私の離婚申し出は
ほぼほぼブログの
『離婚を考えている』カテゴリーの
まとめなおしだった
そして、直接言うのではなく、
レス問題はノートで話し合ってたから
そのノートに書いて、
その他の問題はＷｏｒｄで
話し合ってたからＷｏｒｄに書いて、
それらを
私が寝る前に机上に置いて
朝、先に起きた夫が読む
というやり方にした。
（ちなみに、離婚しかない
と思ったのが4月。
最後のあがきが5月。
6月7月に色々つめて、
離婚申し出が8月。）
レス問題は
ノートをしまっちゃったから
詳しい描写わからないけど、
ノートで話し合い①～⑪で書いた
私のツッコミ部分をまとめなおして
多分特に
あたりをまとめなおして
最後に「離婚してください」で
締めた気がする
ワードだったのは
詳細めに書いとく
＜お友達に相談して、
理解度100のうち0だったあなたの
理解度が50にはなったかな
と感じました。
「『そんなこと言うなよ』は
共感ではなく、否定ですね。
確かにこれでは、
次に続くあなたの話を聞こう
という態度になっていない、
と気づきました。」
↑ここは正解です。
が、それ以外は
ツッコミどころ満載でした。＞
からはじまって、
は、ほぼそのまま
は、事実のみざっくり
は、ラストを変えて↓
＜結婚生活の中でしょっちゅう
「相談」と称して「傾聴」を求め、
私に自分の気持ちの整理や
自分の本当の望みの発掘を
手伝ってもらい、
「どうしたらいいだろう？」と
解決策まで一緒に考えていたのに、
私のSOSには冷たく
「言ってるうちは大丈夫だよ。」？
私の周りで誰より
共感も傾聴も承認も
求めてきていたのに、
自分は散々
やってもらっておきながら、
相手には微塵も返さないどころか、
追い詰めることばかり言って
恩をあだで返したあなたを、
私は許せません。
理解度が
劇的に上がったとはいえ、
このように数千文字かけて
説明が必要なあなたの
「これからに期待」も
「これからを信じて」も、
私にはできません。＞
は、飛び降りのくだりはなしで
は、
＜だから、
「そんな風に言われて悲しい」は、
本当にもうずっと
気持ちを吐露できなくなる言葉なんです。
ここに気づかないというのは
致命的だと思いました。＞
そして
＜理解度0が50になったことや
最近のあなたの言動は、
上から目線な言い方で
申し訳ありませんが、
評価できると思っています。
しかし、50はやはり50であり、
今までのことを
許せるものではありません。
また、最近のあなたの
家事育児への主体性は
今後も崩れないかもしれませんが、
5月以降のあなたの非攻撃な態度は、
離婚されたくないから
我慢している部分が
大きいのではないかと
私は考えています。
さらに、ここでしっかり話し合って
「わかってくれた。きっともう大丈夫だ。」
と私が感じたとしても、
産前
「病気など特別な事情がないのに
1か月以上性交渉がないこと
＝セックスレスと定義されており、
レスは浮気やDV同様、
離婚事由になる。」と説明し、
しっかり話し合って
解決したはずのレスに、
産後あっさりなったこと
(というかレスを通り越して
スキンシップすらなくなったこと)で、
「どうせまた
事情や環境が変わったら
元に戻るんでしょう？」という
不信感が勝ってしまいます。
したがって、
あなたと生涯を共にすることは、
残念ですが、もうできないです。
離婚してください。＞
と、締めた。
ちなみに、飛び降り関連の話は
一切入れていない。
なぜなら、自殺未遂はさすがに
親権でモメる火種に
されるかもしれないな
と思ったから