出ないはずの声を
振り絞り「パパァ~、パパァ~」と泣き叫ぶシーンは、涙を誘い感動しました。
でも、母と子が抱き合いなながら泣くシーンが悲しげなBGMと共にしばらく続き
「THE END」 と思ったら・・・
泥だらけの伊藤英明が仲間を背負って地面から這い上がってきたのです。
その姿は、まるでシュワチャン
ありえないだろー
って思いましたが
かっこよかった~


生きててよかったね~
と感動の
涙、涙、涙
の252でした。
涙、涙、涙
の252でした。・・・そして、感動の余韻を胸に帰宅・・・
我が家の玄関先に新聞にくるまった人間が2人・・・
合鍵を持たずに学校へ行っていたらしいJr. が
配達されたばかりの夕刊にくるまり寒さをしのぎながら



母の救出を待っていました。
252生存者あり!!!
















