過去記事です!
この2週間のうちに
iPhoneのケーブルを
2回も忘れたよっしーです。
ポンコツっぷりが
加速してます。笑
よりも
子どもを「どんな目で見てるか」
の方が100000倍大事。
ビーーーーーム
具体的に言うと、
子どもを
・監視してるか
・見守ってるか
この土台を変えずに
言葉だけを変えても
子どもへの影響は変わらない。
簡単に言うと、
監視は、粗探し。
マイナスを探して、
ダメ出しするために子どもを見る。
いいこと、役に立った時より
ダメ出しの方が圧倒的に多くなる。
口から出るのは、マイナスばかり。
これに対して、
見守るは、ホメ探し。
子どもの成長を願っているので、
子どものプラスを見つけてホメる、一緒に喜ぶ。
注意・指摘はするけど、
それを聞くかどうかは子ども次第。
なかなか言っても直らなければ、
直るまで言うだけ。笑
同じことを20回でも
50回でも言うぞ--!!!
と親が覚悟してると、
意外と早く、6回目くらいで
改善されていく。笑
早く直さないと!と焦って
ガミガミ言うほど
なかなか直らない不思議。笑
何を言うか
よりも
どんな目で見てるか。
実は、これって
子育ての中から、
じゃなくて、
自分の会社で
スタッフを育成する中で
気づいたこと。
監視か、見守りか
正しいか、楽しいか
マウンティングか、対等か
敵をつくるか、味方をつくるか
どんな"いい言葉"を伝えるより
どっちのスタンスで接するかで、
子どももスタッフも
成長が大きく変わってきます
親の言ったことより
親のやったことが伝わる。
親の言葉より
親の前提が伝わる。
周りの人にも、
自分の前提が伝わってる。
相手が自分の鏡って
こういう意味。
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