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カクテル言葉を教えてくれた例の人が気まぐれに登場してます
いつも大事なことを凝縮して教えてくれた人なのです
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あなたには、
お気に入りのカクテルってありますか？
ヘミングウェイの愛したカクテルといえば
ラ・フロリディータで
1日に12杯は飲んだといわれている
ダイキリ
ラム酒の量をダブルにして
さらに砂糖を抜いた
ヘミングウェイ特注のダイキリは
パパ・ヘミングウェイ
という別名が付けられたほど。
ハバナで常宿にしていたホテル・アンボスから
歩いて行けるBAR
ボデギ－タ・デル・メディオで
愛飲していたカクテルは、
モヒート
そして、
キング・オブ・カクテル、
マティーニ
ヘミングウェイは15対1の割合で作る、
超ドライが好みだったといいますよ。
どれも、キリッとしたイメージの
カクテルですから、
ドライなカクテルが好みなんだとばかり
思っていたんですよ。
でもね、
そんなヘミングウェイが
愛したカクテルの中に、
ひときわ可愛いカクテルがあることを
知ってしまいました
そのカクテルは、
イタリアのヴェネツィアにある
ハリーズ・バーで生まれました。
イタリアでも老舗中の老舗
このハリーズ・バーを
こよなく愛したヘミングウェイによって、
このカクテルは、
世界中に知れ渡るほど有名になったんだとか。
そのカクテルの名は、
ベリーニ Bellini
つくり方は、
▶グレナデンシロップ1dashを、
グラスに注ぎ、軽くステアして完成です。
スパークリングワインと
ピーチネクターの割合は2：1。
ぐ”ビルド”
グラスにそのまま注いでカクテルを作る
”ステア”
ミキシンググラスといわれる
グラスに氷を入れ、
その中に材料をいれた後、
氷と材料を回転させることで
冷やしながら混ぜる
”シェイク”
シェイカーに材料を入れ、
氷を入れて蓋をして、
しっかり振ることで材料をよく混ぜ、
よく冷やす。
ちなみに、
ハリーズ・バーで
ヘミングウェイが好んで座っていた席は
ハリーズ・バー評議員専用席。
かつては
ヘミングウェイ専用席だったんですが
現在は誰でも座ることができるんだとか。
一度、行ってみたいものですね…
新米の時期がやってきましたよ
気になる可愛らしいお茶漬けを
知ってしまいました
飲んだ後に軽くサラサラッと
まとめて買ったけどそろそろなくなりそうなので
やっぱりまとめ買い
らふらんすのmy Pick
お得なものやお気に入りを紹介しています。
立ち寄ってみてくださいね。
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