育毛専門病院の内服ミノキシジルタブレットやAGA阻害薬の入手経路と今後 | 育毛・発毛情報ブログ 国内外の最先端の育毛法で薄毛を解決する方法を紹介

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男性型脱毛症・女性型脱毛症・円形脱毛症など。世界の最先端の育毛情報と最新の育毛ケア法を紹介。薄毛・抜け毛の悩みを解決。

現行の値引額および下取り対応の最後のチャンスです。全モデルの値引額を減額し、買い替えキャンペーンの下取り額も改定します。

 

 

Capillus312・Capillus272限定 ハイエンドモデル 値引キャンペーン 2019年5月6日まで延長

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12372685561.html

 

Capillus202・Capillus82の割引と下取りキャンペーンを2019年5月6日をもって値引額の減額が決定https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12340924963.html

 

 

 

 

Capillus RX (レーザー312個の最上級モデル)は2017年 国際毛髪学会(ISHRS)の学術ポスター展示で最優秀賞を受賞した博士も臨床試験でご利用いただいて内容をご紹介した記事。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12403019842.html 

Capillus(低出力レーザー育毛器)を使用した回復例 2018年5月22日更新

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12338022667.html

 

多くの方から育毛専門病院がこれまでどのようにしてミノキシジルタブレットを育毛薬として入手していたのか?

男性型・女性型脱毛症の治療ガイドラインが改定されたことで輸入または処方が禁止になるのか?

または元々、ミノキシジルタブレットを処方すること自体が法律違反ではないのか?

様々なお問い合わせを多くいただきました。

 

まずご理解いただきたいのは現在ロニテンを製造しているファイザー社のロニテンの医薬品に張り付けられるラベルにはこの薬を育毛薬としての使用をしないようにと明記されています。

           
http://labeling.pfizer.com/ShowLabeling.aspx?id=2199 

 

11. Unapproved Use

Use of LONITEN Tablets, in any formulation, to promote hair growth is not an approved indication.

 

皆さんが育毛薬として認知し、製造をしている製薬会社がこの薬のラベルにミノキシジルタブレットを育毛薬として使用すべきではないと明記しています。

 

ミノキシジルタブレットについてご存知ない方は以下をご欄ください。

 

内服ミノキシジルタブレットの実情と誤認 日本皮膚科学科 脱毛症ガイドライン 推奨度 D

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12350254976.html

 

根拠のない、女性の薄毛治療の実情 内服ミノキシジル パンドガール スピロノラクトン

 

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12351457350.html 

 

ミノキシジルタブレットは多くの場合、以下の4つの方法で日本に輸入されています。

 

1.海外の薬の卸問屋から購入。

2.一般の方が利用されている輸入代行業者を利用。

3.日本国内で未承認薬(育毛、美容、未承認薬(がんや日本では使用されていない薬)などを専門で輸入を行う医薬品・医療機器専門会社

4.大手育毛病院が海外で独自にミノキシジルタブレットやフィンペシアを製造させている工場から輸入

 

まず、どの方法も合法です。日本で未承認となっている薬をそれぞれの国内の専門学会がどのような意見を持っていたとしても、医師免許をもっていれば、輸入することは可能です。

 

これは輸入するものが治療で用いられること。また輸入当事者の院内で使用するものであって、他に転売などをしないなどの責任を医師が背負うもののとし、輸入時に医師免許を輸入荷物や税関で提示すればどのような薬や医療機器も輸入は可能です。

 

育毛薬だけではなく、がんなどの治療の為に、日本では有効性が認められていないものの、海外では治療に用いられていて自身や家族の治療に役立てたいと願う患者様の為に医師には日本国内での未承認薬を輸入する許可が与えれています。

 

これらの薬は製造している製薬会社から直接入手するのではなく、海外などで医薬品などを卸している会社から輸入されているケースです。

 

抗がん剤や他の特殊なケースを除けば、育毛や美容目的の治療で使用される薬の大半は上記のような信頼度が高いルートではなく、以下のようなルートを通じて輸入されています。

 

何より、ノキシジルタブレットやプロペシアやフィンペシアの主成分であるフィナステリド。ザガーロなどのデュタステリドは医薬品成分としての特許が終了しているので正規ルートでなくとも、ジェネリックなどがどこでも作られています。

 

それがかえって、製造元が明確ではない、医薬品が横行する原因となっています。特にミノキシジルやフィンペシアなど、日本国内で需要が高い薬の場合には売り上げが日本だけでも期待できることから様々な国で製造されています。

 

問題はこれらの輸入薬に限ったことではありません。日本の薬局で処方されているジェネリックも錠剤のまま、輸入され、パッケージングが国内であれば日本製となったり。錠剤の形状になる前の原料が医薬品を製造できるほどの安全性や信頼度。衛生面で問題があるケースも存在します。

 

ジェネリック大国のインドなどは衛生面に問題があるとFDAから輸入禁止にされた会社。原料の段階で中国や韓国の製造元が使用済み食用油などを原料にしていたケースなどもあり、ジェネリック薬の大きな問題とされています。

 

医薬品なのにそのようなことはあり得ないとお考えの方も多いと思いますが日本とは違い、国民健康保険などがないアメリカなどでは病院での治療費が賄えない為、様々な病気の治療薬を海外のサイトで購入されている場合があります。

 

事実、アメリカではこれらの医薬品輸入代行業者のサイトをFDAは毎年、強制閉鎖させています。

2013年にサイトの強制閉鎖について書いたブログです。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11571921311.html 

 

また日本でも輸入代行薬やジェネリック薬に対する問題定義は様々なメディアで取り上げらていますが医療機関で処方されている薬だから信頼性は高く、問題ないはずと疑念を抱く方がほとんどいないのが実情です。

 

育毛薬でも見られる偽造薬の問題を読売テレビ「ウェイクアッププラス」で特集

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12257433374.html

 

2014年12月

週刊文春で取り上げれていた輸入ジェネリック薬のリスク

ミノキシジルタブレットやフィナステリドもが該当します。

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11969235002.html

 

日本の育毛医療機関が処方する育毛剤、育毛用服用薬の生産国への疑問 
http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-11897147818.html 

 

繰り返しとなりますが国内の医師が日本で未承認薬を輸入または処方することは合法です。だからといって有効または安全か?信頼のおけるルートで入手されているかは別問題です。

 

ミノキシジルタブレットやフィンペシア、リジンや亜鉛などを一つの袋に一包ずつにまとめた薬をAGAオリジナルカクテル薬と処方している病院を見かけますがこれは先にお話をした国内で美容皮膚科などに商材を卸している輸入会社が海外でパッケージングをさせて、処方する医師の同意の元、医師の名義で輸入されている薬です。

 

これらの会社の営業が様々な病院を回り、AGA治療や育毛医療の利益性などの高さを医師にアピールすることでこれほど多くの育毛専門病院が増加しました。

 

「あの有名病院は年間どれだけの売上があります。副作用もどこの病院が訴えられたとか聞きませんよね?だから安全かつ安心で儲かります」と営業をかけています。

 

5年ほど前に、コンサルティングをしていた病院で日本の医薬品会社の営業と話をしましたがミノキシジルタブレットの有効性のデータやその会社が輸入すると言っているこれらの薬の製造や入手国を教えてほしいと言ってもデータを示すこともなく、製造元は東南アジアのどこかという回答でした。

 

また別の大手美容・育毛病院でし麻酔科医として働いていた医師と話をしていた際、九州の国立大学病院で育毛などに対し力を入れている大学の名誉教授と日本でも有数の美容皮膚科グループと共同で、法律規制の緩い、フィリピンでミノキシジルタブレットやフィンペシアで医薬品製造会社を立ち上げ、製造。それらの薬をシンガポールで立ち上げたペーパーカンパニーを経由して日本の自身の病院だけではなく、他の育毛病院にも卸、巨額の利益を上げていると話をしていました。

 

製造から流通、販売まで行っていることから当然、育毛治療は膨大な利益を生む分野の治療です。

 

残念ながら、日本の多くの育毛専門病院は薄毛治療による、結果や安全性などに対する配慮がかけています。

 

患者が医師にミノキシジルタブレットやAGA阻害薬(フィンペシア)で不調を訴えても、「この病院だけではなく、他にも多くの病院でも同じ薬を使っているけど、あなたが感じている体調不良を他の患者さんでも訴えた人はいない。もしそんな体調不良になるようなことが起こる薬だったら他の病院でも処方していないでしょ?」と医師が患者に説明するそうです。

 

仮に、そこで体調不良について、処方をした医師に詰め寄っても、「服用した育毛治療薬が原因とは思えない。訴えている症状は専門外なので、紹介状を書くから別の病院に行った方が良い」と説明しているようです。

 

「他に、自分が感じている体調を訴えた人はいない。他の病院でも行っている治療だから安全だ。もしそのような体調不良を感じるなら薄毛治療が原因ではなく、他に原因があるんじゃないか」

 

上記のような医師からの説明。医師だから安全かつ安心な治療を提供してくれている。有名お笑い芸人も劇的な改善をラジオやテレビで話していた。だから内服での薄毛治療が一番効果的で安心なんだという幻想を皆さんは抱いていたのだと思います。

 

その幻想が今回日本皮膚科学会が発表した薄毛治療のガイドラインで男性・女性共にミノキシジルタブレットが推奨度 Dになったことへのと戸惑いだと思います。

 

これまでも、これらかもミノキシジルタブレットの輸入・処方は合法です。

ただそれが有効かつ安全かは別の問題です。

 

これらの治療法を推奨している医師が責任を負っているかとい言えば負っていないと思います。

ですが薄毛治療は美容整形などと同じで、医師やクリニックは患者が同意をした治療を提供する、自由診療です。

 

薄毛治療を提供している側が治療を受ける患者側に十分な配慮や説明が行われているとは思いません。

 

ですが自由診療は医療を提供する医師やクリニック側と同等に患者側も責任を負うことを前提に行われる医療行為です。

 

この10年以上、プロペシアの副作用やミノキシジルタブレットが薄毛治療薬ではないことを説明してきたのは結果や生じる問題に関わらず、皆さんがご存知ない現実が薄毛治療には存在し、良くも悪くもすべての責任を最終的に背負わされるのは提供している医療機関ではなく、その薄毛治療を受けてしまった皆さんです。

 

どのような判断・結果になっても薄毛治療を受ける、皆さんが責任をおわざる負えない状況を想定した上で、提供する医療機関や医師側には法的な責任が及ばないように考えられています。

 

病気の治療のような倫理的な配慮がされていない治療が国内の薄毛治療では横行しています。

 

そのようなトラブルを回避できるかは残念ながらすべて患者側に背負わされていることは忘れないでください。

 

日本皮膚科学会に次いで欧州皮膚科学会も男性型・女性型脱毛症に対し低出力レーザーを有効と発表しました。

 

同時に、日本で用いられているミノキタブレットやザガーロが欧州皮膚科学会がどのように考えているか以下でご紹介しています。

 

欧州皮膚科学会 男/女性型脱毛治療のガイドラインで低出力レーザー器を推奨とミノタブやザガーロなどの内服育毛治療の見解

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12360438448.html 

 

2018年12月30日で放送されたテレビ朝日のアメトーーク大賞の中でブラックマヨネーズの小杉様にTheradomeからレーザー照射個数が4倍になったCapillusRX 312に変更いただいたエビソードをご紹介いただきました。

 

アメトーーク大賞でCapillusをご紹介いただいた模様です。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12429406873.html 

 

 

ブラックマヨネーズの小杉様が司会をされている読売テレビ 2018年11月9日放送の「マヨなか笑人」の企画で「人生コレを知らないと損をする!騙されたと思ってやってみぃ大会」で小杉様がCapillusをご紹介いただきました。

 

放送内容を紹介したブログの記事をご欄いただけます。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12417831285.html

低出力レーザー育毛器の役割とCapillus特有の効果について、一つの記事にまとめました。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12369252990.html 

 

AGA 男性型脱毛症のメカニズムとDHTの抑制とATPの増加させる、低出力レーザーの育毛への役割の違い

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12369284172.html

 

日本皮膚科学会 脱毛症診療ガイドライン2017版で低出力レーザーの効果が認められました

 

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12347022098.html

 

その中でもCapillusは他のメーカーの低出力レーザー器とは違い、Capillusが82個、202個、272個、312個の4種類のレーザー個数を設けているのはレーザーの数が多いほど、全体にムラなく655nmの光を皮膚の奥底の毛根内部まで到達させるためです。

 

全頭に対し、一度にレーザーを照射できる機械の中で、同等機種の中でも最多のレーザー個数を最短の時間で照射できるのはCapillusがナンバーワンです。

 

以下は同じ面積に対し、Capillus 4機種のレーザーの数によってどれほどのレーザーが照射され、隙間の違いを示した画像です。

 

Capillus 4モデルのレーザー照射個数の比較画像です。より多くのレーザーを搭載している機種のほうが照射ムラがなく、早期の回復が期待できます。

 

 

 

 

ミノキシシジルタブレットでも改善が見られなかった男性 2名のCapillsuを導入前と導入後の血流の改善とミノキシジルが効かなかった要因

 

詳しくは以下のブログで紹介しています。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12366463249.html

 

左側 ミノキシジルタブレット 6か月服用した39歳男性

Capillus312 を3か月服用

 

右側 ミノキシジルタブレット 1年服用した33歳男性

Capillus272を5か月服用

 

NHKで特集が組まれた、薄毛の原因として注目のゴースト血管に低出力レーザー器Capillusの血行促進とCapillusを購入いただいた方にプレゼントしている、Nanogen3xの毛細血管の再生化の有効性

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12362563436.html 

 

新モデルのCapillus82/Capillus202/Capillus272の全4モデルの照射時間が6分に短縮されましたがCapillus312 RXのみは6分で週に3~4回のみのご利用ですが他の3モデルは毎日のご利用が必要である点が異なります

 

商品代金のお値引に加え、弊社限定の育毛剤プレゼントはそのまま継続いたします。

Capillus  82  117720円 → -7720円 110000円

Capillus 202 260280円 → -25280円  235000円

Capillus 272 397724円 → 52224円   345000円

Capillus RX 312 481680円 → 61680円 420000円

 

既にTheradome・Hairmaxをお持ちでCapillusに買い替えをご希望の方向けの特別値引きをさせていただきます。(下取りキャンペーンには育毛剤プレゼントは適用しません)

 

他の低出力レーザー器からの買い替えの場合

 

他社で購入されたHairmax LaserBand82からの買い替えをご希望の場合は一度ご連絡ください。

 

THERADOMEからの買い替えの場合

 

Capillus 202  260280円

下取り    -117720円

特別値値引 - 2560円

お支払価格 140000円

 

Capillus 272  397224円

下取り    -117720円

特別値引き  -19504円

お支払価格 260000円 

Capillus 312 RX  6分モデル 481680円 → 下取り価格についてはメールまたはお電話でお問い合わせください。

 

Hairmax Pro12からの買い替えの場合

 

Capillus 202  260280円

下取り      -56500円

特別値引き   -23780円

お支払価格 190000円  

 

Capillus 272  397224円

下取り      -56500円

特別値引き   -40724円

お支払価格 300000円 

 

Capillus 312 RX  6分モデル 481680円 → 下取り価格についてはメールまたはお電話でお問い合わせください。

 

Amazonではなく公式サイトでご注文をいただいたお客様限定キャンペーン 

Capillus82 をご注文いただいたお客様にNanogen3x 1本をプレゼントさせていただきます。

Capillus202 をご注文いただいたお客様にNanogen3x 2本をプレゼントさせていただきます。

Capillus272をご注文いただいたお客様にNanogen3x 3本をプレゼントさせていただきます。

CapillusRX 312をご注文いただいたお客様にNanogen3x 4本をプレゼントさせていただきます

 

Capillus272よりも早期で回復効果を高める為に開発されたのがCapillus 312RXです。より早期の回復を望まれる場合、レーザーの数は回復効果に比例することが2年間の検証でも確認されました。

 

バンド型レーザー器 Laserbandにはない、全頭型タイプのCapillusやTheradomeの血行促進効果や低出力レーザーの頭皮への到達度合いの違いについて以下で紹介しています。〈動画でCapillusのレーザーの到達具合をご欄いただけます)

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12357805167.html

 

HairmaxのHPや誘導目的のランディングページを拝見しているとHairmax以外の低出力レーザー育毛器は照射部分がクシ状ではない為、現存する髪が分けとることが出来ず、頭皮にレーザーが照射されない為、効果が期待できないことを最大のポイントであると掲載しています。

 

それではCapillusに限らず、業務用や他のメーカーが設計している低出力レーザー器は頭皮全体に照射される全頭型のデザインが支流なのでしょうか?

 

 

このような説明には大きな疑問を感じます。

 

以下はCapillus202を透明の頭部型のマネキンと実際に人体が被った状態に加え、クシ型ではないCapillusが現存する毛髪があっても頭皮まで届いている模様を撮影しました。

 

Capillus202のようなスタンダードモデルでもどれほど光が頭皮に当たっているか、マネキンの内部をご欄いただいても分かります。

また人体のほうではCapillus本体の前部を少し持ち上げ、レーザーが当たっていない頭皮とレーザーが当たっている頭皮の部分がどのように違って見えるかを比較していただけるよう撮影しました。

 

さらに現存している髪があっても確実に頭皮にレーザーが届いていることを確認していただけるよう、100倍の倍率で頭皮を撮影しました。

 

ご欄いただいてもわかるように、髪がどれだけあっても、拡大した頭皮画像では広範囲に渡り、レーザーが照射されています。

 

 

Hairmaxはクシ状でなくては光が通過していないような画像を掲載していますがどれだけ、クシで分けとっても髪が重なっている部分をレーザーが通らない程度の出力やレーザーの数では照射がムラができることになってしまいます。

 

以下はクシ状のHairmaxのレーザーが髪の束の間をすり抜け光っている模様の画像です。

 

それでは髪の束になっている部分の下にある頭皮や毛根にレーザーは届かないと同じではないでしょうか?

 

バンド型ではなく、ブラシ型のHairmaxであれば小刻みに本体を動かしたり、繰り返し本体を移動させるので髪の束で照射されなかった頭皮にもレーザーが照射される可能性はあります。

 

ところがバンド型の場合、限られた面積に82個のレーザーを一斉に照射しても、クシで髪が束になってしまうことから逆に髪の間に隙間がなくなり、照射具合にムラが生じる原因となり、レーザーが頭皮や毛根に届いていないことを上記のHairmaxの画像は示しています。

 

その点、全頭型のCapillusのように、より多い数のレーザーをそのまま頭皮全体に照射すれば薄毛の箇所または髪が多く現存している箇所に関係なく,必ず髪と髪の間に隙間は存在しレーザーが通り抜けることができます。

 

2017年 男性型・女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf

 

今回、日本皮膚科学会が男性・女性型脱毛症診療のガイドラインの改定に至った経緯として以下のような理由が挙げられています。

 

「2010年と比べ、新しい治療や治療手段がし登場したこと、女性の男性型脱毛症に対する概念の変化があったことなどにより、今回ガイドラインの改定に至った、また未承認の毛髪再生医療に関連する社会的話題も多く、これについても言及することとなった」

 

ネット上で様々な育毛剤などが紹介される中、男性の自毛植毛を除き、B判定を受けたのは性別を問わず、低出力レーザーのみであり、他でB判定を受けた育毛剤もありません。

 

男性・女性型脱毛症の治療として唯一、低出力レーザーが医薬品を除いて高い推奨度を得ました。 

 

育毛薬として未承認治療が横行する中、日本皮膚科学会という国内で最大の学会で低出力レーザーが評価されたことは大変喜ばしいことです。

 

 

Capillusはこれまで以下の7誌でご紹介いただきました。(2018年4月号 GET NAVIで6分照射モデルが掲載されました。

詳しくは以下をご欄ください。

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12354858299.html 

 

 

 

ザガーロの臨床試験から見える副作用の発症リスクとプロペシアの副作用の国内報道

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12337470140.html

 

CapillusのAGAへの有効性を米国皮膚科学での論文発表

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12315306373.html

 

Capillus272(カピラス)米国の施設内で週3回使用した回復例

 

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12338022667.html

 

Capillusの回復例


 

 

Capillus272とミノキシジル5%で2年半で劇的な回復を遂げたCapillusの上級役員も来日していました。

Capillusの役員での効果検証

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12311181930.html

 

 

Capillus 202・272・312RX 2機種限定の2回払いの取扱い開始について のブログ

 

https://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12306308648.html

 

過去のCapillusについてのブログ

 

最新低出力レーザー器 Capillusの販売開始と回復例について

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12275845937.html

 

Capillus 4機種の比較とTheradomeや他メーカーとの違い 下取りキャンペーン

http://ameblo.jp/ikumouhatsumoujp/entry-12280342563.html  

 

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お支払方法は銀行振込、代金引換(代引き手数料無料)、クレジットカード(STRIPE)で承っております。

 

Capillus Japan

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名古屋東区泉3丁目17番10号     

電話番号 052-766-3351

 

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