平昌五輪のスポンサー大韓航空体験
私ぐらいの年代(50代です)だったら、大韓航空と聞いて、なにやら危ないという偏見を抱く人は少なくないと思う。
がしかし
背に腹は変えられない。帰国チケットの検索で、大韓航空が初めて最安値になったのである。
(厳密に言えば、中華東方やフィリピンの方が安かったかもしれないのだが、乗り継ぎ時間が長すぎるとか、その他もろもろの理由で排除している。)
乗り継ぎのインチョンは、いつぞや乗り継ぎに失敗して一夜を明かした空港。あれ以来足が遠のいていたのだが、我ながらほとぼりが冷めたようで、インチョン経由でもいいか、という気持ちになった。100ドルほど余計に払えば座席指定ができたのだが、けちってそれもできないチケットを購入。空港で早めにチェックインして、通路側をゲットしようと思っていたのだが、なぜかぎりぎりに到着。
しかしチェックインではあっけなく通路側ゲット。ラッキー♪
搭乗したらなんと、空席がある。最近では珍しい光景だ。隣の席も空いていたが、私よりももっとラッキーな人は、一列まるごと独り占め。
「大韓は人気がないのだろうか?」
シートの上には水のボトルとスリッパが。気がきいてる。
台湾行きの便は深夜発なので乗る前から寝る気まんまんなのだが、この便は真っ昼間なので、眠気なし。やがてお食事が出て来た。当然名物のビビンバを選択。
左手前はレンジでチンするタイプのご飯だが、普通の機内食のご飯よりもずっといい!ゴミが出るのが玉に瑕だが・・・。チューブはコチジャン。辛いのが苦手な私はちょっとだけ。ピンクのものはごま油。右手前はわかめスープ。みんな、具とごはんと調味料を一生懸命混ぜ混ぜ。
前ポケットをさぐるとこんなものが。
台湾系エアラインは、食事の時間が来たら寝ている客を無理やり起こして「ポーク?チキン?」とチョイスをせまるのだが、このステッカーは名案。もちろんシートを倒している客には、食事中は立ててくださいとやさしく指導。
そしてもう一つでてきたのが・・・
おお、大韓はオリンピックのスポンサーなんだ!
↑こんな感じで、メインの競技を解説。
韓国でもフィギュアスケートは人気のようで、1ページ割いての紹介。
勝手に気分が盛り上がる(笑)
大韓航空の感想を言えば、CAさんは優しいし、コーヒーが割といけてたりで、今まで偏見を持っていたのがばからしくなるほどに、イメージ一新。サンフランシスコへの戻りはオリンピック開催中なので、誰か会わないかなという期待までが膨らんだ、インチョン乗り換え。前回、空港に一泊したトラウマはこれで克服できるのか?!
腰が治りません
ストレッチで腰を痛めて以来、不調です。
ストレッチでぐにょ~ん、となったのは右の腰。
絶叫するほどの痛みは数日で引いたのですが、間もなく左が痛くなってきた。
しかも一ヶ月以上たった現在も治らない。
ずーっと同じ姿勢をしているのがよくないようで、朝方痛くて目が覚めます。
ベッドから出る時は、痛くてぎくしゃくしてます。
午前中は調子悪いです。
右もまだ「芯」が残っている感じ。
歩くと前腿が痛いときもあるし、動くのが億劫です。
バレエもそれほど痛みはないけど、疲労感があるし、体が硬い。
帰省中二件鍼に行ってみました。
某格闘家が行ったとかいう鍼灸院で、鍼が痛いところに届いて、これだ!とリピ決定。
そこではインディバという施術もやっているのですが、その謳い文句が
怪我をしない体を作る
なんですかこれ、私のためにあるんじゃないですか?!
エステサロンでもやっているらしいんですが、
今更、見た目よりも体作りが大切です。
怪我をしない体を作ってもらおうじゃねぇか!
いや、それよりも現在の痛みを治す方が先ですね。
ほんとに治るんだろうか・・・
Skate on the Beach
寒波が訪れているアメリカ北東部
こんなことしている人がいるそうな。
歩道をクロカン(?)している人は見たことあるけど・・・
ブレード錆びないんでしょうか。勇気あるな。
Star Wars
会社で時々映画のただ券が配られる。本日の映画は当日公開のStar Warsだった。
マニアも多いこの映画、実は私は一作しか見たことがなかった。大ヒットとなった最初のStar Warsが公開された40年前ですら、見に行かなかった。唯一見に行ったのは2002年、レイオフの日。当時3人でカープールをしていたのだが、そのうち1人はレイオフにならなかったので、業務終了までの暇つぶしに公開されたばかりのStar Warsを見に行ったのである。
そもそも私はSci-Fi系に興味がない。独特の世界観を作るための架空の名称やその関係性が覚えられないのだ(年のせい?)。スペースバトルを見てもそれほどわくわくしない。特殊メイクで作られた怪し気な生き物が自分より達者な英語でしゃべるのにも違和感を感じる(ひがみ?)。ただでなければ見に行くことはまずない。
でも子供のころからシリーズ全作を見て来た人たちには待ちに待った新作かもしれない。そこでふと思った。
これって寅さんやサザエさんに通じるものがあるのではないか…?
長年に渡って展開していて、特に新しいわけでもないけど親しみがあって、登場人物や設定になじみがあるから、すんなり入って来る。Star Warsの場合はたまにしか会わない知り合いが最近どうなっているか確認するのと似ているかもしれない。そしてStar Warsのキャラクターはみな、私に取っては知らない人たちなのだ。
前回見た時は初めてだったので、何がどうなっているのか理解しようと一生懸命見た。わからないことを隣の友人にこっそり質問しようとしたら、なんと居眠りをしていた。今回はただだったこともあるし、あー、やっぱわからんわ、とのあきらめの気持ちもあったので、無理に理解しようとはしなかった。そして居眠りをした。
それよりも何よりも、前払いの駐車場で2時間分しか払わなかったのに、映画は想像以上に長かった。ただの映画で駐車違反の切符を切られては元も子もないので、途中で退散。惜しいという気持ちもなかった。ファンの人から見たら、罰当たりな行為だ。映画の前評判はよかったみたいだが、ファンの評価はどうなのかな?
鍼・激痛・絶叫
出張中にバレエで腰を痛めて一週間。
痛めた日は、動くと激痛なので寝返りも打てず。次の日鍼に行ったのですが、寝台にうつぶせになることもできませんでした。四つんばいになった情けない格好で
「あーっ、だめです。いたいいたい、動けない・・・」
と硬直。結局横向きで施術。ちょっとほぐれたところであえぎながらうつぶせになり、また施術。起き上がるのも一苦労。施術中は大絶叫。かつて経験のないほどのひどい痛みでした。
動かなければ痛くないのと、歩くのには支障がなかったのが幸いだったんですが、こんなときは弱気になる私。いつもの
「一生このままかもしれない」
という思いが頭に浮かびます。笑っちゃうんですけど本人深刻。
暖めるといいというので、普段は利用しないホテルのお風呂にどっぷり浸かります(今思えばサウナに行けばよかったかも)。
しかしその夜も寝返りは激痛。仰向けでまっすぐの姿勢をくずさず。これじゃ眠れやしません。
結局3日目あたりから回復の兆しが見えてきて、4日目にもう一度鍼。前回あまりに絶叫しすぎたためか、一番奥の部屋に通されました。他の患者さんが聞いたら何事かと思うでしょうけど、こちらはそれどころじゃありません。この日も再び絶叫モード全開でしたが、自分ですんなりうつぶせになれたのは大きな進歩。
終わった後はあら、体が軽い。これで全快だ!(単純)
とは行きません。
まだ腰いたい、内転硬い。
やっぱり一生このままなのか?
ついでに左の首まで痛くなりました。
今実家ですが、この近くで鍼を探してみようか思案中です。
こわいバレエの先生のクラス
スケアメのテレビ放送があっている。これを見なければ、おそらく時間をかけてYouTubeで画像を探してすべての演技を見ることはないだろう。しかし・・・
今週は東京滞在。会社の人やたまにしか会えない友人との夕食の予定が入っている。今日のように何も約束がない日に
バレエ![]()
に行かなかったら、一週間まったく体を動かさずに終わってしまう。
しかし寝不足だし、足も痛いし、休養するのもいいかもしれない、と言い訳だらだら。取りたいクラスは2つあったのだが、番組前半の女子ショートを見ていたら、早い時間のクラスを逃してしまった。スケートを見逃すのは惜しいが、自分の体を動かす機会を逃したがための身体機能の喪失も取り戻しようがないぞ(おおげさ)。そう言い聞かせて、初めてのスタジオへと赴いた。例のチェーン店のスタジオである。クラスは入門。
いつも東京で行くスタジオ同様、更衣室は狭い。しかもここのロッカーは、貴重品をしまうだけの小さなものだった。東京はまっこと過密都市だ。スタジオに入ってバーを出したら、急いで自分の場所を確保しなければならないのも同様である。
先生にはまず靴を脱ぐように言われる。クラスは呼吸から始まった。吐くときはおへそを背骨にくっつけるように~、とは、ピラティスでやるのと似ている。それにだんだんストレッチが組み合わさってくる。ストレッチが複雑になってくると、吐くのか吸うのかわからなくなってきた。
はじめての生徒に対しては、先生のチェックが厳しい。
「Conakoさんおなかもっとひっこめて」
とゲキが飛び、お腹を押さえられる。
・・・いや、はじめての人だけじゃなかった。
この先生、名指しでばんばん注意する。
「XXさん、肩いからせないの!」
「○○さん、前かがみになってるよ!」
妖精のようにやさしい先生に慣れているせいか、この先生
怖い![]()
![]()
首や肩甲骨をほぐした後、床に座らせられた。ここでみっちり足指ほぐし。最近足指が気になっていたので、これは大歓迎だが、想像以上のみっちり具合だった。
「指を曲げない。真っ直ぐにして。」
とここでもゲキが飛ぶ。入門クラスなのに足指付け根からくきっと曲がる人がいるのは、この厳しい指導のたまものか?
足指ほぐしの後は、座ったまま足をFlexして、足指を動かす運動。こんなことも結構大変なのである。
そんなこんなの後、足を真っ直ぐにしたまま前屈するストレッチになったのだが、ここで異変が起きた。
ボストンの世界選手権で痛めた(?)右腰にぐにょっとした衝撃が走ったのである。
こっ、こっ、これはやばい・・・
「今勢いつけなかった?勢いつけたらだめよ。息を吐きながらゆっくり曲げなきゃ。」と先生。
勢いというか、右と左に振りながら徐々に伸ばしていったつもりだったんだが・・・振るのもだめだったのか。
続けられそう?と聞かれたので、ちょっと様子を見ますと言ってスタジオの外へ出た。「冷やさないように」と先生。
曲げた腰を伸ばすのが一苦労だったが、立ったり歩いたりできないわけではない。ぎっくりの一歩手前なのだろうか、それともボストン以来はずれていたものが元に戻ったのだろうか。受付の人が「冷やしますか?」と言う。先生は冷やすなと言ったぞ。どっちだ?ゆっくり捻ったり振ったり、前屈したりして、どうにかなると判断したのでスタジオに戻った。
先生は、アンバーやアンナバンの位置までこと細かにチェック。もっと尾てい骨上げて、お腹ひっこめて、視線を上げて、と名指しでばしばし注意してくる。言葉だけじゃなくて、太ももしめて、と足の間に手を突っ込んだり、頭を上に向けたりと、フィジカルなチェックも容赦ない。
私が何度も言われたのは、「目が頭の後ろについていると思って、そこから鼻を通して前を見る」。要するに首が下を向いているので直せと言っているのである。そしてもう一つが
顔が怖い
すまんなー、顔は生まれつきだよ。というか、怖いのはお互い様じゃないのか?
バーの内容はタンデュ、デガジェ、パドブレ、シャンジュマン、アサンブレ程度で、センターもほぼ同内容。踊りらしいことは何もなかったが、とにかく姿勢や視線を細かくチェックされた。姿勢をよくするという、私の当初の目的には願ったり叶ったりのクラスじゃないか。ここ数年東京に来るたびに○ャコットのクラス取ってるのに、どうしてもっと早くここを見つけることができなかったのか。
とは言えこのクラスだけ取っていたら、「踊る」経験も白鳥になることも知らずに終わってしまうだろう。妖精先生はバレエはloyaltyだとおっしゃったが、いろんなアプローチのクラスを取るのもありだと改めて思ったのだった。
結局クラスは最後まで続けることができたが、腰の痛みは残った。きちんとした姿勢は、腰への負担も減らしてくれると怖い先生が最後に言った。クラスに行く前は疲労気味だったのだが、終わった後は腰の痛みにも関わらず、すっきりした気分になった。スケアメは見損なったが、来てよかったと思った。
ハクチョウになるための費用
カルチャークラスで初登場したハクチョウの振り付け。
チャ○ットのクラスでもハクチョウになる訓練は続けられた。
この日のクラスは3人。
私のほかは子供の頃バレエをやっていたという大学生と、常連さんの女性。
私はこの振り付けをカルチャークラスで一度やったので、前回よりはちょっとマシな気分である。最初の座る姿勢も、足のどの辺にお尻を乗せたらいいか、少しつかめてきた。○ャコットの方が床が少し柔らかいので、足の痛みも少し楽。
クラスが終わった後。ホールに貼られている発表会参加者募集のポスターを見る。9月18日と同じパターンである。一緒に見ているのも同じ人だ。
「ああ、これですね。」
「参加費用はいくらぐらいなんでしょうね。」(おっ、彼女結構乗り気?)
「2万円?これに3000円のチケット10枚で5万円?」
ハクチョウになるのも金がいる。
「衣装代は入ってるんでしょうかねぇ?」
「2万円も出すんだから・・・いや、別って書いてありますね
」
あり得ない・・・。無理だ。
一緒に見ていた人は、真剣に悩んでいた。
「一生に一度ぐらい、素敵な衣装を着てステージに立ってみたいけど、もっと踊れれば・・・」
先生は、あちこち痛い人には痛くない振り付けを考えてくださると言う。中年大人バレエならではの配慮である。しかも
「私は今までたくさん振り付けをしてきましたし、たくさんの踊り手さんを見てきました。ですから女の人をきれいに見せることができる自信があります。」
自信がみなぎっている。
しかしハクチョウに化けるための値段はハンパない。サンフランシスコからの往復チケット最安値の方が安い。それだけではない。へたくそな踊り手はいつハクチョウの化けの皮がはげるかわからないのだ。
やはりホールの席から高見の見物をした方が安全だ。練習はためになるので、ハクチョウ気分だけ楽しむことにしよう。
シンドラーとリプニツカヤ
今ライストでフランス杯観戦中。
最初のスケーター、ショットのプログラム曲はシンドラーのリスト。YouTubeのチャットにコメントが入るのですが、哀愁漂うバイオリンの音色とともに、リプニツカヤ選手を思い出している人の多いこと!
あの赤い衣装を着たリプニツカヤ選手の印象は強烈でした。彼女が2度目のオリンピックを待たずに引退してしまうなんて、誰が予想したでしょうか。短いキャリアだったけど、スケートファンの記憶の中には彼女の演技が深く刻み込まれて、いつまでも残るのでしょう。いや、むしろキャリアが短かったからこそ余計に記憶からは消えないかもしれません。ロシア女子は層が厚いと言えば聞こえがいいけど、才能に溢れた若い子が次から次へと出てきて、第一戦をキープするのは至難の業。レオノワ選手が未だに滑っているのは奇跡のようです。
なんでもリプニツカヤさん、ロシア語のフランス杯の放送では解説をしているとか?現役を離れてもスケートとは関わり続けていくのでしょうか。おそらく子供の頃からほとんどの時間を捧げてきたわけだから、競技からは離れて もスケート懲り懲りなんてことにならず、経験を何らかの形で生かしてほしいなと願うのでありました。
頭の中で鳴り続ける曲
皆さんはある曲が一日中頭の中で鳴り続けることってありませんか?
たとえば朝一番にたまたま聞いてしまった曲の再生スイッチが、通勤途中、職場で、食事中に突然オンになる。
最近数日、ある曲が頭の中に浮かんできては鳴っています。
多分誰もが一度は耳にした事のあるこの曲。多分バレエのクラスで聞いたんだと思いますが、最初は曲名もわからず。タンゴで調べたらわりとすぐに出てきました。エル・チョクロって「とうもろこし」なんだそうです。
私の中で鳴っているのはバイオリンバージョンなんですが、これがまた人によって、アレンジによって、随分雰囲気が変わるのです。ぴったり来るのが見つからないので、ピアノバージョンをゲット。
これで滑ったらよさそう、と思ったら、すでにプログラムありました。
グレーシーと言えば、休養中なんですね。
オリンピックシーズンに休養せざるを得なくなるというのは、よほどのことでしょう。スケーターである前に一人の人間として健全であるために決断したんでしょうか。これまでの努力を思えば辛いだろうけど、人生はこれから先の方が長いもんね。
ハクチョウになるのは痛い
日本のカルチャーセンターのバレエクラス。
「今日からセンターで振り付けをやっていきましょう」
以前も一連の振り付けをやったことがある。スケートのプログラムと同様、いろんなポーズをつないでやるにはいい練習なのだ。曲はサン・サーンスのハクチョウ。約4分ほどの長さだとか。フリープログラムだな(違う)。先生曰く、去シーズンの羽生選手のエキシの曲。先生もフィギュアご覧になるんですね。
「初めの方は座ったままのポーズが多いので、たくさん腹筋を使ってください」
ということで、座るポーズで開始なのだがいきなり試練が訪れた。片足正座みたいな座り方なのだが
倒れそう
うぉ~
しかも足の甲痛い。
足を崩してたら先生からチェックが入った。
これって衣装で隠れますよね、とクラスの人。はは、衣装着てればね。
座ったままぐらぐらしながら上下、前、後ろの羽ばたき。
そして不安定な姿勢からいきなり膝立ち。
これは難しい入り方ですね (荒川さん風)
ひょぇぇ~、立てません
ぱたっと転倒。ハクチョウ一羽ダウン!なさけな
群れから遅れたぞ。
なんだかわからないうちに、今度は本当に立ち上がる。
えっ、えっ、どうなったの?まぁいいや、立っちゃえ。
手でよっこいしょと支えて立つ。
ぼろぼろになりながら、初回終了。
本来美しいはずのバレエが、ただ痛いだけの拷問となっている。
クラスが終わった瞬間、恥も外聞もなくみんなに質問。
「これ、座るときってどうやってるんですか?痛くないですか?」
かかとの上に乗るといいですよとか、腹筋で支えるとか、やっぱ痛いですとか、みなさんいろいろ工夫している模様。立つときの動作なんかも教えてもらう。足を右から前を通して左にぐるっと回して・・・云々。
クラスメートの一人曰く「始めてバレエやったとき、バレエってこんなに痛いんだ、って思いました」
アシスタントの先生「ハクチョウも水面下では激しくもがいているんですよ」
水面上でもがいている私は何?
この振り付け、最初の部分は目を閉じて、ぱっ、と目覚めるのだが、目覚めるタイミングがまた難しい。気づいたら一人だけ寝たままでみんな動いてたらかなり恥ずかしい。先生の説明では「パトリック・チャンのラ・ボエムの感じ」。どれどれと動画を見たら、冒頭で一瞬だけ目を閉じるんだけど、先生はここに何か感じるものがあったらしい。ジャッジからは見えないかもしれないが、目を閉じるのも振り付けの一部なのだ。アートだわー。
↑30秒あたりで一瞬目を閉じます。
更衣室でアシスタントの先生に「衣装で隠せたらいいけど、衣装着ませんからねぇ」と言ったら「着ますよ」
えっ??
「これ来年4月の発表会の振り付けですよ。」
えええええーーー?そうだったの?
それってどっかのホールのステージで踊るやつです。とんでもない話。私は出ません。
「でっ、でもまぁ、振り付け知ってたら見る時もっと楽しめますよね。」
そうなのだ。簡単に見える座ったポーズが痛くて難しいということを既に身をもって知ったし。簡単そうに見えるスケートの技がどれだけすごいものなのか、自分が習ってみてわかったのと同じだ。
4月の発表会は是非見に行こう。
私は足の甲に詰め物をして、レッスンに挑みます。





