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レゲエパンチが生まれたのは宮城県。
そのお隣の山形県に
有名な日本生まれのカクテルがあることを
あなたも、ご存知ですよね。
1959年に山形県酒田市の
喫茶店・ケルンで
誕生したカクテルの名は
雪国 Yukiguni
Wikipediaより
経営者である
井山計一氏が考案したんだそうですよ。
名前の由来は、
”国境の長いトンネルを抜けると雪国であった”
の川端康成の小説”雪国”
といわれていますよね。
昔、
カクテル言葉があるんだよと
教えてくれたその人にも
そう聞いていたんですよね
ところが、
最近になって、
それは違うと聞いたんですよ
ご本人によると、
山形県酒田市に
音もなく降り積もる雪を
読んだ井山氏の川柳から
名づけられたものなんだそうですよ。
川端康成の”雪国”は、
世界中で愛されている作品なので
同じ雪国という名前で
紐づいてしまったのかもしれませんね。
でも、
どちらの雪国も
世界中で愛されているんですよ。
自分のことのように自慢したくなります
そんな雪国のカクテル言葉は、
恋を占う
小説に登場する島村と駒子の
繊細で、ひたむきな恋模様を表した
言葉のようですね。
そういえば、
私、雪国飲んだことないのに
気づきました
昔、
カクテル言葉があるんだよと
教えてくれたその人も
名前の由来は教えてくれたけど
一緒に飲んだことありません。
だから、
美味しい雪国を堪能するために、
むやみに手出しせずに、
いずれ、エストマーレで
楽しみは、とっておかなきゃ
で、
今日は、
スクリュードライバーで乾杯
さっそく、明るいうちから
飲みはじめてます
適当なつくり方ですが、
美味しいです
飲んでたら、
おつまみ欲しくなっちゃいました
父の日も近いことだし、
色々と見繕って
送ろうかな…
50代で断捨離はこちら🧹
よかったもの載せてみました。
ご覧くださいね。