思考は現実化する…
参照「現実」を変えたいなら、脳内再生のDVDを交換せよ! ~ヅカ姉さんのオープンカウンセリング参加
と言うことは、
目の前にある「問題」だって
自分が作り出している
「問題」なんてなくていいのに…
「問題」なんて望んでないのに…
と思うけど、
「問題」が起こるのには、
こんな理由があるんですよ
いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます
心屋認定講師 とも花認定
カウンセリングマスターで
Big smile mama 認定講師 の
こんのなおみ(なお) です
まず、
「問題」って、
「問題」と感じた人の「問題」。
その人の中に、
「問題」と感じる反応の種(=古傷)があるんだよね…
参照同じ出来事を前にイライラザワザワする人としない人の違いは何?~問題は「私」の中にあると言うこと。
で、
その反応の種(古傷)は、
幼い頃の出来事の中で不快な感情を伴ってできるんだけど、
その出来事の中で、
言えずに飲み込んだ言葉があったり
出さずに閉じ込めた感情があったりすると
その言葉や感情が、
いつまでも心の奥底でくすぶり続けては
苦しさの原因である「古傷」となってしまう…
その「古傷」を癒す方法は、
言えずに飲み込んだ言葉を言ってみることと、
出さずに閉じ込めた感情を感じきること。
出さずに閉じ込めた感情を感じきること。
だから、
あなたの心が「問題」を引き起こしてまで、
その言葉を言おう!感情を出そう!とするんです
つまり、
「問題」は、
あなたの心の奥に閉じ込めては苦しさの原因となっている
言葉や感情を出すために起こってくれている…と言うこと
そして、旦那様や子どもは、それを手伝ってくれているだけ…
そしてその「問題」は、
あなたがその言葉を言うまで、
あなたがその感情を感じきるまで
あなたの心の奥に閉じ込めては苦しさの原因となっている
言葉や感情を出すために起こってくれている…と言うこと
そして、旦那様や子どもは、それを手伝ってくれているだけ…
そしてその「問題」は、
あなたがその言葉を言うまで、
あなたがその感情を感じきるまで
あなたのために
「問題」であり続けてくれるんです
それって逆に言えば、
あなたが
その言葉を言えれば、
その感情を出すことができれば、
その感情を出すことができれば、
「問題」は「問題」ではなくなると言うこと
だけど、
その言葉も感情も、
無意識という心の奥底に
カギをかけて閉じ込めているから、
なかなか見つけにくい…
それを探しながら
「言ってみる」ことでカギをあけては出していくのが
心屋式のカウンセリング、と言うワケ
言えると「癒える」
言えずに飲み込んできたその一言を言うのも
感じたくなくて閉じ込めた感情を感じるのも
怖いし勇気がいるけれど、
あなたの「古傷」を癒して
「問題」を終わらせるために
ぜひぜひ頑張って欲しいなぁと思っていますよ
ぜひぜひ頑張って欲しいなぁと思っていますよ
私はいつでも応援しています
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