あけましておめでとうございます。

年末から、お正月にかけて出かけたり、色々と忙しくしておりましたら、すっかりブログを放置してしまいました。

更新頻度がかなり下がってしまいましたが、ボチボチ続けていければと思います。



さて、今日の話題は、フェラーリ。

しかも、フェラーリ社が一人の顧客のために、特別に作った車です。

その名も、SP1。

僕の知ってるSP1は、WindowsXPのSP1です…。

寂しいです…。

この車の写真や記事などはこちら。動画が見つからなかったので、今回は無しです。

ここまで来ると、もう、想像のはるか上の世界ですね。

フェラーリを一台所有するだけでも、かなり厳しい僕としては、フェラーリをコレクションしているという時点で、このオーナーさん、なに考えてんだろって思いますけどね。

でも、さらにエスカレートして、自分のためだけのフェラーリを作らせちゃったということでして…。

すごいです。

デザインですが、F430をベースにしているというのはよくわかりますね。

でも、そこにうまく黒を取り入れて、アクセントをつけているので、スペシャルな感じが出てますね。

屋根が黒いので、ちょっと見た感じでは、オープンっぽい印象を与える車だなと思いました。

また、F430に比べて、車体の底の部分も黒っぽいので、引き締まった感じがあって、かなりシャープにも見えます。

明らかに速そうに見えるデザインですね。

こういうデザイン、良いなぁ…。

かなり好きかも。


ただ、残念なところは、量産車じゃないので、実車にはまずお目にかかれないところでしょうかね。

日本にあるとは言っても、多分、出会うのは無理でしょうし…。

それに、もうこのレベルになると、乗ったりしないのかもしれませんし…。

できれば、オーナーさん、ビデオでも撮ってアップしてくれればなぁと思ったりしますが、出てこないでしょうかね。

走っているところが見てみたいものです。

やっぱり、車って、走ってるところが一番カッコいいですから。

最近のフェラーリのデザインって、好きになるものがなかなか無かったのですが、このSP1は久しぶりのヒットでした。

前回のエントリーで、ガヤルドのノーマルと、マイナーチェンジ後のLP560-4でどちらが好きか?という話を書きました。

その中で、印象が違うのはどうしてか?と思ったので、今回はそのお話です。

この2台、フロントのバンパーとライト、リアのデザインなど、明らかに違うとわかる部分はあるのですが、

全体としての印象を決めているのはどのあたりなのか?というのをちょっと考えてみました。

で、横から見た写真を画像ソフトでいじってみました。

タイヤが合うように重ねてみると、こんな風になります。

true-ガヤルド

上から重ねた白いのがLP560-4です。下になっている黄色いのがノーマルです。

これだと、なんだかよくわかりませんので、大きな違いのあったところを拡大したのが次の写真です。

まずはフロント。
true-ガヤルド

フロントバンパーの部分は完全に違うのがわかりますが、ボンネットも全く重なりませんでした。

黄色い部分が白い部分よりもかなり出てますので、LP560の方が、ノーマルよりも、フロント部分全体が薄く出来ているようです。

写真が二つとも、完全に真横かどうかがわからないので、この比較も多少怪しいんですが、まあ、見た目、こういう感じなんですね。

なので、LP560のほうが、スマートに、車高も低く見えるのかもしれません。

それから、LP560には、タイヤの前方(カウルの外側)に一本、スジというか、縦に長い曲線の穴があるのですが、ノーマルにはそれはありません。

また、ライトの長さも違って、ノーマルはフロントガラスの近くの高さまでライトが来ていますが、LP560はそこまで高くないです。


次にリアです。
true-ガヤルド

これは重ねちゃうとわからなくなるので、並べてみました。

テールライトのつき方が完全に違うのはすぐにわかります。

そのためか、リアの部分を横から見ると、LP560のほうが、物が少なくて、すっきりしているように見えます。



こんな感じで、フロントとリアの印象が結構違うということが、比べてみるとわかるように思います。

ドアとかがある、車の真ん中のあたりに関しては、重ねたら結構ぴったりとはまりましたので、

この部分に関してはデザイン上、それほど大きな違いは無いようです。


まあ、この比較は、別々に撮られた写真ですし、車の色も、ホイールも違うので、それで印象が左右されているところもあるかもしれませんが、

こんな感じで、違いが見えましたので、僕としては面白かったです。

YOU CAN GIVE SONG さんに、コメント欄で、普通のガヤルド(”ノーマル”と、とりあえず呼びます)と、LP560-4のどちらが好きですか?と聞かれまして。

そのお返事を書いていましたら、かなり長くなったので、エントリーにしてみました。

YOU CAN GIVE SONG さんが、ご自身のブログで、ランボルギーニのフロントバンパーの話をされていましたが、

パッと見のイメージの違いってどこから来るのか?って考えるとそういう視点はとても面白いなと思いました。

僕はどちらかというと、一つ一つのパーツよりも、全体の印象とか形の流れみたいなものから好き嫌いを考えるタイプなので、

目の付け所が違うなぁと思ってとても興味深かいお話でした。面白かったです。


で、ガヤルドの、ノーマルと、LP560-4なんですけれども。

どっちも基本的に大好きなんですよね。しかも、両方とも実物は見たこと無いんです。

なので、すごく難しいなと思いまして、もう一度、改めて写真を見比べてみました。

以下、同じようなビューの写真へのリンクです。


斜め前から
LP560-4  ノーマル  スーパーレジェーラ(参考) 


真横から
LP560-4  ノーマル 

斜め後ろから
LP560-4  ノーマル  スーパーレジェーラ(参考) 



動画でのスライドショウ

LP560-4


ノーマル、スーパーレジェーラ(写真のスライドショウは最初のほうだけです)




とりあえず、パーツごとに見ますと、フロントバンパーはLP560の方が立体的ですし、鼻先が尖ってて好きなんですが、

ヘッドライトはノーマルの方が強いなと感じます。

フロントの印象って、おそらくライトの形状が一番大きく左右するんじゃないかと思いますし、

実際、ガヤルドのフロントビューに関しては、ノーマルの方が好きです。

それから、リアの形も、確実にノーマルの方が好きです。

LP560のリアはちょっと大人しめの感じがしますので。

テールライトの矢印マークは面白いんですけどね。

それと、リアウィングは大きいのが好きなので、参考に載せたスーパーレジェーラのリアが一番好きだったりします。

こんな感じで、部分的に見ていくと、僕もノーマルの方が好きな部分が多いと思います。

でも、全体としてのバランスを考えると、LP560のほうが、綺麗に見えるんです。

特に、斜め前とか、真横から見たときの写真だと、LP560のほうがいいなぁと思います。

僕の感覚的なものなんですが、綺麗で速そうな流れが、ノーマルよりも感じられる気がしますので。

どちらも甲乙つけがたいですが、どちらか一台をもらえるとなったら、やっぱり全体の印象を考えてしまう僕としては、LP560かなぁと思います。

でも、ノーマルもいいですよね。かなり悩むような気がします。

まあ、くれるならどっちでも、大喜びでもらって大切にするでしょう。確実に。

くれる人がいないのが、一番の問題ですが…。

ちょっと前に、マクラーレンSLRのことは書きましたが、それのフルオープン、マイナーチェンジ?モデルです。

紹介記事はこちら

一応、動画(スライドショウ)での紹介


見た瞬間に、思ったことがあるんですよ。

バットモービル(バットマンの車)みたいだな…と。

ちなみに、僕が思ったのは、これ。

自作しちゃう人、すごいですね。

当然ですが、バットモービルの方が派手な格好してますけど、僕が似てると思った主な理由は、ボディのレイアウト。

運転席をかなり後方に置いて、フロントが長く、リアが短い。タイヤの配置もかなり似通ったバランスだと思うんですよね。この二台は。

それに、フロントの造形も、雰囲気が似てる気がするんですよ。

ここまで作ったのなら、ちゃんと似せて作れば、ネタとして面白かったのになんて思いましたが…。

さすがにそれは出来なかったんでしょうかね。

まあ、やられても困りますけれども…。


それにしても、この車、すごいですね。

350キロ出るのに、フロントガラスが無いとか…。

ヘルメットつけないと乗れない自家用車ってどうなんでしょうね。

でも、そこまで割り切っちゃったのは、なかなかすごいと思います。


この車、好きか?といわれれば、スーパーカーはMR派の僕としては、それほどでもない感じなんですが、面白い形なので、注目してしまいました。

世界限定75台ですか…。

日本で見られるのでしょうかね。一度は見てみたいものです。





お久しぶりです。

出張行ったり、飲み会続きだったり、なにやら師走らしい過ごし方をしておりましたら、更新できずにおりました。

なんとも面目ない…。



で、ブログを書いてない間に、自動車業界、なんだかすごいことになってますね。

まずはホンダ。

何してんの?って感じですよ。

F1撤退の時点で僕はホンダに切れ気味なんですけどね。

F1というのは、ただのレースじゃなくて、伝統だと思うんです。

それに参戦するということは、やり続ける覚悟が必要なんですよ。

なのに、ちょっと業績が悪くなったから辞めるということで、ホンダには失望しました。

会社が潰れたら辞めて良いけど、そうじゃない限り、辞めちゃいかんでしょって思います。

向こうのチームは、会社の存亡をかけて戦ってるんですよね。

そういう場所に参戦することの意味を全く理解してないホンダ。

だから日本のチームって、F1ではいつまでたっても軽く見られるんだろうなと。

何度、F1に参戦と撤退を繰り返せば気が済むんだろうと思います。

この一貫性のない参加の仕方には、正直、腹が立ちます。

まあ、そういう感じのチームって、ホンダだけじゃないですけどね。

でも、同じ日本の企業として恥ずかしい気がしました。


それから、市販車の方は環境シフトですか…。

(ソースは、こちらとか、こちらとか、こちらとか)

もう、ガッカリですよ。

世の中、そういう流れなのはわかりますけどね。

でも、ホンダがそれやっちゃうんだ…と。

あれだけ、スポーツカーとか、モータースポーツとか、若者向けのイメージを作ってきたのに、それをここで一気にひっくり返すというのが、

もう、何考えてるのかわかりません。

ハイブリッドでは認知度にかなりの差があるトヨタに、今から追いつくつもりですかね…。

普通に考えてかなり厳しいと思いますけどね。

何やってるんだろう。

同じエコでも、別の切り口で行かないと、ダメなんじゃないのかと思うんですけどね…。

しかも、次世代NSXの開発を中止するっていうのが、僕にとっては決定打です。

F1撤退しちゃったら、この車だけが、僕がホンダに期待したことだったんですけどね。

ホンダって特別に好きなメーカーというわけではないんですが、それでもいつも気にしてましたから。

NSXも好きでしたし…。

でも、それも無くなり…。

これからは、ホンダには、あまり注目しなくなりそうで、ちょっと残念です。

ハイブリッドに行くのであればそれもいいですけれども、ハイブリッドのスーパーカーとか出してくれない限り、僕はあまり興味を持たないと思います。

はぁ…。

ということで、一応開発されていたという、NSXの次世代車らしい動画を貼っておきます。





さて、次はスバルとスズキ

こっちは、WRCをやめちゃいましたね…。

これも、上のホンダのF1の話と同じ不満で、またくどくど書くのは嫌なので割愛しますが、かなりガッカリです。

途中でやめるくらいなら、参戦するなよと思いますけどね。

それに、スバルとスズキの撤退で、WRCの存続自体が危うくなるくらいの出来事になってます。

これで、WRCのメーカー、何社になるんですかね?

シトロエンとフォードだけですか…。

しかも、残ってるうちの一つがフォードとは…。

フォード、やばいですよね?

それでも辞めるといわないところが、やっぱり偉いと思うんですけどね。

そのあたりが、レースに対する、日本の企業と、欧米企業の意識の差なのかなぁと思いますが…。

辞めないけど、潰れたとか、そういうことにならないよう、願っています。

とにかく、スバルとスズキにもガッカリしました。



さてさて、最後はアメリカ、ビッグスリーのお話。

正直、僕はアメリカの上院でも、支援法案があっさり通ると思っていました。

でも、すんなりとは行かないみたいで。

少なくとも、年内に支援という話はなくなったようですね。

アメリカ、かなりやりますね。

日本だと、公的資金は、結構お気軽に注入しちゃう感じなので、そのあたりのシビアなところ、アメリカなんだなと思いました。

まあ、民間の企業に対する支援ですから、本来はこのくらいちゃんとしないとダメなのでしょうけれども。

そういう意味では日本は甘すぎるんでしょうね。

で、これからのビッグスリーですが、GMとクライスラーは、また合併交渉を始めたとか…。

財務とかそういうのには素人の僕の目には、これの意味がイマイチわかりません。

一緒になることで、色々な部分を共通化したりして、コスト削減になるのはなんとなくわかるんですが、

GMとかが苦しんでるのは、そういうところもありつつも、労働組合が強いために、人件費がバカ高いという部分がかなり効いてるんじゃないかと思うんですよね。

支援法案が通らなかった要因の一つが、人件費を圧縮できる目処がつかなかったからという話ですし。

なので、リストラするくらいしか手がないと思うんですが…。

それなら、くっつく意味がよくわかりませんし…。

悪いもの同士がくっついてさらに悪くなるだけのように見えるんですけどね。

他にどんな意味あるのかなぁと。僕にはわからないんですが…。

でも、くっついても良いから、なんとか残ってくれないかと思います。

これで、GMが破綻なんてことにでもなったら、世界の自動車業界は、さらに萎縮するので、スーパーカーの開発数が減るのはおそらく確実ですし…。

そうなると僕の楽しみもかなり減るので、なんとか頑張ってこらえて欲しいものです。

これから、どうなるのか、目が離せないところです。



なんか、暗い話ばかりで寂しいので、少し好材料も。

原油価格がかなり下がっているので、ガソリンも下がりましたね。

これだけは、良かったなと思います。

OPECが減産したりして、必死に価格の維持を狙っていますが、景気が悪くなるほうが早い感じですし、

価格が下がって減産し続ければ、入ってくるお金がものすごく減る上に、中東も金融危機でお金が流出してる感じですので、

とりあえず、安く売ってでもお金を確保しておきたいという人は出てくると思いますから、

闇雲に減産しまくって、原油価格を吊り上げるというのは、難しそうに思います。

でも、たまに厄介なことやりますからね、ああいう国々。

こちらもどうなるか、興味深いところです。



という感じで、なんだか暗いニュースばかりで気が滅入りますが、なんとか、うまく乗り切って欲しいものだなと思います。