格付けを意識して名付けられたカーディナル
いつもご覧いただきありがとうございます。初めましての方は、カクテルで世界旅行から世界の観光地を巡ってみるのはいかがでしょうか。旅行の初日はフィフス・アベニューへGOお目当てのカクテルを探してみて『乾杯!カクテル』あなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いします お目当てのカクテルはあるかな『お家で乾杯1』あアイリッシ…ameblo.jpあなたのお目当てのスコッチは『スコッチウイスキー蒸留所巡り』あなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いします あなたのお目当てのスコッチウイスキーは蒸留所はどこにある世…ameblo.jpご訪問いただきありがとうござます。カクテルの世界でキールとカーディナルは双子のようなライバルのような存在。『キールとカーディナル』いつもご覧いただきありがとうございます。初めましての方は、カクテルで世界旅行から世界の観光地を巡ってみるのはいかがでしょうか…ameblo.jp今日は、キールとカーディナルの関係を探ってみましょう。式典のたびに振る舞われたキールはそのたびに知名度が上がっていきました。それと同時に地元のワインの認知度も上がりブルゴーニュ地方の経済の活性化に成功しました。それは1945年よりディジョン市の市長だったフェリックス・キール氏のおかげです白ワインで美味しいなら赤ワインでもいけるよねそう言ってボジョレー地方の生産者たちが考案したカーディナルが大層な名前になった理由はキール市長の経歴も関係しています。市長の経歴は、非常に硬派でドラマチック。キール氏はカトリック教会の司祭でした。当時、政治家としても活動していましたが常に司祭服を身にまとっていて市民からはキール神父として深く信頼されていました。第二次世界大戦中、フランスがナチス・ドイツに占領されていた時期彼は反ナチスの抵抗運動に身を投じ、占領軍に捕らえられた約5,000人ものフランス人捕虜の脱走を支援したのです。その活動がバレてナチスに逮捕され、一度は死刑判決を下されますが幸運にも処刑を免れ戦後、その勇敢さと人望からディジョン市の市長に選ばれ20年以上もその職を務めたのです。そこで彼が始めたのが、地元の特産品である酸味の強い白ワインとカシスリキュールを混ぜた飲み物でゲストをもてなすことでした。これがのちに彼の名を取ってキールと呼ばれるようになったのです。キールは、単なる飲み物ではなくナチスに立ち向かった英雄的な神父が、地元の産業を盛り上げるために広めた1杯という熱い歴史背景があるのです。赤ワインとカシスの赤い色が、カトリックの高位僧が身につける赤いケープのようだとしてカーディナル 枢機卿と名付けられたと言われていますが、単に色だけでなく司祭だったキール氏よりも上の位を意識して名付けられたとも言われているのです。カクテルの世界でもマウントはあるのですねブログ読んだよ~とポチッてもらえると励みになります