小さい会社の社長の戦略 -150ページ目

経営原則 その14。営業経費が、粗利益の70%占める

◆卸売業や業務用の販売では、営業マンの人件費や車輔関連費

 など「広い意味での営業経費」が、粗利益の中の「65%~70

 %」
も占めます。

 社内では、コピーの裏紙を使ったり、電気を消したり節約を

 していますが、限界があります。

 営業経費は粗利益の70%を占めるわけですから、ここを節約

 して、しかも粗利益が高くすると都合がいい訳です。

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 その方法とは・・・

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経営原則 その13。お客を作り出すのが一番難しい

◆お客さんが100%決定権を持っていて、しかもそこに

 競争相手が現れるわけですから、お客を作り出す仕事が

 とても難しくなります。

 難しいものを達成するときは、科学的問題解決法を使っ

 て、課題を解決して行くのがよい方法です。

 科学の「科」とは、分けるという意味だそうです。

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 弱者の戦略の手順を分けると次のようになります。

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経営原則 その12 どんな業界にも多数の競争相手がいる

◆どんな業界にも多数の競争相手がいて、あなたの会社の

 営業活動を横から妨害しています。

 こんなことを聞くと、自分のところには競争相手はいない

 とか。

 競争相手なんて、意識したことがない

 と言われるかもしれません。

 ところが買う側からすると、いつもどんな商品を買おうか

 を考えています


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 そしてそれをどの会社から買おうと選んでいます。

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経営原則11。決定権はお客が「100%」持っている

◆どこの会社から買うかの決定権はお客が「100%」持

 っていて、売る側には「1%」もありません


 当たり前と言えば、当たり前ですがこれがかなり難しい。

 その理由は、人は元々自己中心的だからです

  いくら相手に決定権があるからといっても、こちらが

 色々とお客さんに尽くしたことへの見返りを期待します。

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経営原則 その10。お客のお金と、何かを交換することが「すべての経営」の始まり

◆昨日、一昨日とリーディング産業展に出展してきました。

 私のような仕事を経営サービス業というのだそうですが

 こういった仕事は、ひと目で見て解りにくいものです。

 ですから、こういった展示会には不向きです

 今回あえてチャレンジしましたが、やはり結果は同じで

 した。

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  その一つの原因は、集まってくるお客さんの層です。

 こういった経営サービス業の決定権者は社長もしくは役

 員です。

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経営原則 その9。「お客活動以外は、合理化する」

◆訪問営業の仕事時間を大きく分けると以下の3つです。

  1、移動時間

  2、社内時間

  3、面談時間

 このうち粗利益を生む可能性があるのは、3つ目の

 面談時間だけです


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経営原則 その8。粗利益はお客のお金と交換したときに生まれる

◆粗利益は、お客のお金と、商品か有料のサービスとを

 「交換したとき」に生まれます。

 粗利益の大元のお客さんと接する仕事が一番重要で、

 そのお客さんは誰かをしっかり決めることです

 次にその活動時間を多くすることです

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 私のような知識を商品とする職業がよく陥る失敗は、

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経営原則 その7。粗利益不足は、経営システムの欠点が原因

◆粗利益が、多いのか少ないのかは、業界平均と比較する

 のが一番よい方法です。

 もし1人当たりの粗利益が業界の平均より「15%以上」少

 なかったら、商品の決め方や営業のやり方など、経営シ

 ステムのどこかに「大きな欠点」
があることになります。

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 他に扱っていない商品を持っていたら、競争が起こりま

 せんので、利益性は高くなります


 その反面・・・

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経営原則 その6。「倒産しないためには粗利益が必要」

◆会社は、必要な粗利益が得られなくなると、会社の

 体は赤字によって徐々に痩せていき、やがて死んで

 しまいます。倒産です。

 倒産しないためには必要な粗利益を、しかも安定し

 て確保し続けなければなりません


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   「安定」という言葉と

     「続ける」という言葉が、

 とても重いのです。

 日々の売上を・・・

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経営原則 その5。「会社は粗利益で生きている」

◆決算書を見せていただくと最初にチェックするのは

 自己資本です。

 その次に、自己資本比率を確認します。

 これで、今までの経営の姿勢が直ぐにわかります。

 そして、次は自己資本が溜まっていない原因を追求

 します。

 それが一人当たりの粗利益額です。

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 これを業界平均と比較して、

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