おばあちゃんになっていたら、高齢なら、認知症になっても仕方ないって意味ではなくてね。
家族なんだもん。ショックだよね、何歳だとしても。
若いとなおさらショックだよね。
2012年で認知症患者数は462万人いて65歳高齢者の7人に1人が認知症。
認知症とは脳の病気。
入院するほどの認知機能の衰えだったのだろうから、お母さん、めっちゃ不安だったと思う。
物忘れとか、記憶がないとか、会話の内容忘れるとか、それが何回もあったんだと思う…
「助けて!」と言ったのも、記憶がなくなっていくのを誰か助けて!って意味で、もうわけわからない状態でお母さんは言ったのだろうから、深い意味はないし、相談者さんは助けてって言われたこと、忘れていいと思う。
相談者さんはお医者さんではないのだから
「あの時助けていれば違ったのか」
そう思わなくていいと思うよ。
病気(認知症)になったのはただの偶然ってナリ心理学は考える。
(下に貼っておくね)
相談者さんのせいでもないし、お母さんが認知症という病気を引き寄せたわけでもない。
病気は偶然。
私の次男が1歳で脳の難病にかかったのも偶然。だけどそう思えるまでに何年もかかったな。
だって悲しいもん。
家族の病気は悲しい。
だから相談者さん。
罪悪感は捨てていいから、思いっきり悲しんで。
悲しみってね、感じないようにしてると何年も引きづるの。
ちゃんと感じると、悲しみが小さくなる。
ちゃんと泣く。
ちゃんとワンワン泣く。
そしたら今より悲しみって減ってるから。
悲しみを心に抱えたまま、人って笑えるようになるから。
これ、私の実話
悲しいことは偶然に誰の身にも起こることはあるよ。
それでも大丈夫な人生!✨✨
ナリ心理学にはあるよ
もしね。
相談者さんが、
いつも自分を責めていて、罪悪感を持ちやすいのだとしたら、
それは自己肯定感が低いよ。
同情に引っ張られやすい感じが文章から感じられたのね。
なぜ人は同情するかというと、自分が相手を同情すふことで、自分が安心したいから。
罪悪感に負けそうなくらい、自分が不安だからなんだ。
そこは自分の心の前提と向き合っていくといいよ。母親と向き合うってことね!
応援してるね!
ともみでした!
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