今ある資源で、今より成果を上げることを考えよ
◆経営資源というと、昔から人、物、金と言われています。
ランチェスター経営では、人と資金が手段でそれをどこに
投入するかを勉強します。
その投入先を変えることで、大きく成果が変わってきます。
私は独立してからこの方、未だに1人で仕事をしています。
1日24時間をどこに配分するのかをとても意識しています。
成果は外部にあるとは、ドラッカー先生の言葉です。
私が24時間のうち、24時間社内にいたら成果は
上がらないということになります。
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悩みに打ち勝つ基本的諸原則
◆世界は新型ウィルスで大変なことになっています。これから
経済にも大きな混乱と打撃を与えることは必至です。
ウィルスが収束するには、蔓延する期間の2倍かかると言わ
れています。中国がようやく感染者数が頭打ちになってきた
という報道もありますが、これを元に考えれば7月ぐらい
までは引張ると覚悟しておいた方がよさそうです。
これから4~5か月で皆さんの会社で何ができるかは解り
ませんが、こう覚悟するとやれることは何かが見えてきます。
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成果は、組織の外にある
◆ドラッカー先生は、マネジメントとは何かを説明するに
あたり7つの項目を挙げています。
最後が、『成果は、つねに組織の外部にある』ことです。
これが最も大切だと言っています。
振り返ってみると成果が出ていない多くの原因が内部
中心にあります。自己中心的であることもそれにあたると
私は考えます。
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成果・評価を仕事の中に組み込む
◆日本の特攻隊に対する評価で、あんなのは作戦でもなんで
もない。という評価があります。
それは成果・結果が解らないからです。
行ったきりで、その後どうなったのか。相手にどういう
被害を加えたのかが全く分からないからです。
このようなことは中小企業の中では、多く発生しています。
社長が、何か思い付きで言ったことはほとんどこれに
あたります。言った本人すら忘れていることもあります。
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自分のためだけに仕事をしているのは組織と言わない
◆昔の工員というのは、全員が同じ時間にラインに並び同じ
ことをしていました。私もアルバイトで工場に入ったことが
ありますが、昼休みのベルがなるまでひたすら同じことを
繰り返したことを思い出します。
しかし今や組織は、異なる仕事をこなす異なる技能と知識を
もつ人たちから成りたっています。
これはドラッカー先生の言葉ですが、確かにそうです。
このような仕事は、ロボットに置き換えられています。
たとえレジ打ちや飲食店のアルバイトであっても、同じことの
繰り返しはありません。
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マネジメントは、組織とその成員を成長させる
◆『マネジメントは、組織とその成員を成長させな
ければならない。
組織はすべて、学習と教育のための機関である。』
BY P・Fドラッカー
マネジメントとは何か。の四番目の項目です。
多くの社長が考えることは、組織の成長だと思います。
従業員も、おそらく社長は組織を成長させるために
色々なことを考えていると思っている節があります。
そして従業員は自分の成長のために、働こうとしています。
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一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために
◆少しラグビーワールドカップの熱も冷めつつあります。
ラグビーと言えば、『One for all, All for one』
これを直訳すると「一人はみんなのために、みんなは一人
のために」のように思えますが、最後のOneは一人という
意味ではないようです。
正しくは、
『一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために』
だそうです。
ドラッカー先生もマネジメントの要件の3つ目に掲げています。
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マネジメントは同じ役割だが、それぞれ方法は違う
◆『第二に、マネジメントは、人と人との関係に関わる
ものであり、したがってそれぞれの国、それぞれの
土地の文化と深い関わりをもつ。
マネジメントは、ドイツ、イギリス、アメリカ、日本、
ブラジルのいずれの国においても、同じ役割を果たすが、
その方法は大きく異なる。』
私は、この文章を読んだ時に、ああ!文化のことか関係ない
と直ぐに思ってしまいました。ところが次の文書を読んで
考えが変わりました。
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マネジメントとは何か 第一は、人が共同して成果をあげること・・・
◆『マネジメントとは、人間に関わることである。その機能は
人が共同して成果をあげることを可能とし、人の強みを
発揮させ、弱みを無意味なものにする。』
マネジメントとは何かについてドラッカー先生は7つの要因
を挙げています。その一つ目がこの言葉です。
難しい言葉ですが、凄いと思いませんか?
私は会社とは就職して、仕事をして、その対価を貰いに行く
ところだと思っていました。評価を高めればよりよい給与を
貰うことが出来ますので、人より頑張る事ばかりを考えて
いました。その結果早く昇格することもありました。
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賞味期限がない書籍を発見しました
◆今日の朝食は食パンでした。このパンの完食で達成できた
ことがあります。
実は、正月休みに家族が食べないパンをコツコツと一人で
食べてきましたが、ようやく賞味期限切れの食材が終わった
のです。それ同時に、賞味期限が長いものがあるって気づ
いたのです。
言わずと知れたドラッカー先生の書籍です。
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