逆光になってしまいましたが、これは今リモデルしている家のバックヤード。大きな木が2本植わっています。

手前の木は、、、、、Satsuma Mandarin と呼ばれる日本のみかんでした。


ほとんど下に落ちていたけど、まだ少し実がついている。これ、枝を切ってうちに植えようかな。

今は、一番めんどうな内壁の壁紙はずしにかかっているのですが(70年代後半に建てられた家は古めかしい壁紙を使っていることが多いです)、それと同時に夫の知り合いに投資用の家を探してほしいと頼まれて、夜は家の検索とリサーチに忙しいです。
このお客様は10万ドルほど寝かせてある現金があるそうで、この10万ドルで家を1軒買うか、もしくはもう少し安い家を2軒買いたいそうです。
ヒューストンの一戸建ての中間価格帯は現在18万~20万ドルくらいですが、本当にピンキリで、家の値段は1万ドル台から数ミリオンドル以上までさまざま。
アメリカの大都市にありがちなのですが、ダウンタウンから少し離れた郊外の家のほうが大きく、高く、新しく、きれいで、、、、、、、
ダウンタウンに近いと小さく、古く、安くなることもあります。
実は、ヒューストンのダウンタウン近くには、2~3万ドルの家が結構あります。日本円で300万円未満くらいでしょうか。
こちらは3万ドル。

こちらは1万9千ドル

ただし、こういう家はとにかく古い、小さい、バスルームは1つしか付いていないことが多いし、ガレージは付いていないことが多い。ダウンタウン近くでこういう家に住む人達は車を所有していない人もおり、バスやメトロと呼ばれる路面電車を利用している人もいるみたいです。
そして、、、、、、そういうエリアはやはり治安があまりよくない。昼間でもちょっと荒んだ感じがするし、学区はたいてい、、、、、かなり悪いです。
ダウンタウンを中心に、北、東、南にかけて半径10マイルで弧を描いたら、実は約200度内にそういうエリアがあります。
残り160度くらいのエリアは逆に環境が良くて、家の値段は中間価格帯よりずっとお高いんですけどね。
いくら安くてもそういうエリアへの投資は今まで考えていなかったので、私自身も勉強しながら検索です。
こちらは、2万8千ドルで4ベッドルーム、2バスルームとお値段の割に家が大きいからお見せしようと思います。ダウンタウンまでは車で10分かからない場所。

こういう家を賃貸にすると、推定家賃はだいたい600~700ドルくらい。家賃は低いですが、固定資産税も保険も低めだから利回りはいい。
(ヒューストンでは一番オーソドックスな投資例である)10万ドルくらいの家を1軒買って1300~1400ドルで貸すより、3万ドルの家を3軒買ったほうがいいじゃない、と単純に思ってしまいそうですが、、、、、
安い家はやはりリスクが高いですし、手放したくなっても一般の人にはなかなか売れないです。
このお客様もその点はじゅうぶんに承知しているみたいですが、、、、、、彼が最終的にどういう家を買われるか、
とても楽しみです。
空席が目立つ。なーんだ、そんなにお客さんが多いわけじゃないんだ、









」と青ざめながらも、今更キャンセルできないと行ってきました。






















どうしてくれよう。





