いつまで【ぬるま湯】浸かってるの？

ナリ心理学初！唯一！

ナリ心理学個別LINEセッション

クアドプルマスターともみです！！

右:豆のみもちゃんです

この記事知ってる？

この豆のブログを書いたのは、ナリくん！

これは2013年12月のナリ心理学交流会

ともみがナリ心理学を知ったのは、2018年。

「自尊心低いやつめんどくさい」を初めて読んだのは2018年か2019年頃だった。

ともみの当時の感想は、

「え、自尊心低い人をめんどくさいだなんて、ひどい！

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

そう思った。その時は。

だって自分も自尊心低かったから。笑

「自尊心低い人にもっと寄り添ってもいいんじゃない？」

「めんどくさいなんて言わないで」

「ナリくん怖い…」

「ナリくん厳しい…」

「もっと心理学の人って優しくて共感とか、傾聴とかしてくれるんじゃないの…」

（それ、たぶんカウンセラー🤔w）

ナリ心理学にカウンセラーはいない。

ナリ心理学認定心理アドバイザーを始めてもうすぐ4年。

LINEセッションと対面セッションで累計250名以上の人とセッションして、公式ラインでは1900人登録者がいて、（全員とは話してないと思うけど）

めちゃくちゃたくさんの人の話を聞いてきた。

どんな人の話かって？

全員非ダイヤだったよ！笑

非ダイヤな人の、

お金が…

仕事が…

恋愛が…

子育てが…

義父母が…

夫が…

目の前の悩みを聞いてきた。

「それ煙の悩みやん・∀・)！」

「火種は母親じゃん・∀・)！」

人は目の前の話ばかりするって、ホントにホントだった。笑

考えないといけないのは、こういうこと！

↓

母親からどんなふうに育てられたか？

母親は社会をどんな世界だと思ってたか？

あなたは母親をどう思ってたか？

あなたは自分のことを「生まれてきて良かった！」そう思うような子ども時代を生きてたのか？

人生を好転させるための

答えはすべて過去にある

今、生きづらくなってる人は過去と、自分と母親との関係を考えないといけない

でもさ、非ダイヤさんってこういうこと言うのよ。

「人から嫌われるのが怖いんです」

「人が離れていくのがつらいです」

「私は夫から大事にされない運命ですかね」

「私の意見は会社で通るわけないんです」

「私には居場所がありません」

「私って邪魔ですよね？」

「私は迷惑かけるので、でしゃばらないようにして生きてます」

「私は人よりとろいのでもっと頑張らないと」

「夫に捨てられたら生きていけないです」

「夫に嫌われないように空気をいつも読んでます」

「頑張ったら必要とされますかね…？」